国税システムにおける電子計算機運転業務(区分1)の落札結果・落札履歴

発注機関: 国税庁 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

10.0億円前回の落札額
1.6億円この契約の中央値
+246%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
株式会社NTTデータSMS前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

9.9億円 〜 11.2億円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「国税システムにおける電子計算機運転業務(区分1)」は国税庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・16件です。 金額の幅が大きいため、同じ名前で別の案件が混ざっている可能性があるよ。下の注意書きも読んでね。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より246%高い水準です。

この契約の読み方

「国税システムにおける電子計算機運転業務(区分1)」という名称では、国税庁が2015年から2021年にかけて16回入札を実施しています。業務分野は「システム・IT」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

読むときの注意: この名称では1年あたり平均3.2件の落札が記録されています。同じ年度に複数回発注されている(グループ分け・分割発注・複数工区)とみられ、前後の落札を「前回・今回」として比較することはできません。金額や落札者の違いは、時期の違いではなく案件そのものの違いである可能性が高いです。個々の入札は落札日で見分けてください。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2021-02-19株式会社NTTデータSMS10.0億円+456%一般競争入札・総合評価
2021-02-19日本電算企画株式会社1.8億円-41%一般競争入札・総合評価
2021-02-19日本電算企画株式会社3.0億円+22%一般競争入札・総合評価
2021-02-19日本電算企画株式会社2.5億円+59%一般競争入札・総合評価
2021-02-19株式会社NTTデータSMS1.6億円+145%一般競争入札・総合評価
2020-04-17日本電算企画株式会社6,384万円-40%一般競争入札・総合評価
2020-04-17日本電算企画株式会社1.1億円-68%一般競争入札・総合評価
2020-02-21株式会社NTTデータSMS3.3億円+10%一般競争入札・総合評価
2017-04-12株式会社NTTデータSMS3.0億円+432%一般競争入札・総合評価
2017-04-12日本電算企画株式会社5,688万円-40%一般競争入札・総合評価
2017-04-12日本電算企画株式会社9,504万円+11%一般競争入札・総合評価
2017-04-12日本電算企画株式会社8,598万円-70%一般競争入札・総合評価
2016-03-04株式会社NTTデータSMS2.8億円+350%一般競争入札・総合評価
2016-03-04日本電算企画株式会社6,336万円-31%一般競争入札・総合評価
2016-03-04日本電算企画株式会社9,150万円+7%一般競争入札・総合評価
2015-03-10日本電算企画株式会社8,528万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この名称で記録されている落札を新しい順に並べます。同じ年度に複数の入札が含まれるため、前後を比較した増減は記載していません。

2021年2月株式会社NTTデータSMSが10.0億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年2月日本電算企画株式会社が1.8億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年2月日本電算企画株式会社が3.0億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年2月日本電算企画株式会社が2.5億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年2月株式会社NTTデータSMSが1.6億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年4月日本電算企画株式会社が6,384万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年4月日本電算企画株式会社が1.1億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年2月株式会社NTTデータSMSが3.3億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年4月株式会社NTTデータSMSが3.0億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年4月日本電算企画株式会社が5,688万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年4月日本電算企画株式会社が9,504万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年4月日本電算企画株式会社が8,598万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

ほか4件は上の履歴表をご覧ください。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社NTTデータSMS(法人番号2010601032678)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では12件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(12件)、国税庁からの受注が最多(6件)です。落札額の中央値は1.6億円です。

日本電算企画株式会社(法人番号7010401022973)— この契約で11回落札。当サイト収録の国の入札では31件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(30件)、国税庁からの受注が最多(26件)です。落札額の中央値は6,180万円です。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(10.0億円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
国税システムにおける電子計算機運転業務(区分1)(このページ)2021年10.0億円株式会社NTTデータSMS
国税情報システムにおける電子計算機運転業務(区分4)2024年2.1億円株式会社BREXA Technology
国税情報システムにおけるデータ管理業務2022年1.1億円日本電算企画株式会社

規模がもっとも近いのは国税情報システムにおける電子計算機運転業務(区分4)で、2024年に2.1億円(この契約との差は79%)で株式会社BREXA Technologyが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額10.0億円は、同種3本のなかで1番目の規模です。最大は10.0億円、最小は1.1億円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種3本を落札しているのは3社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。国税庁が発注する「システム・IT」分野の落札1,586件のうち、一般競争入札・総合評価が280件(18%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国税庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「国税システムにおける電子計算機運転業務(区分1)」の直近の落札者は?

A. 2021-02-19の落札で株式会社NTTデータSMSが10.0億円で落札しています(国税庁発注)。

Q. 「国税システムにおける電子計算機運転業務(区分1)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2021-02-19に10.0億円で落札されています。収録16件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「国税システムにおける電子計算機運転業務(区分1)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 過去の周期から時期を推定できるほどのデータがありません。

Q. 「国税システムにおける電子計算機運転業務(区分1)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「国税システムにおける電子計算機運転業務(区分1)」に新規で参入する余地はありますか?

A. このページには同じ名称の複数の案件が含まれている可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。落札日ごとに個別にご確認ください。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 国税庁の入札結果を見る

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