(R8)砂補第5号 下大野4-4地区 がけ崩れ防災対策工事

発注: 鬼北町(愛媛県) / 業務分野: 工事・修繕

この契約は3年分・3件の履歴があるよ。直近は2026-06-24に愛媛建設株式会社が落札。前回から141%上昇したよ!
3年分・3件履歴
2026-06-24直近の落札
3,449万円直近の落札額
6月頃例年の時期

この契約の読み方

「(R8)砂補第5号 下大野4-4地区 がけ崩れ防災対策工事」は、鬼北町が2024年から2026年まで3回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。

落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。

落札額は2024年の1,998万円から直近3,449万円へと73%高いになっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。

愛媛県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,040万円・13,595件から算出)と比べると、この契約は約3倍規模にあたります。

発注元の鬼北町は当サイト収録分で226件の落札実績があり、定期的に発注のある機関です。

値付けの目安

直近の落札額は3,449万円(前回から141%上昇)です。過去3回の落札額の中央値は1,998万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,040万円)から逆算するのが現実的な方法になります。

落札の履歴

開札日落札者落札額
2026-06-24愛媛建設株式会社3,449万円
2025-06-24有限会社渡辺建設1,430万円
2024-08-26有限会社鬼城建設1,998万円

金額の振れ幅を見ると、最高3,449万円・最低1,430万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年6月 — 愛媛建設株式会社が3,449万円で落札。前回から上昇しています(+141%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争です。

2025年6月 — 有限会社渡辺建設が1,430万円で落札。前回から下落しています(-28%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争です。

2024年8月 — 有限会社鬼城建設が1,998万円で落札。入札方式は指名競争です。

競争環境

鬼北町は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に2回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり5月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。

愛媛県の工事・修繕分野の相場

この案件が属する「工事・修繕」分野には、愛媛県域で13,595件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が422万円以下、中央値が1,040万円、上位25%が2,570万円以上という分布です。直近の落札額(3,449万円)は、この地域では大型の部類にあたります。参加できる事業者が限られ、競合の顔ぶれも固定されやすい規模帯です。

年別の落札件数は2022年78件、2023年1,892件、2024年4,479件、2025年4,500件、2026年2,646件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 愛媛県の工事・修繕の落札相場をくわしく見る

愛媛県内の同じ業務の契約

鬼北町は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて6本出しています。あわせて愛媛県内の他の団体の同種契約も並べました。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
鬼北町(R8)砂補第5号 下大野4-4地区 がけ崩れ防災対策工事(このページ)2026年3,449万円愛媛建設株式会社
松野町砂補第10号 蕨生2-31がけ崩れ防災対策工事2026年3,062万円有限会社吉本庭園
松野町砂補第11号 中組Bがけ崩れ防災対策工事2025年2,418万円下田建設有限会社
松野町砂補第9号 鈴井①がけ崩れ防災対策工事2026年2,410万円金谷建設合名会社
東温市砂補第1号 河之内地区がけ崩れ防災対策工事2025年2,200万円南條工業株式会社
鬼北町(R6)砂補第8号 下大野西組地区がけ崩れ防災対策工事2024年2,150万円愛媛建設株式会社
上島町地砂補第1号 小漕J地区がけ崩れ防災対策工事2026年1,920万円五島建設(株)
今治市地砂補第3号 三本松1地区がけ崩れ防災対策工事2025年1,915万円松田工業株式会社
八幡浜市砂補第7号 若山地区がけ崩れ防災対策工事2024年1,780万円株式会社新光建設

ほか21件を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは松野町の砂補第10号 蕨生2-31がけ崩れ防災対策工事で、2026年に3,062万円で有限会社吉本庭園が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

愛媛県内では8団体が同種の契約を出しています。直近の落札額3,449万円は、そのなかで1番目、中央値は1,327万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。

複数の自治体で落札している事業者がいます。松栄建設合名会社(2団体)、北浜工業株式会社(2団体)です。県内を広域に回っている事業者は、同じ業務で顔を合わせる相手になります。

鬼北町の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額3,449万円は、鬼北町が公表した落札226件のうち下から88%の位置にあたります。この団体としては大型の部類で、参加できる事業者が限られる規模帯です。実績要件や技術者の配置が条件に入ることが多く、価格より先に資格の確認が要ります。

発注機関について — 鬼北町

この契約を発注している鬼北町は、当サイト収録で226件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は920万円です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(153件)、林業・森林整備(25件)、設計・測量・監理(25件)、除染・災害復旧(12件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

年別の落札件数は2023年37件、2024年75件、2025年69件、2026年45件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。

→ 鬼北町の入札情報をまとめて見る

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「指名競争」です。鬼北町が公表した落札226件のうち、指名競争が218件(96%)です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

鬼北町の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「(R8)砂補第5号 下大野4-4地区 がけ崩れ防災対策工事」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2026-06-24に愛媛建設株式会社が3,449万円で落札しています(前回から141%上昇)。当ページに過去3回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

鬼北町はこの契約を2024年から2026年まで3回発注しています。例年6月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。

新規で参入できる余地はありますか?

この契約では過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

本ページは鬼北町が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 愛媛県の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

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