【インセンティブ】令和8年度 公共下水道整備第4工区工事

発注: 小田原市(神奈川県) / 業務分野: 工事・修繕

この名前で11件の入札結果を集めたよ。直近は2026-08-26に(株)新栄工業が843万円で落札。金額の幅が大きいから、工区違いの別案件が混ざっているかもしれないよ。下の注意書きも読んでね!
2年分・11件履歴
2026-08-26直近の落札
843万円直近の落札額
89.2%直近の落札率
5社直近の応札

この契約の読み方

「【インセンティブ】令和8年度 公共下水道整備第4工区工事」という名称では、小田原市が2025年から2026年まで11回入札を実施しています。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。

読むときの注意: この契約の落札額は最大と最小で9倍以上の開きがあります。当サイトは案件名から年度表記や数字を取り除いて同じ契約をまとめているため、「その1・その2」や工区違いなど、別々の案件が同じ名前として束ねられている可能性があります。金額を比較する際は、開札日と発注機関が同じでも中身が同一の業務とは限らない点にご留意ください。

このページに集めた11件では、落札者は10社にわたっています。ただし上記のとおり別案件が混在している可能性があるため、「落札者が交代した」と読むことはできません。個々の案件は開札日で見分けてください。

神奈川県の工事・修繕分野の落札額の中央値(2,143万円・4,747件から算出)と比べると、直近の案件は半分以下規模にあたります。

発注元の小田原市は当サイト収録分で272件の落札実績があり、定期的に発注のある機関です。

値付けの目安

直近の落札額は843万円です。(過去の落札額との開きが大きいため、前回比は参考値として扱ってください)このページに集めた11件の落札額の中央値は954万円ですが、規模の異なる案件が混ざっているため、代表値としては扱えません。直近の落札率(予定価格に対する落札額の割合)は89.2%、応札は5社でした。同じ神奈川県の工事・修繕分野の平均落札率は92.3%なので、この契約は平均より3.1ポイント低く、価格勝負になったことがうかがえます。過去の落札率は89.2%、100%、89.3%と推移しています。数字が毎回近い値に収まる契約は、最低制限価格の水準が読みやすい契約です。予定価格が公表される契約では、この率が値付けの最重要の手がかりになります。落札率が最低制限価格の付近に張り付いているなら、勝敗は1〜2%の幅で決まっていると考えてよいでしょう。

落札の履歴

開札日落札者落札額落札率応札
2026-08-26(株)新栄工業843万円89.2%5社
2026-08-25(有)川倉興業511万円100%1社
2026-07-01(有)菊原建設493万円89.3%4社
2026-03-12(有)川倉興業2,430万円
2026-03-06(株)藤本工業1,130万円
2025-11-20(有)FUJI興業436万円
2025-11-07(株)ミヤビアーキテクト421万円
2025-10-30武田建材工業(株)1,539万円
2025-10-23(有)スドウ工営1,557万円
2025-10-03(株)クローバー954万円
2025-07-31米山建設(株)3,813万円

金額の振れ幅を見ると、最高3,813万円・最低421万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。(同名の別案件が混ざっている可能性があるため、増減の解釈は避けています)

2026年8月 — (株)新栄工業が843万円で落札。落札率は89.2%、応札は5社でした。入札方式は公募型指名競争入札です。

2026年8月(有)川倉興業が511万円で落札。落札率は100%、応札は1社でした。入札方式は随意契約です。

2026年7月(有)菊原建設が493万円で落札。落札率は89.3%、応札は4社でした。入札方式は公募型指名競争入札です。

2026年3月(有)川倉興業が2,430万円で落札。入札方式は公募型指名競争入札です。

2026年3月(株)藤本工業が1,130万円で落札。入札方式は公募型指名競争入札です。

2025年11月(有)FUJI興業が436万円で落札。入札方式は公募型指名競争入札です。

2025年11月(株)ミヤビアーキテクトが421万円で落札。入札方式は公募型指名競争入札です。

2025年10月武田建材工業(株)が1,539万円で落札。入札方式は公募型指名競争入札です。

2025年10月(有)スドウ工営が1,557万円で落札。入札方式は公募型指名競争入札です。

2025年10月 — (株)クローバーが954万円で落札。入札方式は公募型指名競争入札です。

2025年7月 — 米山建設(株)が3,813万円で落札。入札方式は公募型指名競争入札です。

この案件を落札した企業

名前が挙がった事業者が、ほかにどこで・どんな業務を落札しているかを示します。競合の活動範囲と規模感は、次に同じ入札で顔を合わせたときの読みの材料になります。

(株)新栄工業(法人番号7021001048912) — この案件で1回落札。この案件以外の落札実績は当サイトでは確認できていません。

(有)川倉興業(法人番号3021002054046) — この案件で2回落札。当サイト収録の自治体入札では9件の落札実績があり、小田原市での受注が最多(7件)、主な分野は「工事・修繕」(8件)です。落札額の中央値は3,223万円です。

(有)菊原建設(法人番号6021002051544) — この案件で1回落札。当サイト収録の自治体入札では14件の落札実績があり、小田原市での受注が最多(12件)、主な分野は「工事・修繕」(12件)です。落札額の中央値は1,084万円、平均落札率は89.7%です。

(株)藤本工業(法人番号9021001033128) — この案件で1回落札。当サイト収録の自治体入札では2件の落札実績があり、小田原市での受注が最多(2件)、主な分野は「工事・修繕」(2件)です。

(有)FUJI興業(法人番号3021002054260) — この案件で1回落札。当サイト収録の自治体入札では2件の落札実績があり、小田原市での受注が最多(2件)、主な分野は「工事・修繕」(2件)です。

競争環境

この契約の応札社数は5社、1社、4社と推移しています。神奈川県の工事・修繕分野の平均は8社なので、平均より応札が少ない案件です。参加要件や地理条件で絞られている可能性があり、条件を満たせるなら比較的取りやすい部類です。

次回に向けて

直近は8月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。値付けは、前回の落札率89.2%を出発点に、今年の応札社数の見込みで微調整するのが基本形になります。

神奈川県の工事・修繕分野の相場

この案件が属する「工事・修繕」分野には、神奈川県域で4,747件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が909万円以下、中央値が2,143万円、上位25%が5,000万円以上という分布です。直近の落札額(843万円)は、この地域では小規模な部類です。参入障壁が低く、応札者が多くなりやすい規模帯です。

この分野で予定価格が公表されている案件の平均落札率は92.3%、平均応札社数は8社です。落札率が高いほど値引き競争になっておらず、低いほど価格勝負が激しいことを意味します。自社の積算がこの水準からどれだけ離れているかが、勝てる札かどうかの目安になります。

→ 神奈川県の工事・修繕の落札相場をくわしく見る

神奈川県内の同じ業務の契約

小田原市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて2本出しています。あわせて神奈川県内の他の団体の同種契約も並べました。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
小田原市【インセンティブ】令和8年度 公共下水道整備第4工区工事(このページ)2026年843万円(株)新栄工業
座間市令和7年度 公共下水道人孔修繕工事2026年795万円管清工業(株)
座間市令和8年度 公共下水道左29処理分区工事(市道栗原48号線)2026年788万円(株)グリーンタウン興業
厚木市令和7年度公共下水道(厚木排水区)防臭対策工事2025年705万円(株)高揚
南足柄市令和8年度公共下水道布設工事(第3工区)2026年1,225万円(有)まるは中村組
二宮町令和7年度 公共下水道汚水枝線工事(中里・山西・富士見が丘)2025年1,275万円(株)原兼工務店
厚木市令和7年度公共下水道早期整備工事(その2)2026年1,308万円(有)水谷舗装工業
小田原市令和8年度 公共下水道地震対策工事(その1)2026年2,172万円譲原建設(株)
厚木市令和8年度公共下水道(厚木排水区)函渠耐震化工事2026年4,315万円(株)小島組

ほか1件を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは座間市の令和7年度 公共下水道人孔修繕工事で、2026年に795万円で管清工業(株)が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

神奈川県内では5団体が同種の契約を出しています。直近の落札額843万円は、そのなかで7番目、中央値は1,225万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。

複数の自治体で落札している事業者がいます。(株)小島組(2団体)です。県内を広域に回っている事業者は、同じ業務で顔を合わせる相手になります。

小田原市の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額843万円は、小田原市が公表した落札272件のうち下から42%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。

発注機関について — 小田原市

この契約を発注している小田原市は、当サイト収録で272件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は1,071万円、予定価格が公表された案件の平均落札率は91.6%です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(184件)、設計・測量・監理(6件)、機器・備品(5件)、給食・食材(4件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

→ 小田原市の入札情報をまとめて見る

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「公募型指名競争入札」、「随意契約」です。小田原市が公表した落札272件のうち、公募型指名競争入札が176件(65%)、随意契約が42件(15%)です。予定価格が公表された案件で見ると、公募型指名競争入札の平均落札率は91.1%、随意契約の平均落札率は98.5%でした。この団体全体の平均は91.6%なので、この方式の落札率は団体の平均並みです。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

小田原市の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「【インセンティブ】令和8年度 公共下水道整備第4工区工事」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2026-08-26に(株)新栄工業が843万円で落札しています(前回から93%上昇)。当ページに過去11回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

この名称では2025年から2026年にかけて11件の入札結果が確認できます。ただし金額の幅が大きく、工区違いなど別案件が同じ名称で束ねられている可能性があるため、同一契約が毎年出ているとは断定できません。

新規で参入できる余地はありますか?

このページには複数の案件が混在している可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。個々の案件の落札者と金額を、開札日ごとにご確認ください。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

落札率はどのくらいですか?

直近の落札率は89.2%です(神奈川県の工事・修繕分野の平均は92.3%)。落札率は予定価格に対する落札額の割合で、値付けの目安になります。

本ページは小田原市が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 神奈川県の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

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