インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省

値付けの目安(札を入れる前に)

3,290万円前回の落札額
3,380万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
株式会社広済堂ホールディング…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

2,987万円 〜 3,376万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・7件です。 この間の落札者は株式会社広済堂ホールディングスの1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2015年の2,758万円から2021年の3,290万円へ+19%上昇しました。 例年2月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(12月頃)が目安です。

この契約の読み方

「インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業」は、厚生労働省が2015年から2021年にかけて7回発注している契約です。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は7回とも株式会社広済堂ホールディングスです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2021-02-09株式会社広済堂ホールディングス3,290万円-3%一般競争入札・総合評価
2020-02-12株式会社広済堂ホールディングス3,380万円-1%一般競争入札・総合評価
2019-02-26株式会社広済堂ホールディングス3,430万円0%一般競争入札・総合評価
2018-02-26株式会社広済堂ホールディングス3,440万円-6%一般競争入札・総合評価
2017-03-15株式会社広済堂ホールディングス3,660万円+27%一般競争入札・総合評価
2016-02-09株式会社広済堂ホールディングス2,890万円+5%一般競争入札・総合評価
2015-06-18株式会社広済堂ホールディングス2,758万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2021年2月株式会社広済堂ホールディングスが3,290万円で落札。前回から下落しています(-3%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年2月株式会社広済堂ホールディングスが3,380万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2019年2月株式会社広済堂ホールディングスが3,430万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年2月株式会社広済堂ホールディングスが3,440万円で落札。前回から下落しています(-6%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年3月株式会社広済堂ホールディングスが3,660万円で落札。前回から上昇しています(+27%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2016年2月株式会社広済堂ホールディングスが2,890万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2015年6月株式会社広済堂ホールディングスが2,758万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社広済堂ホールディングス(法人番号7010401009665)— この契約で7回落札。当サイト収録の国の入札では56件の落札実績があり、主に「運営・管理」分野(13件)、厚生労働省からの受注が最多(32件)です。落札額の中央値は1,925万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業(このページ)2021年3,290万円株式会社広済堂ホールディングス
令和5年度インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業一式2023年3,150万円株式会社広済堂ネクスト
令和8年度インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業2026年3,450万円株式会社広済堂ネクスト

規模がもっとも近いのは令和5年度インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業一式で、2023年に3,150万円(この契約との差は4%)で株式会社広済堂ネクストが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額3,290万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は3,450万円、最小は3,150万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種3本を落札しているのは2社です。株式会社広済堂ネクストが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。厚生労働省が発注する案件の落札4,736件のうち、一般競争入札・総合評価が1,758件(37%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業」の直近の落札者は?

A. 2021-02-09の落札で株式会社広済堂ホールディングスが3,290万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2021-02-09に3,290万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「インターネット監視による労働条件に係る情報収集事業」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。

→ 厚生労働省の入札結果を見る

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