令和8・9年度法務局地図作成事業の落札結果・落札履歴

発注機関: 法務省

値付けの目安(札を入れる前に)

7,990万円前回の落札額
7,990万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
7月頃例年の落札月
公益社団法人富山県公共嘱託登…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

7,902万円 〜 8,933万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和8・9年度法務局地図作成事業」は法務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 この間の落札者は公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会の1社のみで、固定的な契約といえます。 例年7月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「令和8・9年度法務局地図作成事業」は、法務省が2024年から2026年にかけて3回発注している契約です。

落札者は3回とも公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-07-17公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会7,990万円+49%一般競争入札・最低価格
2025-09-18公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会5,350万円-37%一般競争入札・最低価格
2024-08-26公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会8,500万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年7月公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,990万円で落札。前回から上昇しています(+49%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年9月公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が5,350万円で落札。前回から下落しています(-37%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年8月公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が8,500万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会(法人番号4230005000027)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では12件の落札実績があり、主に「法務・登記等専門」分野(9件)、法務省からの受注が最多(10件)です。落札額の中央値は6,300万円です。

次回に向けて

この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-06-17法務省2026-07-1730日
2025-09-04法務省富山地方法務局2025-09-1814日
2025-06-20法務省2025-09-1890日
2024-06-28法務省2024-08-2659日

収録4件の公告のうち6月に出たものが最も多く(3件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均48日(最短14日・最長90日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は法務省法務省富山地方法務局に分かれています。同じ名前の業務でも、部局ごとに別々に公告が出ている形です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて6本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和8・9年度法務局地図作成事業(このページ)2026年7,990万円公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
令和8年度及び令和9年度法務局地図作成事業 一式2026年7,700万円公益社団法人長野県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
法務局地図作成事業(令和6年度・令和7年度)2024年7,120万円公益社団法人札幌公共嘱託登記土地家屋調査士協会
令和6年度・令和7年度法務局地図作成事業一式(盛岡市西下台町ほか地区)2024年6,950万円公益社団法人岩手県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
令和8・9年度法務局地図作成事業(松山市味生地区)一式2026年5,050万円公益社団法人愛媛県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
令和6年度及び同7年度法務局地図作成事業一式2024年3,140万円公益社団法人広島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会

規模がもっとも近いのは令和8年度及び令和9年度法務局地図作成事業 一式で、2026年に7,700万円(この契約との差は4%)で公益社団法人長野県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額7,990万円は、同種6本のなかで1番目の規模です。最大は7,990万円、最小は3,140万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種6本を落札しているのは6社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する案件の落札3,182件のうち、一般競争入札・最低価格が3,060件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

法務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和8・9年度法務局地図作成事業」の直近の落札者は?

A. 2026-07-17の落札で公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,990万円で落札しています(法務省発注)。

Q. 「令和8・9年度法務局地図作成事業」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-07-17に7,990万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和8・9年度法務局地図作成事業」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和8・9年度法務局地図作成事業」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和8・9年度法務局地図作成事業」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。

→ 法務省の入札結果を見る

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