一般財団法人沿岸技術研究センターの入札結果・落札実績
データからみた一般財団法人沿岸技術研究センター
当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、一般財団法人沿岸技術研究センターの落札件数は第1,562位(上位7%)にあたります。
2019年から2026年まで8年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。
落札の100%が国土交通省に集中しており、特定機関との取引が深いタイプです。
総合評価方式での落札が6件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。
随意契約・オープンカウンタ経由の受注が84%を占め、少額案件の積み上げ型です。
落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均25%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。
直近2年の落札は18件と、その前の2年(11件)から受注ペースが拡大しています。
1件あたりの落札額は1,150万円〜6,450万円が中心レンジです。
継続契約の落札履歴と次回予測
港湾防災情報システムに係る機能改良・運用保守等業務
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-04-01 | 一般財団法人沿岸技術研究センター | 8,330万円 |
| 2025-07-03 | 一般財団法人沿岸技術研究センター | 7,560万円 |
波浪観測情報の利活用の高度化に関する調査業務
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2025-09-26 | 一般財団法人沿岸技術研究センター | 2,720万円 |
| 2024-09-26 | 一般財団法人沿岸技術研究センター | 2,260万円 |
港湾における気候変動を考慮した高潮・波浪推算業務
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2023-05-17 | 一般財団法人沿岸技術研究センター | 4.4億円 |
| 2022-09-28 | 一般財団法人沿岸技術研究センター | 2,713万円 |
取引の多い機関
| 件数 | 合計金額 | |
|---|---|---|
| 国土交通省 | 38 | 18.6億円 |
業務分野
同じ土俵の企業(国土交通省×調査・研究・分析)
- 株式会社日本空港コンサルタンツ(134件)
- パシフィックコンサルタンツ株式会社(110件)
- 株式会社三菱総合研究所(108件)
- 社会システム株式会社(67件)
- 一般財団法人航空保安研究センター(58件)
- 日本工営株式会社(56件)
- 株式会社パスコ(55件)
- いであ株式会社(52件)
- アジア航測株式会社(41件)
- 日本音響エンジニアリング株式会社(36件)
年別の受注推移
一般財団法人沿岸技術研究センターが年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。
| 年 | 落札件数 | 落札総額 |
|---|---|---|
| 2019年 | 3 | 4,920万円 |
| 2020年 | 3 | 6,080万円 |
| 2021年 | 3 | 9,010万円 |
| 2022年 | 6 | 1.9億円 |
| 2023年 | 5 | 6.3億円 |
| 2024年 | 7 | 2.4億円 |
| 2025年 | 6 | 3.1億円 |
| 2026年 | 5 | 2.8億円 |
直近の2026年は5件で、2019年の3件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。
主な取引先の発注機関
この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。
国土交通省 — 38件(一般財団法人沿岸技術研究センターの落札の100%)、総額18.6億円。国土交通省は当サイト収録で83,253件の落札実績があり、発注が多いのは保守・点検(14,166件)、物品購入(その他)(8,232件)、システム・IT(6,430件)です。
落札額の分布
一般財団法人沿岸技術研究センターの落札額は、最小55万円から最大4.4億円まで分布しています。中央値は2,980万円、上位25%は7,090万円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。
主戦場「調査・研究・分析」分野の相場
一般財団法人沿岸技術研究センターの落札が最も多い「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。
この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は35%で、全分野平均の33%と比べて動きの大きい分野です。既存の受注者がいても取りに行く余地があります。
入札方式の傾向
一般財団法人沿岸技術研究センターが落札した案件の入札方式は、随意契約方式・公募型プロポーザル方式(30件・79%)、一般競争入札・総合評価(6件・16%)、随意契約方式・特定業者(1件・3%)ほか1方式です。随意契約方式・公募型プロポーザル方式が大半を占めます。この方式で競合する前提で相手を見ることになります。
直近の落札案件
| 落札日 | 案件名 | 機関 | 落札価格 |
|---|---|---|---|
| 2026-08-20 | 港湾構造物の設計手法を取り巻く課題に関する調査検討業務 | 国土交通省 | 3,530万円 |
| 2026-08-07 | 高知空港津波浸水早期復旧計画検討業務 | 国土交通省 | 2,980万円 |
| 2026-07-31 | 港湾空港分野における環境物品等の利用拡大に関する調査業務 | 国土交通省 | 890万円 |
| 2026-05-28 | 港湾における新たな施工管理・出来形管理技術に関する調査業務 | 国土交通省 | 1.3億円 |
| 2026-04-01 | 港湾防災情報システムに係る機能改良・運用保守等業務 | 国土交通省 | 8,330万円 |
| 2025-09-26 | 波浪観測情報の利活用の高度化に関する調査業務 | 国土交通省 | 2,720万円 |
| 2025-09-26 | 港湾の技術基準関連マニュアルおよび基準体系に関する調査検討業務 | 国土交通省 | 2,240万円 |
| 2025-09-11 | 港湾域における台風襲来時の浸水リスク予測プログラム検討業務 | 国土交通省 | 1,750万円 |
| 2025-07-10 | 港湾空港分野における環境物品等の導入促進に関する調査業務 | 国土交通省 | 860万円 |
| 2025-07-03 | 港湾防災情報システムに係る機能改良・運用保守等業務 | 国土交通省 | 7,560万円 |
| 2025-05-29 | 港湾における新たな計測技術・施工管理技術に関する調査業務 | 国土交通省 | 1.6億円 |
| 2024-10-18 | 水門・陸閘等の安全かつ確実な操作・退避ルールの周知及び理解促進に関する調査業務 | 国土交通省 | 618万円 |
| 2024-09-26 | 波浪観測情報の利活用の高度化に関する調査業務 | 国土交通省 | 2,260万円 |
| 2024-08-02 | 気候変動の影響を踏まえた護岸及び桟橋の適応策に関する検討業務 | 国土交通省 | 3,005万円 |
| 2024-07-04 | 港湾空港分野におけるリサイクル材料及び環境物品等の利用拡大に関する調査業務 | 国土交通省 | 880万円 |
| 2024-06-20 | 那覇空港等津波浸水早期復旧対策検討業務 | 国土交通省 | 2,680万円 |
| 2024-04-05 | 港湾の建設プロセスにおける新技術活用による生産性向上に向けた調査業務 | 国土交通省 | 7,120万円 |
| 2024-03-22 | 防災情報サブシステム機能改良業務 | 国土交通省 | 7,700万円 |
| 2023-07-21 | 気候変動の影響を踏まえた防波堤の性能照査手法および適応策に関する検討業務 | 国土交通省 | 3,620万円 |
| 2023-05-17 | 港湾における気候変動を考慮した高潮・波浪推算業務 | 国土交通省 | 4.4億円 |
| 2023-04-06 | 港湾空港分野におけるリサイクル材料及び環境物品等の利用促進に関する調査業務 | 国土交通省 | 1,540万円 |
| 2023-04-06 | 港湾の施工・管理における新技術を活用した生産性向上に向けた調査業務 | 国土交通省 | 7,270万円 |
| 2023-03-30 | 防災情報サブシステムにおける利活用機能等構築業務 | 国土交通省 | 7,090万円 |
| 2022-09-28 | サイバーポート(インフラ分野)における防災情報サブシステム構築業務 | 国土交通省 | 3,690万円 |
| 2022-09-28 | 港湾における気候変動を考慮した高潮・波浪推算業務 | 国土交通省 | 2,713万円 |
| 2022-08-24 | AIを活用した港湾の施設の点検診断方策に関する調査業務 | 国土交通省 | 4,050万円 |
| 2022-07-06 | 港湾空港分野における環境物品等の利用拡大・促進に向けた調査業務 | 国土交通省 | 820万円 |
| 2022-05-11 | 相馬港復旧に係る技術資料整理 | 国土交通省 | 55万円 |
| 2022-04-06 | 港湾の施工における新技術導入促進・拡大のための検討業務 | 国土交通省 | 8,100万円 |
| 2021-06-23 | 海外の港湾施設設計および港湾設計基準の海外展開に関する調査 | 国土交通省 | 1,810万円 |
よくある質問
Q. 一般財団法人沿岸技術研究センターの法人番号は?
A. 一般財団法人沿岸技術研究センターの法人番号は2010005018571です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績38件を集計しています。
Q. 一般財団法人沿岸技術研究センターは官公庁との取引実績がありますか?
A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で38件・総額18.6億円の落札実績があります。直近は2026-08-20の「港湾構造物の設計手法を取り巻く課題に関する調査検討業務」(国土交通省・3,530万円)です。
Q. 一般財団法人沿岸技術研究センターはどの機関のどんな案件を受注していますか?
A. 国土交通省との取引が最も多く38件、業務分野では「調査・研究・分析」が中心です。
Q. 一般財団法人沿岸技術研究センターが関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?
A. 「港湾防災情報システムに係る機能改良・運用保守等業務」は例年4月頃に落札が決まっており、次回の公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る