八戸市管理橋梁定期点検業務委託(その4)
この契約の読み方
「八戸市管理橋梁定期点検業務委託(その4)」という名称では、八戸市が2021年から2026年まで33回入札を実施しています。業務分野は「保守・点検」に分類されます。
読むときの注意: この契約の落札額は最大と最小で5倍以上の開きがあります。当サイトは案件名から年度表記や数字を取り除いて同じ契約をまとめているため、「その1・その2」や工区違いなど、別々の案件が同じ名前として束ねられている可能性があります。金額を比較する際は、開札日と発注機関が同じでも中身が同一の業務とは限らない点にご留意ください。
このページに集めた33件では、落札者は8社にわたっています。ただし上記のとおり別案件が混在している可能性があるため、「落札者が交代した」と読むことはできません。個々の案件は開札日で見分けてください。
青森県の保守・点検分野の落札額の中央値(510万円・63件から算出)と比べると、直近の案件は半分以下規模にあたります。
発注元の八戸市は当サイト収録分で1,770件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は223万円です。(過去の落札額との開きが大きいため、前回比は参考値として扱ってください)このページに集めた33件の落札額の中央値は425万円ですが、規模の異なる案件が混ざっているため、代表値としては扱えません。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(510万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-06-09 | 株式会社舘建設コンサルタント | 223万円 |
| 2026-06-05 | エイコウコンサルタンツ株式会社 | 245万円 |
| 2026-06-02 | 株式会社サンスイ技研 | 255万円 |
| 2026-05-26 | 株式会社コサカ技研 | 425万円 |
| 2026-05-15 | 株式会社青秋 | 520万円 |
| 2025-10-07 | 株式会社コサカ技研 | 415万円 |
| 2025-07-01 | 株式会社太陽測量設計 | 655万円 |
| 2025-06-10 | エイコウコンサルタンツ株式会社 | 160万円 |
| 2025-06-10 | 株式会社興和 | 468万円 |
| 2025-06-06 | 株式会社サンスイ技研 | 620万円 |
| 2025-06-06 | 株式会社舘建設コンサルタント | 713万円 |
| 2024-06-25 | エイト技術株式会社 | 438万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高840万円・最低160万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。(同名の別案件が混ざっている可能性があるため、増減の解釈は避けています)
2026年6月 — 株式会社舘建設コンサルタントが223万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2026年6月 — エイコウコンサルタンツ株式会社が245万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2026年6月 — 株式会社サンスイ技研が255万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2026年5月 — 株式会社コサカ技研が425万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2026年5月 — 株式会社青秋が520万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2025年10月 — 株式会社コサカ技研が415万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2025年7月 — 株式会社太陽測量設計が655万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2025年6月 — エイコウコンサルタンツ株式会社が160万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2025年6月 — 株式会社興和が468万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2025年6月 — 株式会社サンスイ技研が620万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2025年6月 — 株式会社舘建設コンサルタントが713万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
2024年6月 — エイト技術株式会社が438万円で落札。入札方式は指名競争入札です。
競争環境
八戸市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。
次回に向けて
直近は6月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
青森県の保守・点検分野の相場
この案件が属する「保守・点検」分野には、青森県域で63件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が327万円以下、中央値が510万円、上位25%が785万円以上という分布です。直近の落札額(223万円)は、この地域では小規模な部類です。参入障壁が低く、応札者が多くなりやすい規模帯です。
年別の落札件数は2022年4件、2023年3件、2024年21件、2025年19件、2026年10件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
八戸市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額223万円は、八戸市が公表した落札1,770件のうち下から6%の位置にあたります。この団体としては小口の部類です。参加の条件は緩いことが多く、その分だけ応札者が増えやすい規模帯になります。
発注機関について — 八戸市
この契約を発注している八戸市は、当サイト収録で1,770件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は1,325万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(1,495件)、設計・測量・監理(164件)、保守・点検(51件)、調査・研究・分析(26件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年341件、2024年318件、2025年299件、2026年228件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「指名競争入札」です。八戸市が公表した落札1,770件のうち、指名競争入札が394件(22%)です。
八戸市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 八戸第十処理分区下水道整備工事(三十一工区)(6年分)
- 八戸第五処理分区下水道整備工事(四十四工区)(6年分)
- 都市公園施設改築工事(その2)(6年分)
- 八戸南浜漁港(種差・法師浜地区)機能保全工事(6年分)
- 上組町湊線道路修繕(切削オーバーレイ)工事(6年分)
- 島守・堤森線道路改良工事(6年分)
- 都市公園整備工事(6年分)
- 湊高台1号線道路修繕(切削オーバーレイ)工事(6年分)
よくある質問
「八戸市管理橋梁定期点検業務委託(その4)」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-06-09に株式会社舘建設コンサルタントが223万円で落札しています(前回から46%下落)。当ページに過去33回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
この名称では2021年から2026年にかけて33件の入札結果が確認できます。ただし金額の幅が大きく、工区違いなど別案件が同じ名称で束ねられている可能性があるため、同一契約が毎年出ているとは断定できません。
新規で参入できる余地はありますか?
このページには複数の案件が混在している可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。個々の案件の落札者と金額を、開札日ごとにご確認ください。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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