令和8年度 修理跡舗装本復旧工事
この契約の読み方
「令和8年度 修理跡舗装本復旧工事」は、野々市市が2024年から2026年まで3回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。
落札額は2024年の245万円から直近326万円へと33%高いになっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。
石川県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,538万円・6,163件から算出)と比べると、この契約は半分以下規模にあたります。
発注元の野々市市は当サイト収録分で410件の落札実績があり、定期的に発注のある機関です。
値付けの目安
直近の落札額は326万円(前回から43%上昇)です。過去3回の落札額の中央値は245万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,538万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-06-23 | (株)金沢舗道 | 326万円 |
| 2025-07-24 | 高田舗装(株) | 228万円 |
| 2024-07-29 | 平田道路(株) | 245万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高326万円・最低228万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年6月 — (株)金沢舗道が326万円で落札。前回から上昇しています(+43%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争です。
2025年7月 — 高田舗装(株)が228万円で落札。前回から下落しています(-7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争です。
2024年7月 — 平田道路(株)が245万円で落札。入札方式は指名競争です。
競争環境
野々市市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に2回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。
次回に向けて
この契約は例年7月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり6月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
石川県の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、石川県域で6,163件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が677万円以下、中央値が1,538万円、上位25%が2,877万円以上という分布です。直近の落札額(326万円)は、この地域では小規模な部類です。参入障壁が低く、応札者が多くなりやすい規模帯です。
年別の落札件数は2022年1件、2023年9件、2024年855件、2025年3,053件、2026年2,245件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
石川県内の同じ業務の契約
野々市市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて2本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 野々市市 | 令和8年度 修理跡舗装本復旧工事(このページ) | 2026年 | 326万円 | (株)金沢舗道 |
| 野々市市 | 令和7年度 給水管布設跡舗装本復旧工事 | 2025年 | 406万円 | 三友工業(株) |
規模がもっとも近いのは野々市市の令和7年度 給水管布設跡舗装本復旧工事で、2025年に406万円で三友工業(株)が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
石川県内では1団体が同種の契約を出しています。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
野々市市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額326万円は、野々市市が公表した落札410件のうち下から14%の位置にあたります。この団体としては小口の部類です。参加の条件は緩いことが多く、その分だけ応札者が増えやすい規模帯になります。
発注機関について — 野々市市
この契約を発注している野々市市は、当サイト収録で410件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は878万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(286件)、設計・測量・監理(29件)、運営・管理(25件)、保守・点検(23件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2024年145件、2025年158件、2026年107件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「指名競争」です。野々市市が公表した落札410件のうち、指名競争が358件(87%)です。
野々市市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 街路樹維持管理業務 第5工区(3年分)
- (街路)野々市中央公園西線整備事業 街路築造工事第18工区(3年分)
- 公共下水道事業 汚水管布設工事 中林第一処理分区 第38工区(3年分)
- 押野町35号線外防護柵更新工事 第9工区(3年分)
- 野々市市道路照明施設更新工事 第8-1工区(3年分)
- R8野々市市橋梁点検業務委託 その3(3年分)
- マンホール形式ポンプ場改築更新工事 第13工区(3年分)
- 公園施設長寿命化対策事業 遊戯施設整備工事 その1(3年分)
よくある質問
「令和8年度 修理跡舗装本復旧工事」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-06-23に(株)金沢舗道が326万円で落札しています(前回から43%上昇)。当ページに過去3回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
野々市市はこの契約を2024年から2026年まで3回発注しています。例年7月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
この契約では過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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