8市環委第3号 令和8年度 南丹市河川等採水及び水質検査業務
この契約の読み方
「8市環委第3号 令和8年度 南丹市河川等採水及び水質検査業務」は、南丹市が2021年から2026年まで6回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。
落札額は2021年の73万円から直近129万円へと78%高いになっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。
発注元の南丹市は当サイト収録分で749件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は129万円(前回から1%下落)です。過去6回の落札額の中央値は112万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(相場ページ参照)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-05-22 | 一般社団法人京都微生物研究所 | 129万円 |
| 2025-07-03 | 一般社団法人京都微生物研究所 | 130万円 |
| 2024-05-21 | 一般社団法人京都微生物研究所 | 100万円 |
| 2023-05-23 | (株)エヌ・イーサポート 大阪支店 | 93万円 |
| 2022-05-12 | 舞鶴厚生(株) | 112万円 |
| 2021-05-17 | 一般社団法人 京都微生物研究所 | 73万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高130万円・最低73万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年5月 — 一般社団法人京都微生物研究所が129万円で落札。前回とほぼ同額でした。入札方式は指名競争・最低価格です。
2025年7月 — 一般社団法人京都微生物研究所が130万円で落札。前回から上昇しています(+30%)。入札方式は指名競争・最低価格です。
2024年5月 — 一般社団法人京都微生物研究所が100万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争・最低価格です。
2023年5月 — (株)エヌ・イーサポート 大阪支店が93万円で落札。前回から下落しています(-17%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争・最低価格です。
2022年5月 — 舞鶴厚生(株)が112万円で落札。前回から上昇しています(+54%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争・最低価格です。
2021年5月 — 一般社団法人 京都微生物研究所が73万円で落札。入札方式は指名競争・最低価格です。
競争環境
南丹市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に3回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。
次回に向けて
この契約は例年5月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり4月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
南丹市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額129万円は、南丹市が公表した落札749件のうち下から16%の位置にあたります。この団体としては小口の部類です。参加の条件は緩いことが多く、その分だけ応札者が増えやすい規模帯になります。
発注機関について — 南丹市
この契約を発注している南丹市は、当サイト収録で749件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は463万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(379件)、設計・測量・監理(130件)、物品購入(その他)(35件)、車両(22件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年130件、2024年138件、2025年140件、2026年92件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「指名競争・最低価格」です。南丹市が公表した落札749件のうち、指名競争・最低価格が144件(19%)です。
南丹市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 8市環委第7号 令和8年度 自動車騒音常時監視面的評価業務(6年分)
- 8総危物第3号 令和8年度 南丹市消防団防火衣購入事業(6年分)
- 8総危物第2号 令和8年度 南丹市消防小型動力ポンプ購入事業(6年分)
- 8上水工第1号 令和8年度 南丹市水道事業 量水器取替工事(6年分)
- 8上水委第4号 令和8年度 南丹市水道事業 水質検査業務 その2(6年分)
- 8議事委第6号 令和8年度 南丹市議会広報紙発行業務(6年分)
- 8議事委第3号 令和8年度 南丹市議会会議録調製業務(6年分)
- 7地地物第3号 令和7年度 南丹市営バス冬用タイヤ購入事業(4年分)
よくある質問
「8市環委第3号 令和8年度 南丹市河川等採水及び水質検査業務」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-05-22に一般社団法人京都微生物研究所が129万円で落札しています(前回から1%下落)。当ページに過去6回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
南丹市はこの契約を2021年から2026年まで6回発注しています。例年5月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
この契約では過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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