政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 内閣府 / 業務分野: 広報・広告・制作

値付けの目安(札を入れる前に)

9,000万円前回の落札額
9,000万円この契約の中央値
+91%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
株式会社エフエム東京前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

8,576万円 〜 9,694万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務」は内閣府が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・5件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は株式会社エフエム東京が4回連続で落札しています。 落札額は2015年の7,600万円から2019年の9,000万円へ+18%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より91%高い水準です。 例年2月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(12月頃)が目安です。

この契約の読み方

「政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務」は、内閣府が2015年から2019年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「広報・広告・制作」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社エフエム東京が4回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、広報・広告・制作分野の継続契約は年をまたぐ入札の44%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2019-02-08株式会社エフエム東京9,000万円+7%一般競争入札・総合評価
2018-02-19株式会社エフエム東京8,400万円-7%一般競争入札・総合評価
2017-02-24株式会社エフエム東京9,000万円0%一般競争入札・総合評価
2016-02-08株式会社エフエム東京9,000万円+18%一般競争入札・総合評価
2015-02-06株式会社ニッポン放送7,600万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2019年2月株式会社エフエム東京が9,000万円で落札。前回から上昇しています(+7%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年2月株式会社エフエム東京が8,400万円で落札。前回から下落しています(-7%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年2月株式会社エフエム東京が9,000万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2016年2月株式会社エフエム東京が9,000万円で落札。前回から上昇しています(+18%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2015年2月 — 株式会社ニッポン放送が7,600万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社エフエム東京(法人番号1010001012439)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では10件の落札実績があり、主に「広報・広告・制作」分野(7件)、内閣府からの受注が最多(7件)です。落札額の中央値は7,980万円です。

株式会社ニッポン放送(法人番号3010001098550)— この契約で1回落札。この契約以外の落札実績は当サイトでは確認できていません。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

広報・広告・制作分野の相場

この契約が属する「広報・広告・制作」分野には、当サイト収録で6,304件の落札実績があります。落札額は下位25%が177万円以下、中央値が360万円、上位25%が1,030万円以上という分布です。この契約の直近落札額(9,000万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年593件、2023年623件、2024年694件、2025年698件、2026年461件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 広報・広告・制作の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

内閣府は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて6本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務(このページ)2019年9,000万円株式会社エフエム東京
令和8年度政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務2026年8,700万円株式会社読売広告社
令和4年度政府広報テレビ(BS放送)定時番組の「制作」実施業務2022年7,387万円株式会社日テレアックスオン
政府広報テレビ番組(BS放送番組)の制作・放送実施業務2017年5,200万円株式会社BS日本
令和4年度政府広報テレビ(BS放送)定時番組の「放送」実施業務(下半期)2022年4,680万円株式会社BSテレビ東京
令和8年度政府広報テレビ(地上波放送)定時番組の制作・放送実施業務2026年5.4億円吉本興業ホールディングス株式会社

規模がもっとも近いのは令和8年度政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務で、2026年に8,700万円(この契約との差は3%)で株式会社読売広告社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額9,000万円は、同種6本のなかで2番目の規模です。最大は5.4億円、最小は4,680万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種6本を落札しているのは6社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。内閣府が発注する「広報・広告・制作」分野の落札745件のうち、一般競争入札・総合評価が345件(46%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

内閣府の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務」の直近の落札者は?

A. 2019-02-08の落札で株式会社エフエム東京が9,000万円で落札しています(内閣府発注)。

Q. 「政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2019-02-08に9,000万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「政府広報ラジオ定時番組の制作・放送実施業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 広報・広告・制作の相場・類似案件検索→ 内閣府の入札結果を見る

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