令和3年度 年末調整用封筒の作成の落札結果・落札履歴

発注機関: 国税庁

値付けの目安(札を入れる前に)

95万円前回の落札額
96万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
8月頃例年の落札月
ツバメ工業株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

86万円 〜 97万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和3年度 年末調整用封筒の作成」は国税庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・5件です。 この間の落札者はツバメ工業株式会社の1社のみで、固定的な契約といえます。 例年8月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(6月頃)が目安です。

この契約の読み方

「令和3年度 年末調整用封筒の作成」は、国税庁が2015年から2021年にかけて5回発注している契約です。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は5回ともツバメ工業株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

入札方式はいずれも「随意契約方式・オープンカウンタ」です。随意契約が続く契約は、仕様の特殊性や継続性が重視されている場合が多く、新規参入のハードルは高めです。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2021-08-02ツバメ工業株式会社95万円-3%随意契約方式・オープンカウンタ
2020-08-05ツバメ工業株式会社98万円+2%随意契約方式・オープンカウンタ
2018-08-08ツバメ工業株式会社96万円+2%随意契約方式・オープンカウンタ
2017-08-09ツバメ工業株式会社94万円-6%随意契約方式・オープンカウンタ
2015-08-18ツバメ工業株式会社100万円随意契約方式・オープンカウンタ

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2021年8月ツバメ工業株式会社が95万円で落札。前回から下落しています(-3%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。

2020年8月ツバメ工業株式会社が98万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。

2018年8月ツバメ工業株式会社が96万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。

2017年8月ツバメ工業株式会社が94万円で落札。前回から下落しています(-6%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。

2015年8月ツバメ工業株式会社が100万円で落札。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

ツバメ工業株式会社(法人番号2500001014715)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では310件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(115件)、国税庁からの受注が最多(145件)です。落札額の中央値は163万円です。

次回に向けて

この契約は例年8月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、6月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて8本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和3年度 年末調整用封筒の作成(このページ)2021年95万円ツバメ工業株式会社
平成28年分 年末調整用封筒の作成2016年102万円ツバメ工業株式会社
「平成30年分 年末調整関係書類発送用封筒」の刷成2018年128万円小林クリエイト株式会社
「令和元年分 年末調整関係書類発送用封筒」の刷成2019年138万円小林クリエイト株式会社
年末調整関係用紙等発送用封筒の製造2022年149万円杉本紙器印刷株式会社
年末調整関係用紙発送用封筒の製造2025年162万円弘栄印刷株式会社
年末調整関係用紙発送用封筒の製造業務2024年162万円弘栄印刷株式会社
年末調整関係書類発送用封筒の作成2025年168万円第一美術印刷株式会社

規模がもっとも近いのは平成28年分 年末調整用封筒の作成で、2016年に102万円(この契約との差は8%)でツバメ工業株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額95万円は、同種8本のなかで8番目の規模です。最大は168万円、最小は95万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種8本を落札しているのは5社です。ツバメ工業株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「随意契約方式・オープンカウンタ」です。国税庁が発注する案件の落札3,197件のうち、随意契約方式・オープンカウンタが34件(1%)を占めます。この分野では少数派の方式です。仕様や納期に特殊な事情があって、通常とは違う手続きが選ばれている可能性があります。公告本文で理由にあたる記載を確認しておくと読み違えを防げます。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国税庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和3年度 年末調整用封筒の作成」の直近の落札者は?

A. 2021-08-02の落札でツバメ工業株式会社が95万円で落札しています(国税庁発注)。

Q. 「令和3年度 年末調整用封筒の作成」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2021-08-02に95万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和3年度 年末調整用封筒の作成」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年8月頃に落札が決まるため、公告は6月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和3年度 年末調整用封筒の作成」の入札方式は?

A. 随意契約方式・オープンカウンタです。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和3年度 年末調整用封筒の作成」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。

→ 国税庁の入札結果を見る

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