令和3年度北部ダム統管繋船設備外点検整備業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,014万円 〜 1,146万円
この契約の読み方
「令和3年度北部ダム統管繋船設備外点検整備業務」は、内閣府が2019年から2021年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「保守・点検」に分類されます。
落札者は3回とも株式会社安謝橋電機です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、保守・点検分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2021-06-11 | 株式会社安謝橋電機 | 1,025万円 | +21% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-06-04 | 株式会社安謝橋電機 | 850万円 | +16% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-07-10 | 株式会社安謝橋電機 | 730万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2021年6月 — 株式会社安謝橋電機が1,025万円で落札。前回から上昇しています(+21%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年6月 — 株式会社安謝橋電機が850万円で落札。前回から上昇しています(+16%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年7月 — 株式会社安謝橋電機が730万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社安謝橋電機(法人番号7360001008405)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では15件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(13件)、内閣府からの受注が最多(13件)です。落札額の中央値は950万円です。
次回に向けて
この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
保守・点検分野の相場
この契約が属する「保守・点検」分野には、当サイト収録で27,194件の落札実績があります。落札額は下位25%が145万円以下、中央値が348万円、上位25%が995万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,025万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,715件、2023年2,831件、2024年3,038件、2025年3,004件、2026年2,432件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 保守・点検の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
内閣府は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて10本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度北部ダム統管繋船設備外点検整備業務(このページ) | 2021年 | 1,025万円 | 株式会社安謝橋電機 |
| 令和4年度北部ダム統管管内繋船設備外点検整備業務 | 2022年 | 950万円 | 株式会社安謝橋電機 |
| 令和7年度北部ダム統管係船設備等点検整備業務 | 2025年 | 1,140万円 | 株式会社安謝橋電機 |
| 令和8年度ダム統管管内係船設備等点検整備業務 | 2026年 | 1,185万円 | 株式会社安謝橋電機 |
| 令和7年度ダム統管管内電気設備点検業務 | 2025年 | 1,350万円 | マエダ電気工事株式会社 |
| 平成30・31年度ダム統管ダム放流設備等点検整備業務 | 2019年 | 4,200万円 | 株式会社IHIインフラ建設 |
| 令和元・2年度ダム統管ダム放流設備等点検整備業務 | 2020年 | 4,600万円 | 株式会社IHIインフラ建設 |
| 令和6年度ダム統管ダム放流設備等点検整備業務 | 2024年 | 5,700万円 | 株式会社IHIインフラ建設 |
| 令和8年度ダム統管放流設備点検整備業務 | 2026年 | 6,800万円 | 株式会社IHIインフラスクエア |
規模がもっとも近いのは令和4年度北部ダム統管管内繋船設備外点検整備業務 で、2022年に950万円(この契約との差は7%)で株式会社安謝橋電機が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,025万円は、同種10本のなかで9番目の規模です。最大は7,500万円、最小は950万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種10本を落札しているのは4社です。株式会社安謝橋電機が4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。内閣府が発注する「保守・点検」分野の落札371件のうち、一般競争入札・最低価格が357件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
内閣府の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度緊急事態応急対策等拠点施設等向け電子線量計(日立アロカ製電子線量計マイドーズミニ(PDM-222VC)他)の点検校正業務(3年分)
- 令和8年度合同宿舎消防設備等保守点検業務及び消火器取替(石垣地区)(8年分)
- 令和8年度那覇港灯浮標等維持点検(5年分)
- 令和8年度道の駅許田浄化槽保守点検業務(4年分)
- 令和8年度国営沖縄記念公園昇降設備保守点検業務(その1)(7年分)
- 令和8年度名護東道路トンネル換気設備点検整備業務(7年分)
- 令和8年度北部9ダム観測計測機器点検・修理業務(4年分)
- 令和8年度南部国道電気設備保守業務(5年分)
よくある質問
Q. 「令和3年度北部ダム統管繋船設備外点検整備業務」の直近の落札者は?
A. 2021-06-11の落札で株式会社安謝橋電機が1,025万円で落札しています(内閣府発注)。
Q. 「令和3年度北部ダム統管繋船設備外点検整備業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2021-06-11に1,025万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和3年度北部ダム統管繋船設備外点検整備業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和3年度北部ダム統管繋船設備外点検整備業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和3年度北部ダム統管繋船設備外点検整備業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、保守・点検分野全体では20%の入札で落札者が交代しています。
→ 保守・点検の相場・類似案件検索 / → 内閣府の入札結果を見る
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