東部簡易水道第2ポンプ場非常用発電機更新工事
この契約の読み方
「東部簡易水道第2ポンプ場非常用発電機更新工事」は、函南町が2024年から2026年まで2回発注している契約です。履歴は2年分のため、継続的な発注かどうかは今後の公告で確かめる必要があります。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
静岡県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,620万円・13,383件から算出)と比べると、この契約は82%高い規模にあたります。
発注元の函南町は当サイト収録分で248件の落札実績があり、定期的に発注のある機関です。
値付けの目安
直近の落札額は2,950万円(前回から16%下落)です。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,620万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-06-23 | 平井工業(株) | 2,950万円 |
| 2024-04-26 | 平井工業(株) | 3,500万円 |
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年6月 — 平井工業(株)が2,950万円で落札。前回から下落しています(-16%)。入札方式は一般競争です。
2024年4月 — 平井工業(株)が3,500万円で落札。入札方式は一般競争です。
次回に向けて
直近は6月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
静岡県の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、静岡県域で13,383件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が620万円以下、中央値が1,620万円、上位25%が3,760万円以上という分布です。直近の落札額(2,950万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2024年4,742件、2025年5,009件、2026年3,632件と推移しています。直近は件数が落ち着いています。
静岡県内の同じ業務の契約
函南町は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて2本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 函南町 | 東部簡易水道第2ポンプ場非常用発電機更新工事(このページ) | 2026年 | 2,950万円 | 平井工業(株) |
| 函南町 | 東部簡易水道第1ポンプ場№3送水ポンプ更新工事 | 2025年 | 2,850万円 | (有)エム・テック |
| 伊東市 | 池山下水源ポンプ場非常用発電機更新工事(ゼロ債務) | 2025年 | 7,990万円 | 株式会社水機テクノス 静岡営業所 |
| 伊東市 | 荻城ノ平水源ポンプ場非常用発電機更新工事(ゼロ債務) | 2026年 | 8,500万円 | 株式会社水機テクノス 静岡営業所 |
規模がもっとも近いのは函南町の東部簡易水道第1ポンプ場№3送水ポンプ更新工事で、2025年に2,850万円で(有)エム・テックが落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
静岡県内では2団体が同種の契約を出しています。直近の落札額2,950万円は、そのなかで3番目、中央値は2,950万円です。団体が違っても金額はおおむね同じ水準に収まっています。
複数の自治体で落札している事業者がいます。株式会社水機テクノス 静岡営業所(2団体)です。県内を広域に回っている事業者は、同じ業務で顔を合わせる相手になります。
函南町の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額2,950万円は、函南町が公表した落札248件のうち下から86%の位置にあたります。この団体としては大型の部類で、参加できる事業者が限られる規模帯です。実績要件や技術者の配置が条件に入ることが多く、価格より先に資格の確認が要ります。
発注機関について — 函南町
この契約を発注している函南町は、当サイト収録で248件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は609万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(142件)、調査・研究・分析(21件)、設計・測量・監理(20件)、廃棄物処理(19件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2024年114件、2025年82件、2026年52件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「一般競争」です。函南町が公表した落札248件のうち、一般競争が248件(100%)です。
函南町の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 上水道区域内量水器交換工事(3年分)
- 公共下水道事業下水水質検査業務委託(3年分)
- 町道2-18号線舗装工事(3年分)
- 町道2-23号線道路改良工事(2年分)
- 汚水2357~2359-3枝線工事(2年分)
- 町道平井(14)108号線外配水管布設替工事(2年分)
- 簡易水道区域内量水器交換工事(2年分)
- 橋梁点検業務委託(2年分)
よくある質問
「東部簡易水道第2ポンプ場非常用発電機更新工事」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-06-23に平井工業(株)が2,950万円で落札しています(前回から16%下落)。当ページに過去2回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
函南町はこの契約を2024年から2026年まで2回発注しています。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る