政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)等の調達の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
81万円 〜 92万円
この契約の読み方
「政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)等の調達」は、総務省が2015年から2018年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「物品購入(その他)」に分類されます。
落札者は4回とも富士フイルムビジネスイノベーション株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、物品購入(その他)分野の継続契約は年をまたぐ入札の46%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2018-08-21 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 87万円 | +2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-08-24 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 85万円 | -33% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-08-22 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 128万円 | -3% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2015-12-17 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 132万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2018年8月 — 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が87万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年8月 — 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が85万円で落札。前回から下落しています(-33%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年8月 — 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が128万円で落札。前回から下落しています(-3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2015年12月 — 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が132万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(法人番号3010401026805)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では214件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(67件)、厚生労働省からの受注が最多(43件)です。落札額の中央値は470万円です。
次回に向けて
この契約は例年8月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、6月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
物品購入(その他)分野の相場
この契約が属する「物品購入(その他)」分野には、当サイト収録で33,553件の落札実績があります。落札額は下位25%が121万円以下、中央値が298万円、上位25%が710万円以上という分布です。この契約の直近落札額(87万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。
この分野の年別の落札件数は2022年3,255件、2023年3,542件、2024年3,807件、2025年3,588件、2026年2,235件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。
→ 物品購入(その他)の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
総務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて6本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)等の調達(このページ) | 2018年 | 87万円 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 |
| 政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)の調達 | 2014年 | 543万円 | 株式会社秋山商会 |
| 0211430001政府共通プラットフォームの整備に係る回線賃貸借の調達(首都拠点と西日本拠点とを接続するデータ転送用専用回線) | 2020年 | 1,499万円 | 日本電気株式会社 |
| 3199230004政府共通プラットフォームの整備に係る施設・設備賃貸借の調達(平成31年度) | 2019年 | 12.0億円 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ |
| 政府共通プラットフォームにおけるセキュアゾーンの整備に係る作業請負及び機器・ソフトウェア賃貸借の調達 | 2016年 | 18.6億円 | 東京センチュリー株式会社 |
| 政府共通プラットフォームの整備に係る機器・ソフトウェア賃貸借(PF-Standard)の調達(令和2年度後半-令和3年度前半リソース変更対象システム用等) | 2020年 | 105億円 | 東京センチュリー株式会社 |
規模がもっとも近いのは政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)の調達で、2014年に543万円(この契約との差は523%)で株式会社秋山商会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額87万円は、同種6本のなかで6番目の規模です。最大は105億円、最小は87万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種6本を落札しているのは5社です。東京センチュリー株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。総務省が発注する「物品購入(その他)」分野の落札393件のうち、一般競争入札・最低価格が372件(95%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
総務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 電波監視用物品(蓄積型電界強度分布解析装置)の購入(7年分)
- 令和8年度統計功績者表彰用 銀杯の購入(3年分)
- 令和8年度PPC用紙の調達(3年分)
- PPC用紙の購入(6年分)
- 令和8年度定期刊行物の調達(3年分)
- 令和8年度に総務省第二庁舎で使用するガスの購入(3年分)
- 令和7年度永年勤続表彰副賞品及び退職時表彰副賞品の購入(3年分)
- 令和7年度 OCR用紙の購入(5年分)
よくある質問
Q. 「政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)等の調達」の直近の落札者は?
A. 2018-08-21の落札で富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が87万円で落札しています(総務省発注)。
Q. 「政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)等の調達」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2018-08-21に87万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)等の調達」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年8月頃に落札が決まるため、公告は6月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)等の調達」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「政府共通プラットフォームの整備に係る情報記憶媒体(LTO)等の調達」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、物品購入(その他)分野全体では46%の入札で落札者が交代しています。
→ 物品購入(その他)の相場・類似案件検索 / → 総務省の入札結果を見る
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