大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務 一式の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
2,675万円 〜 3,024万円
この契約の読み方
「大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務 一式」は、財務省が2020年から2023年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「翻訳・通訳」に分類されます。
落札者は4回とも株式会社サイマル・インターナショナルです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、翻訳・通訳分野の継続契約は年をまたぐ入札の43%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2023-03-14 | 株式会社サイマル・インターナショナル | 2,907万円 | 0% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2022-03-14 | 株式会社サイマル・インターナショナル | 2,907万円 | +10% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2021-03-12 | 株式会社サイマル・インターナショナル | 2,641万円 | -1% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2020-03-30 | 株式会社サイマル・インターナショナル | 2,662万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2023年3月 — 株式会社サイマル・インターナショナルが2,907万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2022年3月 — 株式会社サイマル・インターナショナルが2,907万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2021年3月 — 株式会社サイマル・インターナショナルが2,641万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2020年3月 — 株式会社サイマル・インターナショナルが2,662万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社サイマル・インターナショナル(法人番号6010001109206)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では67件の落札実績があり、主に「翻訳・通訳」分野(60件)、会計検査院からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は641万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
翻訳・通訳分野の相場
この契約が属する「翻訳・通訳」分野には、当サイト収録で1,148件の落札実績があります。落札額は下位25%が95万円以下、中央値が230万円、上位25%が600万円以上という分布です。この契約の直近落札額(2,907万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年100件、2023年102件、2024年136件、2025年127件、2026年87件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 翻訳・通訳の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務 一式(このページ) | 2023年 | 2,907万円 | 株式会社サイマル・インターナショナル |
| 大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務 | 2026年 | 3,565万円 | 株式会社サイマル・インターナショナル |
規模がもっとも近いのは大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務で、2026年に3,565万円(この契約との差は23%)で株式会社サイマル・インターナショナルが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
同種2本すべてを株式会社サイマル・インターナショナルが落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。財務省が発注する「翻訳・通訳」分野の落札63件のうち、一般競争入札・総合評価が7件(11%)を占めます。この分野では少数派の方式です。仕様や納期に特殊な事情があって、通常とは違う手続きが選ばれている可能性があります。公告本文で理由にあたる記載を確認しておくと読み違えを防げます。
財務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務(3年分)
- 令和8年度犯則調査に係る通訳及び翻訳業務委託(4年分)
- 日本語論文の英語への翻訳業務(10年分)
- 令和7年度広報資料等の翻訳業務(5年分)
- 令和7年度犯則調査に係るベトナム語通訳及び翻訳業務委託(3年分)
- 令和3年度犯則調査にかかる通訳及び翻訳業務委託(4年分)
- 財務省の英語版ホームページに掲載する資料等の翻訳業務(6年分)
よくある質問
Q. 「大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務 一式」の直近の落札者は?
A. 2023-03-14の落札で株式会社サイマル・インターナショナルが2,907万円で落札しています(財務省発注)。
Q. 「大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務 一式」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2023-03-14に2,907万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務 一式」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務 一式」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・財務官等の会議・会談等に係る通訳業務 一式」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、翻訳・通訳分野全体では43%の入札で落札者が交代しています。
→ 翻訳・通訳の相場・類似案件検索 / → 財務省の入札結果を見る
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