会議システム機器の購入等の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
625万円 〜 707万円
この契約の読み方
「会議システム機器の購入等」は、財務省が2017年から2025年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで5回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2025-11-13 | 東京通信電設株式会社 | 728万円 | -13% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-02-21 | 株式会社第一文眞堂 | 840万円 | +56% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-02-13 | 東京通信電設株式会社 | 540万円 | +38% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-02-16 | 株式会社ゼック | 390万円 | -56% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-12-28 | 東京通信電設株式会社 | 888万円 | +11% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-09-28 | 株式会社徳河 | 798万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2025年11月 — 東京通信電設株式会社が728万円で落札。前回から下落しています(-13%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年2月 — 株式会社第一文眞堂が840万円で落札。前回から上昇しています(+56%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年2月 — 東京通信電設株式会社が540万円で落札。前回から上昇しています(+38%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年2月 — 株式会社ゼックが390万円で落札。前回から下落しています(-56%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年12月 — 東京通信電設株式会社が888万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年9月 — 株式会社徳河が798万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
東京通信電設株式会社(法人番号4010401020815)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では54件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(19件)、財務省からの受注が最多(12件)です。落札額の中央値は248万円です。
株式会社第一文眞堂(法人番号5010401017488)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では801件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(493件)、経済産業省からの受注が最多(213件)です。落札額の中央値は284万円です。
株式会社ゼック(法人番号2011301003787)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では86件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(72件)、農林水産省からの受注が最多(41件)です。落札額の中央値は40万円です。
株式会社徳河(法人番号9013301008743)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では262件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(56件)、警察庁からの受注が最多(186件)です。落札額の中央値は58万円です。
次回に向けて
この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
システム・IT分野の相場
この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(728万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2025-10-27 | 財務省 | 2025-11-13 | 17日 |
収録1件の公告のうち10月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均17日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は財務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 会議システム機器の購入等(このページ) | 2025年 | 728万円 | 東京通信電設株式会社 |
| 会議システム機器の購入 | 2016年 | 716万円 | 株式会社東和エンジニアリング |
| 赤外線会議システム機器購入業務 | 2024年 | 898万円 | 株式会社教映社 |
| テレビ会議システム機器の購入 | 2015年 | 109万円 | 安積電気通信興業株式会社 |
規模がもっとも近いのは会議システム機器の購入で、2016年に716万円(この契約との差は2%)で株式会社東和エンジニアリングが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額728万円は、同種4本のなかで2番目の規模です。最大は898万円、最小は109万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種4本を落札しているのは4社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「システム・IT」分野の落札1,065件のうち、一般競争入札・最低価格が770件(72%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
財務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 税関検査場電子申告ゲート関連機器の更新及び関連アプリケーションの改修(3年分)
- 埠頭監視カメラシステムの賃貸借及び保守(3年分)
- 埠頭監視カメラシステムの賃貸借及び保守 一 式(3年分)
- 解析用ソフトウェア(XRY Pro)に係るライセンスの調達(3年分)
- 財務局行政情報化LANシステムに係る情報セキュリティ監査業務 一式(11年分)
- 財務省理財局の情報システムに係る補正及び維持管理(現行システム)(3年分)
- 令和8年度福岡合同庁舎入退館管理システム保守管理業務(9年分)
- 令和8年度遠隔操作カメラシステム等の賃貸借に係る単価契約(5年分)
よくある質問
Q. 「会議システム機器の購入等」の直近の落札者は?
A. 2025-11-13の落札で東京通信電設株式会社が728万円で落札しています(財務省発注)。
Q. 「会議システム機器の購入等」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2025-11-13に728万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「会議システム機器の購入等」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「会議システム機器の購入等」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「会議システム機器の購入等」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に5回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ システム・ITの相場・類似案件検索 / → 財務省の入札結果を見る
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