平成28年度富岡町除染等工事監督支援業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 環境省 / 業務分野: 除染・災害復旧

値付けの目安(札を入れる前に)

1.4億円前回の落札額
1.4億円この契約の中央値
-60%同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
株式会社アイ・ディー・エー前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1.2億円 〜 1.4億円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「平成28年度富岡町除染等工事監督支援業務」は環境省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・4件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は株式会社アイ・ディー・エーが3回連続で落札しています。 落札額は2014年の9,480万円から2016年の1.4億円へ+51%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より60%低い水準です。 例年4月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(2月頃)が目安です。

この契約の読み方

「平成28年度富岡町除染等工事監督支援業務」は、環境省が2014年から2016年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「除染・災害復旧」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社アイ・ディー・エーが3回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2016-04-01株式会社アイ・ディー・エー1.4億円-38%一般競争入札・総合評価
2015-04-01株式会社アイ・ディー・エー2.3億円+156%一般競争入札・総合評価
2014-08-01株式会社アイ・ディー・エー9,010万円-5%一般競争入札・総合評価
2014-07-17日本工営株式会社9,480万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2016年4月株式会社アイ・ディー・エーが1.4億円で落札。前回から下落しています(-38%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2015年4月株式会社アイ・ディー・エーが2.3億円で落札。前回から上昇しています(+156%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2014年8月株式会社アイ・ディー・エーが9,010万円で落札。前回から下落しています(-5%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2014年7月日本工営株式会社が9,480万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社アイ・ディー・エー(法人番号8070001006008)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では104件の落札実績があり、主に「除染・災害復旧」分野(38件)、環境省からの受注が最多(92件)です。落札額の中央値は1.2億円です。

日本工営株式会社(法人番号2010001016851)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では416件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(136件)、国土交通省からの受注が最多(200件)です。落札額の中央値は1,200万円です。

次回に向けて

この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

除染・災害復旧分野の相場

この契約が属する「除染・災害復旧」分野には、当サイト収録で222件の落札実績があります。落札額は下位25%が1,400万円以下、中央値が8,100万円、上位25%が3.4億円以上という分布です。この契約の直近落札額(1.4億円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年15件、2023年17件、2024年13件、2025年23件、2026年13件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 除染・災害復旧の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
平成28年度富岡町除染等工事監督支援業務(このページ)2016年1.4億円株式会社アイ・ディー・エー
平成27年度川俣町除染等工事監督支援業務(その3)2015年1.2億円いであ株式会社
平成27年度浪江町除染等工事監督支援業務(その4)2015年1.8億円株式会社アイ・ディー・エー
平成28年度南相馬市除染等工事監督支援業務2016年2.0億円株式会社アイ・ディー・エー
平成27年度双葉町除染等工事監督支援業務2015年6,700万円株式会社アイ・ディー・エー
平成26年度(平成25年度繰越)浪江町除染等工事監督支援業(その3)2014年6,230万円株式会社アイ・ディー・エー
平成28年度葛尾村除染等工事監督支援業務2016年5,650万円株式会社アイ・ディー・エー
平成28年度双葉町除染等工事監督支援業務2016年2,710万円株式会社アイ・ディー・エー
平成28年度浪江町除染等工事監督支援業務2016年3.3億円株式会社アイ・ディー・エー

規模がもっとも近いのは平成27年度川俣町除染等工事監督支援業務(その3)で、2015年に1.2億円(この契約との差は13%)でいであ株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1.4億円は、同種9本のなかで4番目の規模です。最大は3.3億円、最小は2,710万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種9本を落札しているのは2社です。株式会社アイ・ディー・エーが8本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。環境省が発注する「除染・災害復旧」分野の落札165件のうち、一般競争入札・総合評価が147件(89%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

環境省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「平成28年度富岡町除染等工事監督支援業務」の直近の落札者は?

A. 2016-04-01の落札で株式会社アイ・ディー・エーが1.4億円で落札しています(環境省発注)。

Q. 「平成28年度富岡町除染等工事監督支援業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2016-04-01に1.4億円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「平成28年度富岡町除染等工事監督支援業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「平成28年度富岡町除染等工事監督支援業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「平成28年度富岡町除染等工事監督支援業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 除染・災害復旧の相場・類似案件検索→ 環境省の入札結果を見る

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