第6号 橋梁補修設計業務委託
この契約の読み方
「第6号 橋梁補修設計業務委託」は、旭市が2025年から2026年まで3回発注している契約です。履歴は2年分のため、継続的な発注かどうかは今後の公告で確かめる必要があります。業務分野は「設計・測量・監理」に分類されます。
落札者は過去に1回交代しています。直近で入れ替わったばかりで、まだ固定化していません。
落札額は年による増減はあるものの、大きな水準変化はありません。
千葉県の設計・測量・監理分野の落札額の中央値(770万円・2,895件から算出)と比べると、この契約は半分以下規模にあたります。
発注元の旭市は当サイト収録分で166件の落札実績があり、定期的に発注のある機関です。
値付けの目安
直近の落札額は292万円(前回から12%下落)です。過去3回の落札額の中央値は330万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(770万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-05-26 | パシコン技術管理(株) | 292万円 |
| 2025-05-14 | (株)サンテックインターナショナル | 330万円 |
| 2025-05-14 | (株)サンテックインターナショナル | 330万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高330万円・最低292万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年5月 — パシコン技術管理(株)が292万円で落札。前回から下落しています(-12%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争(事後審査・市町村)です。
2025年5月 — (株)サンテックインターナショナルが330万円で落札。前回とほぼ同額でした。入札方式は一般競争(事後審査・市町村)です。
2025年5月 — (株)サンテックインターナショナルが330万円で落札。入札方式は一般競争(事後審査・市町村)です。
この案件を落札した企業
名前が挙がった事業者が、ほかにどこで・どんな業務を落札しているかを示します。競合の活動範囲と規模感は、次に同じ入札で顔を合わせたときの読みの材料になります。
パシコン技術管理(株)(法人番号8010701013705) — この案件で1回落札。当サイト収録の自治体入札では3件の落札実績があり、旭市での受注が最多(3件)、主な分野は「保守・点検」(2件)です。落札額の中央値は1,100万円です。
(株)サンテックインターナショナル(法人番号8011701003480) — この案件で2回落札。当サイト収録の自治体入札では6件の落札実績があり、旭市での受注が最多(3件)、主な分野は「保守・点検」(3件)です。落札額の中央値は399万円です。
競争環境
旭市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に1回、落札者が交代しています。現職が守り切れなかった実績がある以上、条件次第では入れ替わりうる契約です。
次回に向けて
この契約は例年5月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり4月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
千葉県の設計・測量・監理分野の相場
この案件が属する「設計・測量・監理」分野には、千葉県域で2,895件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が413万円以下、中央値が770万円、上位25%が1,419万円以上という分布です。直近の落札額(292万円)は、この地域では小規模な部類です。参入障壁が低く、応札者が多くなりやすい規模帯です。
年別の落札件数は2024年153件、2025年1,492件、2026年1,250件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
千葉県内の同じ業務の契約
同じ業務でも、発注する自治体が違えば規模も落札額も変わります。千葉県のなかで、この契約とほぼ同じ内容の契約を出している団体を並べました。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 旭市 | 第6号 橋梁補修設計業務委託(このページ) | 2026年 | 292万円 | パシコン技術管理(株) |
| 印西市 | 令和8年度平方橋橋梁補修設計業務委託 | 2026年 | 451万円 | 開発虎ノ門コンサルタント(株) |
| 酒々井町 | 令和7年度台橋補修設計業務委託 | 2025年 | 627万円 | (株)長大テック |
| 四街道市 | 2011号橋他1橋橋梁補修設計業務委託 | 2025年 | 653万円 | (株)福山コンサルタント |
| 館山市 | 広瀬川橋橋梁補修設計業務委託 | 2026年 | 726万円 | (株)道路建設コンサルタント |
| 印西市 | 令和8年度橋梁補修設計業務委託(都計3・3・38号線橋) | 2026年 | 2,904万円 | 開発虎ノ門コンサルタント(株) 千葉事務所 |
規模がもっとも近いのは印西市の令和8年度平方橋橋梁補修設計業務委託で、2026年に451万円で開発虎ノ門コンサルタント(株)が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
千葉県内では5団体が同種の契約を出しています。直近の落札額292万円は、そのなかで6番目、中央値は627万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
旭市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額292万円は、旭市が公表した落札153件のうち下から10%の位置にあたります。この団体としては小口の部類です。参加の条件は緩いことが多く、その分だけ応札者が増えやすい規模帯になります。
発注機関について — 旭市
この契約を発注している旭市は、当サイト収録で166件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は1,157万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(127件)、設計・測量・監理(18件)、調査・研究・分析(11件)、給食・食材(3件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「一般競争(事後審査・市町村)」です。旭市が公表した落札166件のうち、一般競争(事後審査・市町村)が160件(96%)です。
旭市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 第31号 道路維持補修工事(2年分)
- 第33号 道路改良工事(2年分)
- 第21号 道路排水整備工事(2年分)
- 第50号 橋梁維持補修工事(2年分)
- 第10号 排水路整備工事(2年分)
- 第4号 交通安全施設整備工事(その1)(2年分)
- 第27号 家屋事前調査業務委託(2年分)
- 第30号 舗装本復旧工事(2年分)
よくある質問
「第6号 橋梁補修設計業務委託」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-05-26にパシコン技術管理(株)が292万円で落札しています(前回から12%下落)。当ページに過去3回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
旭市はこの契約を2025年から2026年まで3回発注しています。例年5月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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