令和5年度無線通信網監視制御装置一式製造の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,305万円 〜 1,476万円
この契約の読み方
「令和5年度無線通信網監視制御装置一式製造」は、国土交通省が2020年から2023年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「通信・回線」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、通信・回線分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2023-08-09 | 日本海電業株式会社 | 1,320万円 | +73% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-08-08 | 日本海電業株式会社 | 765万円 | -20% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-08-18 | エフコム株式会社 | 960万円 | -54% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-02-28 | 川田電機株式会社 | 2,100万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2023年8月 — 日本海電業株式会社が1,320万円で落札。前回から上昇しています(+73%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年8月 — 日本海電業株式会社が765万円で落札。前回から下落しています(-20%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年8月 — エフコム株式会社が960万円で落札。前回から下落しています(-54%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年2月 — 川田電機株式会社が2,100万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本海電業株式会社(法人番号6230001002297)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では53件の落札実績があり、主に「通信・回線」分野(39件)、国土交通省からの受注が最多(53件)です。落札額の中央値は3,450万円です。
エフコム株式会社(法人番号6010401005112)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では125件の落札実績があり、主に「通信・回線」分野(87件)、国土交通省からの受注が最多(125件)です。落札額の中央値は3,250万円です。
川田電機株式会社(法人番号9110001001589)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では33件の落札実績があり、主に「通信・回線」分野(18件)、国土交通省からの受注が最多(33件)です。落札額の中央値は2,000万円です。
次回に向けて
この契約は例年8月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、6月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
通信・回線分野の相場
この契約が属する「通信・回線」分野には、当サイト収録で7,901件の落札実績があります。落札額は下位25%が290万円以下、中央値が874万円、上位25%が3,800万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,320万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年730件、2023年756件、2024年870件、2025年909件、2026年734件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。
→ 通信・回線の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて8本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度無線通信網監視制御装置一式製造(このページ) | 2023年 | 1,320万円 | 日本海電業株式会社 |
| 令和2年度丸山ダム無線通信網被監視制御装置製造1式 | 2020年 | 1,180万円 | 共立電気株式会社 |
| 大町ダム専用通信網監視制御装置一式製造 | 2016年 | 780万円 | エフコム株式会社 |
| 令和4年度専用通信網監視制御装置(稲葉局外)一式製造 | 2022年 | 730万円 | エフコム株式会社 |
| 無線通信網監視制御装置1式製造 | 2017年 | 2,000万円 | 日本無線株式会社 |
| 平成30年度無線通信網監視制御装置(三国川ダム外)一式製造 | 2018年 | 2,048万円 | 株式会社イートラスト |
| 令和2年度 無線通信網監視制御装置製造 | 2020年 | 255万円 | 研信電操株式会社 |
| 令和4年度 無線通信網被監視制御装置(金沢局ほか)一式製造 | 2022年 | 6,400万円 | 株式会社ほくつう |
規模がもっとも近いのは令和2年度丸山ダム無線通信網被監視制御装置製造1式で、2020年に1,180万円(この契約との差は11%)で共立電気株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,320万円は、同種8本のなかで4番目の規模です。最大は6,400万円、最小は255万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種8本を落札しているのは7社です。エフコム株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する「通信・回線」分野の落札3,439件のうち、一般競争入札・最低価格が2,199件(64%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国土交通省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度 高山国道電気通信施設保守業務(6年分)
- IP電話交換装置製造及び据付調整(3年分)
- 無線電話装置7式の製造(12年分)
- 令和8年度中国地方整備局管内多重無線通信装置製造(5年分)
- CCS-14A型通信制御装置1式の製造(8年分)
- CCS-14-2D型通信制御装置2式の製造(3年分)
- 無線電話制御監視装置10式の製造(8年分)
- 令和8年度 超短波無線電話装置(移動局)一式製造(6年分)
よくある質問
Q. 「令和5年度無線通信網監視制御装置一式製造」の直近の落札者は?
A. 2023-08-09の落札で日本海電業株式会社が1,320万円で落札しています(国土交通省発注)。
Q. 「令和5年度無線通信網監視制御装置一式製造」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2023-08-09に1,320万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和5年度無線通信網監視制御装置一式製造」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年8月頃に落札が決まるため、公告は6月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和5年度無線通信網監視制御装置一式製造」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和5年度無線通信網監視制御装置一式製造」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 通信・回線の相場・類似案件検索 / → 国土交通省の入札結果を見る
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