根城二ツ屋線道路修繕(打換)工事
この契約の読み方
「根城二ツ屋線道路修繕(打換)工事」は、八戸市が2024年から2026年まで3回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。
落札額は年による増減はあるものの、大きな水準変化はありません。
青森県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,275万円・2,579件から算出)と比べると、この契約は61%高い規模にあたります。
発注元の八戸市は当サイト収録分で1,770件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は2,058万円(前回から37%上昇)です。過去3回の落札額の中央値は1,689万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,275万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-02-13 | ライズペーブ株式会社 | 2,058万円 |
| 2025-04-08 | 株式会社田名部組 | 1,502万円 |
| 2024-04-09 | 東復建設株式会社 | 1,689万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高2,058万円・最低1,502万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年2月 — ライズペーブ株式会社が2,058万円で落札。前回から上昇しています(+37%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は条件付き一般競争入札です。
2025年4月 — 株式会社田名部組が1,502万円で落札。前回から下落しています(-11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は条件付き一般競争入札です。
2024年4月 — 東復建設株式会社が1,689万円で落札。入札方式は条件付き一般競争入札です。
競争環境
八戸市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に2回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり3月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
青森県の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、青森県域で2,579件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が550万円以下、中央値が1,275万円、上位25%が3,150万円以上という分布です。直近の落札額(2,058万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年271件、2023年505件、2024年525件、2025年593件、2026年465件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
青森県内の同じ業務の契約
八戸市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて6本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 八戸市 | 根城二ツ屋線道路修繕(打換)工事(このページ) | 2026年 | 2,058万円 | ライズペーブ株式会社 |
| 八戸市 | 沼館小中野線道路修繕(切削オーバーレイ)工事 | 2025年 | 2,128万円 | 株式会社下舘組 |
| 八戸市 | 根城笹子線道路修繕(打換)工事 | 2022年 | 1,707万円 | ライズペーブ株式会社 |
| 八戸市 | 根城中野線道路修繕(打換)工事 | 2026年 | 1,533万円 | 株式会社高橋工務店 |
| 八戸市 | 根城城下線道路修繕(切削オーバーレイ)工事 | 2025年 | 1,327万円 | 畑中建設工業株式会社 |
| 八戸市 | 柳町根城線道路修繕(切削オーバーレイ)工事(その2) | 2022年 | 915万円 | 小幡建設工業株式会社 |
規模がもっとも近いのは八戸市の沼館小中野線道路修繕(切削オーバーレイ)工事で、2025年に2,128万円で株式会社下舘組が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
青森県内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額2,058万円は、そのなかで2番目、中央値は1,533万円です。団体が違っても金額はおおむね同じ水準に収まっています。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
八戸市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額2,058万円は、八戸市が公表した落札1,770件のうち下から64%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 八戸市
この契約を発注している八戸市は、当サイト収録で1,770件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は1,325万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(1,495件)、設計・測量・監理(164件)、保守・点検(51件)、調査・研究・分析(26件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年341件、2024年318件、2025年299件、2026年228件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「条件付き一般競争入札」です。八戸市が公表した落札1,770件のうち、条件付き一般競争入札が1,376件(78%)です。
八戸市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 八戸第十処理分区下水道整備工事(三十一工区)(6年分)
- 八戸第五処理分区下水道整備工事(四十四工区)(6年分)
- 八戸市管理橋梁定期点検業務委託(その4)(6年分)
- 都市公園施設改築工事(その2)(6年分)
- 八戸南浜漁港(種差・法師浜地区)機能保全工事(6年分)
- 上組町湊線道路修繕(切削オーバーレイ)工事(6年分)
- 島守・堤森線道路改良工事(6年分)
- 都市公園整備工事(6年分)
よくある質問
「根城二ツ屋線道路修繕(打換)工事」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-02-13にライズペーブ株式会社が2,058万円で落札しています(前回から37%上昇)。当ページに過去3回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
八戸市はこの契約を2024年から2026年まで3回発注しています。例年4月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
この契約では過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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