令和8年度 栄町9号線側溝改修工事

発注: 弘前市(青森県) / 業務分野: 工事・修繕

この契約は4年分・7件の履歴があるよ。直近は2026-06-23に有限会社マルキ建設が落札。前回から3%上昇したよ!
4年分・7件履歴
2026-06-23直近の落札
656万円直近の落札額
6月頃例年の時期

この契約の読み方

「令和8年度 栄町9号線側溝改修工事」は、弘前市が2023年から2026年まで7回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。

落札者はこれまで6回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。

落札額は年による増減はあるものの、大きな水準変化はありません。

青森県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,275万円・2,579件から算出)と比べると、この契約は49%低い規模にあたります。

発注元の弘前市は当サイト収録分で1,102件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。

値付けの目安

直近の落札額は656万円(前回から3%上昇)です。過去7回の落札額の中央値は635万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,275万円)から逆算するのが現実的な方法になります。

落札の履歴

開札日落札者落札額
2026-06-23有限会社マルキ建設656万円
2026-06-22株式会社三上興業403万円
2025-09-04有限会社石岡ブロック639万円
2025-09-04有限会社山藏建設550万円
2024-08-29株式会社弘永舗道721万円
2024-08-20有限会社山藏建設635万円
2023-06-08株式会社エヌテック518万円

金額の振れ幅を見ると、最高721万円・最低403万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年6月 — 有限会社マルキ建設が656万円で落札。前回から上昇しています(+63%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は事後審査型条件付き一般競争入札です。

2026年6月 — 株式会社三上興業が403万円で落札。前回から下落しています(-37%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争入札です。

2025年9月 — 有限会社石岡ブロックが639万円で落札。前回から上昇しています(+16%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は事後審査型条件付き一般競争入札です。

2025年9月 — 有限会社山藏建設が550万円で落札。前回から下落しています(-24%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は事後審査型条件付き一般競争入札です。

2024年8月 — 株式会社弘永舗道が721万円で落札。前回から上昇しています(+14%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は事後審査型条件付き一般競争入札です。

2024年8月 — 有限会社山藏建設が635万円で落札。前回から上昇しています(+23%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は事後審査型条件付き一般競争入札です。

2023年6月 — 株式会社エヌテックが518万円で落札。入札方式は事後審査型条件付き一般競争入札です。

競争環境

弘前市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に6回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり5月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。

青森県の工事・修繕分野の相場

この案件が属する「工事・修繕」分野には、青森県域で2,579件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が550万円以下、中央値が1,275万円、上位25%が3,150万円以上という分布です。直近の落札額(656万円)は、中位の規模帯にあたります。

年別の落札件数は2022年271件、2023年505件、2024年525件、2025年593件、2026年465件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 青森県の工事・修繕の落札相場をくわしく見る

青森県内の同じ業務の契約

弘前市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて11本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
弘前市令和8年度 栄町9号線側溝改修工事(このページ)2026年656万円有限会社マルキ建設
弘前市令和7年度 小山3号線側溝改修工事2025年683万円有限会社赤川商事
弘前市令和6年度 城西4号線側溝改修工事2024年709万円株式会社エヌテック
弘前市令和6年度 城東14号線側溝改修工事2024年583万円有限会社東和建設
弘前市令和8年度 堅田3号線側溝改修工事2026年440万円花田建設工業株式会社
弘前市令和6年度 藤内町1号線側溝改修工事2024年334万円有限会社ティーエイチ建設
弘前市令和8年度 小友下向1号線側溝改修工事2026年324万円有限会社みちのく安全
弘前市令和7年度 枯木平1号線側溝改修工事2025年323万円株式会社斉正組
弘前市令和8年度 高崎3号線側溝改修工事2026年271万円弘成舗装株式会社

ほか2件を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは弘前市令和7年度 小山3号線側溝改修工事で、2025年に683万円で有限会社赤川商事が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

青森県内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額656万円は、そのなかで3番目、中央値は334万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。

落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。

弘前市の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額656万円は、弘前市が公表した落札1,098件のうち下から46%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。

発注機関について — 弘前市

この契約を発注している弘前市は、当サイト収録で1,102件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は717万円です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(833件)、設計・測量・監理(126件)、除染・災害復旧(53件)、調査・研究・分析(27件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

年別の落札件数は2023年309件、2024年330件、2025年274件、2026年189件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。

→ 弘前市の入札情報をまとめて見る

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「事後審査型条件付き一般競争入札」、「指名競争入札」です。弘前市が公表した落札1,102件のうち、事後審査型条件付き一般競争入札が629件(57%)、指名競争入札が304件(28%)です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

弘前市の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「令和8年度 栄町9号線側溝改修工事」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2026-06-23に有限会社マルキ建設が656万円で落札しています(前回から3%上昇)。当ページに過去7回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

弘前市はこの契約を2023年から2026年まで7回発注しています。例年6月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。

新規で参入できる余地はありますか?

この契約では過去に6回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

本ページは弘前市が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 青森県の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る