令和8年度 老朽管更新事業 小沢字大開地区送水管布設替工事

発注: 弘前市(青森県) / 業務分野: 工事・修繕

この契約は3年分・3件の履歴があるよ。直近は2026-06-18に共同・トータル建設工事共同企業体が落札。前回から105%上昇したよ!
3年分・3件履歴
2026-06-18直近の落札
7,876万円直近の落札額

この契約の読み方

「令和8年度 老朽管更新事業 小沢字大開地区送水管布設替工事」は、弘前市が2024年から2026年まで3回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。

落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。

落札額は2024年の3,281万円から直近7,876万円へと約2倍になっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。

青森県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,275万円・2,579件から算出)と比べると、この契約は約6倍規模にあたります。

発注元の弘前市は当サイト収録分で1,102件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。

値付けの目安

直近の落札額は7,876万円(前回から105%上昇)です。過去3回の落札額の中央値は3,840万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,275万円)から逆算するのが現実的な方法になります。

落札の履歴

開札日落札者落札額
2026-06-18共同・トータル建設工事共同企業体7,876万円
2025-08-19株式会社共同設備3,840万円
2024-11-28阿保設備工業株式会社3,281万円

金額の振れ幅を見ると、最高7,876万円・最低3,281万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年6月 — 共同・トータル建設工事共同企業体が7,876万円で落札。前回から上昇しています(+105%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は条件付き一般競争入札(総合評価落札方式)です。

2025年8月 — 株式会社共同設備が3,840万円で落札。前回から上昇しています(+17%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は条件付き一般競争入札(総合評価落札方式)です。

2024年11月 — 阿保設備工業株式会社が3,281万円で落札。入札方式は事後審査型条件付き一般競争入札です。

競争環境

弘前市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に2回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。

次回に向けて

直近は6月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。

青森県の工事・修繕分野の相場

この案件が属する「工事・修繕」分野には、青森県域で2,579件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が550万円以下、中央値が1,275万円、上位25%が3,150万円以上という分布です。直近の落札額(7,876万円)は、この地域では大型の部類にあたります。参加できる事業者が限られ、競合の顔ぶれも固定されやすい規模帯です。

年別の落札件数は2022年271件、2023年505件、2024年525件、2025年593件、2026年465件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 青森県の工事・修繕の落札相場をくわしく見る

青森県内の同じ業務の契約

弘前市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて21本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
弘前市令和8年度 老朽管更新事業 小沢字大開地区送水管布設替工事(このページ)2026年7,876万円共同・トータル建設工事共同企業体
弘前市令和5年度 老朽管更新事業 常盤坂二丁目地区送水管等布設替工事2023年6,950万円株式会社弘前水道
弘前市令和5年度 老朽管更新事業 茜町二丁目地区配水管布設替工事2023年6,300万円株式会社マル長
弘前市令和6年度 老朽管更新事業 悪戸地区送水管布設替第5工区工事2024年6,240万円株式会社東管サービス
弘前市令和5年度 老朽管更新事業 小沢字大開地区送水管布設替第1工区工事2023年6,203万円株式会社共同設備
弘前市令和6年度 老朽管更新事業 一番町地区配水管布設替工事2025年6,132万円興産設備工業株式会社
弘前市令和5年度 老朽管更新事業 常盤坂三丁目地区送水管布設替工事2023年6,100万円東弘電機株式会社
弘前市令和5年度 老朽管更新事業 清水富田地区送水管布設替第1工区工事2023年6,070万円株式会社大伸管工業所
弘前市令和7年度 老朽管更新事業 悪戸外地区送水管布設替工事2025年9,913万円丸勘・弘水特定建設工事共同企業体

ほか12件を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは弘前市の令和5年度 老朽管更新事業 常盤坂二丁目地区送水管等布設替工事で、2023年に6,950万円で株式会社弘前水道が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

青森県内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額7,876万円は、そのなかで3番目、中央値は4,800万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。

複数の自治体で落札している事業者がいます。興産設備工業株式会社(4団体)、株式会社弘前水道(3団体)、株式会社マル長(2団体)です。県内を広域に回っている事業者は、同じ業務で顔を合わせる相手になります。

弘前市の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額7,876万円は、弘前市が公表した落札1,098件のうち下から95%の位置にあたります。この団体としては大型の部類で、参加できる事業者が限られる規模帯です。実績要件や技術者の配置が条件に入ることが多く、価格より先に資格の確認が要ります。

発注機関について — 弘前市

この契約を発注している弘前市は、当サイト収録で1,102件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は717万円です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(833件)、設計・測量・監理(126件)、除染・災害復旧(53件)、調査・研究・分析(27件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

年別の落札件数は2023年309件、2024年330件、2025年274件、2026年189件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。

→ 弘前市の入札情報をまとめて見る

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「条件付き一般競争入札(総合評価落札方式)」、「事後審査型条件付き一般競争入札」です。弘前市が公表した落札1,102件のうち、条件付き一般競争入札(総合評価落札方式)が87件(8%)、事後審査型条件付き一般競争入札が629件(57%)です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

弘前市の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「令和8年度 老朽管更新事業 小沢字大開地区送水管布設替工事」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2026-06-18に共同・トータル建設工事共同企業体が7,876万円で落札しています(前回から105%上昇)。当ページに過去3回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

弘前市はこの契約を2024年から2026年まで3回発注しています。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。

新規で参入できる余地はありますか?

この契約では過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

本ページは弘前市が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 青森県の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

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