細島港湾合同庁舎維持管理業務委託の落札結果・落札履歴

発注機関: 財務省 / 業務分野: 運営・管理

値付けの目安(札を入れる前に)

200万円前回の落札額
170万円この契約の中央値
-13%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
株式会社ファビルス前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

191万円 〜 216万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「細島港湾合同庁舎維持管理業務委託」は財務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は8年分・8件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は株式会社ファビルスが6回連続で落札しています。 落札額は2016年の117万円から2024年の200万円へ+71%上昇しました。 例年2月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「細島港湾合同庁舎維持管理業務委託」は、財務省が2016年から2024年にかけて8回発注している契約です。業務分野は「運営・管理」に分類されます。8年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社ファビルスが6回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、運営・管理分野の継続契約は年をまたぐ入札の25%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-03-19株式会社ファビルス200万円+8%一般競争入札・最低価格
2023-02-21株式会社ファビルス185万円+6%一般競争入札・最低価格
2022-02-15株式会社ファビルス174万円+2%一般競争入札・最低価格
2021-02-18株式会社ファビルス170万円+3%一般競争入札・最低価格
2020-02-19株式会社ファビルス165万円+2%一般競争入札・最低価格
2019-03-06株式会社ファビルス162万円+12%一般競争入札・最低価格
2018-02-14株式会社クリル144万円+23%一般競争入札・最低価格
2016-03-08株式会社クリル117万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年3月株式会社ファビルスが200万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年2月株式会社ファビルスが185万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年2月株式会社ファビルスが174万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年2月株式会社ファビルスが170万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年2月株式会社ファビルスが165万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年3月株式会社ファビルスが162万円で落札。前回から上昇しています(+12%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年2月株式会社クリルが144万円で落札。前回から上昇しています(+23%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年3月株式会社クリルが117万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社ファビルス(法人番号9290001016198)— この契約で6回落札。当サイト収録の国の入札では34件の落札実績があり、主に「運営・管理」分野(18件)、財務省からの受注が最多(32件)です。落札額の中央値は4,370万円です。

株式会社クリル(法人番号6310001007718)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では193件の落札実績があり、主に「清掃」分野(86件)、国税庁からの受注が最多(66件)です。落札額の中央値は265万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

運営・管理分野の相場

この契約が属する「運営・管理」分野には、当サイト収録で6,468件の落札実績があります。落札額は下位25%が187万円以下、中央値が460万円、上位25%が1,293万円以上という分布です。この契約の直近落札額(200万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年630件、2023年747件、2024年679件、2025年695件、2026年637件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 運営・管理の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2024-02-27財務省2024-03-1921日

収録1件の公告のうち2月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均21日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は財務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
細島港湾合同庁舎維持管理業務委託(このページ)2024年200万円株式会社ファビルス
大分港湾合同庁舎及び佐伯港湾合同庁舎維持管理業務委託2026年242万円日本不動産管理株式会社
徳山港湾合同庁舎維持管理業務委託2018年146万円株式会社ビークルーエッセ
大分港湾合同庁舎維持管理業務委託2018年116万円株式会社クリル
岩国港湾合同庁舎維持管理業務委託2018年104万円株式会社ビークルーエッセ
伊万里港湾合同庁舎維持管理業務委託2024年102万円株式会社ファビルス
岩国港湾合同庁舎及び徳山港湾合同庁舎維持管理業務委託2026年461万円株式会社ビークルーエッセ
下関港湾合同庁舎ほか1宿舎維持管理業務委託2020年665万円北九州ふよう株式会社
下関港湾合同庁舎維持管理業務委託2025年905万円北九州ふよう株式会社

規模がもっとも近いのは大分港湾合同庁舎及び佐伯港湾合同庁舎維持管理業務委託で、2026年に242万円(この契約との差は21%)で日本不動産管理株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額200万円は、同種9本のなかで5番目の規模です。最大は905万円、最小は102万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種9本を落札しているのは5社です。株式会社ビークルーエッセが3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「運営・管理」分野の落札687件のうち、一般競争入札・最低価格が656件(95%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

財務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「細島港湾合同庁舎維持管理業務委託」の直近の落札者は?

A. 2024-03-19の落札で株式会社ファビルスが200万円で落札しています(財務省発注)。

Q. 「細島港湾合同庁舎維持管理業務委託」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-03-19に200万円で落札されています。収録8件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「細島港湾合同庁舎維持管理業務委託」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「細島港湾合同庁舎維持管理業務委託」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「細島港湾合同庁舎維持管理業務委託」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 運営・管理の相場・類似案件検索→ 財務省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る