平成31年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
459万円 〜 519万円
この契約の読み方
「平成31年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式」は、文部科学省が2016年から2019年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「調査・研究・分析」に分類されます。
落札者は4回ともPwC Japan有限責任監査法人です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、調査・研究・分析分野の継続契約は年をまたぐ入札の35%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2019-03-19 | PwC Japan有限責任監査法人 | 530万円 | -12% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-03-16 | PwC Japan有限責任監査法人 | 600万円 | +62% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-03-17 | PwC Japan有限責任監査法人 | 370万円 | -2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-06-30 | PwC Japan有限責任監査法人 | 379万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2019年3月 — PwC Japan有限責任監査法人が530万円で落札。前回から下落しています(-12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年3月 — PwC Japan有限責任監査法人が600万円で落札。前回から上昇しています(+62%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年3月 — PwC Japan有限責任監査法人が370万円で落札。前回から下落しています(-2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年6月 — PwC Japan有限責任監査法人が379万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
PwC Japan有限責任監査法人(法人番号8010005011876)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では136件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(64件)、総務省からの受注が最多(63件)です。落札額の中央値は1,000万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
調査・研究・分析分野の相場
この契約が属する「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この契約の直近落札額(530万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,591件、2023年2,756件、2024年2,857件、2025年2,881件、2026年2,166件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
文部科学省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて6本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 平成31年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式(このページ) | 2019年 | 530万円 | PwC Japan有限責任監査法人 |
| 平成27年度全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業に関する検査業務 一式 | 2015年 | 600万円 | アスカ監査法人 |
| 令和8年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式 | 2026年 | 390万円 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 令和5年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) | 2023年 | 700万円 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 令和4年度全国学力・学習状況調査報告書【質問紙調査】の印刷 一式 | 2022年 | 1,083万円 | 三松堂印刷株式会社 |
| 令和4年度全国学力・学習状況調査の指導の手引き(中学校)印刷 一式 | 2022年 | 1,734万円 | 凸版印刷株式会社 |
規模がもっとも近いのは平成27年度全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業に関する検査業務 一式で、2015年に600万円(この契約との差は13%)でアスカ監査法人が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額530万円は、同種6本のなかで5番目の規模です。最大は1,734万円、最小は390万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種6本を落札しているのは5社です。有限責任監査法人トーマツが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。文部科学省が発注する「調査・研究・分析」分野の落札312件のうち、一般競争入札・最低価格が285件(91%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
文部科学省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和9年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞候補者の業績に係る 調査業務 一式 (4年分)
- 令和8年度第2回高等学校卒業程度認定試験出願処理業務 一式(7年分)
- 令和8年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式(6年分)
- 研究交流センター施設の電気及び機械設備等の保全管理業務 一式(6年分)
- 令和8年度高等学校卒業程度認定試験運営等業務 一式(5年分)
- 令和8年度オンライン調査ヘルプデスク業務 一式 (6年分)
- 国有財産使用許可料調査業務 一式(3年分)
- 文部科学省財務分析事務業務 一式(3年分)
よくある質問
Q. 「平成31年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式」の直近の落札者は?
A. 2019-03-19の落札でPwC Japan有限責任監査法人が530万円で落札しています(文部科学省発注)。
Q. 「平成31年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2019-03-19に530万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「平成31年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「平成31年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「平成31年度全国学力・学習状況調査の委託事業に対する調査(請負業務) 一式」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、調査・研究・分析分野全体では35%の入札で落札者が交代しています。
→ 調査・研究・分析の相場・類似案件検索 / → 文部科学省の入札結果を見る
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