源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
108万円 〜 122万円
この契約の読み方
「源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成業務」は、国税庁が2015年から2023年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「印刷・製本」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
過去に1回、落札者が交代しています。現在は協文社印刷株式会社が2回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。
当サイトの集計では、印刷・製本分野の継続契約は年をまたぐ入札の37%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。
入札方式は「一般競争入札・最低価格」・「随意契約方式・オープンカウンタ」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2023-03-07 | 協文社印刷株式会社 | 122万円 | -8% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-03-08 | 協文社印刷株式会社 | 133万円 | +29% | 随意契約方式・オープンカウンタ |
| 2017-03-16 | ツバメ工業株式会社 | 103万円 | 0% | 随意契約方式・オープンカウンタ |
| 2016-03-22 | ツバメ工業株式会社 | 102万円 | +6% | 随意契約方式・オープンカウンタ |
| 2015-03-19 | ツバメ工業株式会社 | 96万円 | — | 随意契約方式・オープンカウンタ |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2023年3月 — 協文社印刷株式会社が122万円で落札。前回から下落しています(-8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年3月 — 協文社印刷株式会社が133万円で落札。前回から上昇しています(+29%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。
2017年3月 — ツバメ工業株式会社が103万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。
2016年3月 — ツバメ工業株式会社が102万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。
2015年3月 — ツバメ工業株式会社が96万円で落札。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
協文社印刷株式会社(法人番号3290001000174)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では16件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(13件)、国税庁からの受注が最多(11件)です。落札額の中央値は240万円です。
ツバメ工業株式会社(法人番号2500001014715)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では310件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(115件)、国税庁からの受注が最多(145件)です。落札額の中央値は163万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
印刷・製本分野の相場
この契約が属する「印刷・製本」分野には、当サイト収録で10,680件の落札実績があります。落札額は下位25%が108万円以下、中央値が238万円、上位25%が496万円以上という分布です。この契約の直近落札額(122万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年896件、2023年933件、2024年944件、2025年868件、2026年550件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。
→ 印刷・製本の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて23本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成業務(このページ) | 2023年 | 122万円 | 協文社印刷株式会社 |
| 源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成 | 2016年 | 125万円 | 株式会社阿部紙工 |
| 源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の作成 | 2022年 | 125万円 | 第一美術印刷株式会社 |
| 源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の製造 | 2020年 | 117万円 | 弘栄印刷株式会社 |
| 源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒刷成業務 | 2021年 | 129万円 | 協文社印刷株式会社 |
| 源泉所得税の改正のあらまし等の封入業務 | 2023年 | 116万円 | 株式会社札幌メールサービス |
| 「源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒」の製造 | 2016年 | 133万円 | ツバメ工業株式会社 |
| 源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の製造業務 | 2023年 | 111万円 | 杉本紙器印刷株式会社 |
| 源泉所得税の改正のあらまし等の封入等業務 | 2023年 | 108万円 | 株式会社グロップ |
規模がもっとも近いのは源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成で、2016年に125万円(この契約との差は2%)で株式会社阿部紙工が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額122万円は、同種23本のなかで16番目の規模です。最大は3,009万円、最小は97万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種23本を落札しているのは18社です。株式会社アテナが3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」、「随意契約方式・オープンカウンタ」です。国税庁が発注する「印刷・製本」分野の落札2,388件のうち、一般競争入札・最低価格が1,724件(72%)、随意契約方式・オープンカウンタが357件(15%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国税庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 「所得税確定申告関係書類(区分1)」の刷成(4年分)
- 確定申告関係用紙発送用窓あき封筒の刷成(8年分)
- 「令和8年分 青色申告決算書関係書類」の刷成(3年分)
- 令和8年分法定調書等用紙封入用封筒刷成等業務(5年分)
- 「年末調整関係書類等」送付用封筒の刷成(5年分)
- 熊本国税局7課で使用する窓開き封筒20種の刷成業務(4年分)
- 令和8年分給与所得の源泉徴収票及び給与支払報告書の刷成等業務【1コース(手書用)】(5年分)
- 令和8年分 給与所得の源泉徴収票等の刷成(6年分)
よくある質問
Q. 「源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成業務」の直近の落札者は?
A. 2023-03-07の落札で協文社印刷株式会社が122万円で落札しています(国税庁発注)。
Q. 「源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2023-03-07に122万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格、随意契約方式・オープンカウンタと年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「源泉所得税の改正のあらまし発送用封筒の刷成業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
→ 印刷・製本の相場・類似案件検索 / → 国税庁の入札結果を見る
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