年末調整関係書類送付用封筒の作成の落札結果・落札履歴

発注機関: 国税庁

値付けの目安(札を入れる前に)

153万円前回の落札額
195万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
6月頃例年の落札月
第一美術印刷株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

130万円 〜 147万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「年末調整関係書類送付用封筒の作成」は国税庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・7件です。 この間の落札者は第一美術印刷株式会社の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2015年の192万円から2021年の153万円へ-21%下落しました。 例年6月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(4月頃)が目安です。

この契約の読み方

「年末調整関係書類送付用封筒の作成」は、国税庁が2015年から2021年にかけて7回発注している契約です。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は7回とも第一美術印刷株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

入札方式は「一般競争入札・最低価格」・「随意契約方式・オープンカウンタ・少額」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2021-07-08第一美術印刷株式会社153万円-27%一般競争入札・最低価格
2020-06-25第一美術印刷株式会社210万円+8%一般競争入札・最低価格
2019-06-28第一美術印刷株式会社195万円-2%随意契約方式・オープンカウンタ・少額
2018-06-29第一美術印刷株式会社199万円+3%一般競争入札・最低価格
2017-06-29第一美術印刷株式会社192万円-2%一般競争入札・最低価格
2016-07-20第一美術印刷株式会社196万円+2%随意契約方式・オープンカウンタ・少額
2015-08-03第一美術印刷株式会社192万円随意契約方式・オープンカウンタ・少額

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2021年7月第一美術印刷株式会社が153万円で落札。前回から下落しています(-27%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年6月第一美術印刷株式会社が210万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年6月第一美術印刷株式会社が195万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。

2018年6月第一美術印刷株式会社が199万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年6月第一美術印刷株式会社が192万円で落札。前回から下落しています(-2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年7月第一美術印刷株式会社が196万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。

2015年8月第一美術印刷株式会社が192万円で落札。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

第一美術印刷株式会社(法人番号3240001005789)— この契約で7回落札。当サイト収録の国の入札では41件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(11件)、国税庁からの受注が最多(41件)です。落札額の中央値は168万円です。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
年末調整関係書類送付用封筒の作成(このページ)2021年153万円第一美術印刷株式会社
「年末調整関係書類(区分9)」の刷成2026年164万円株式会社ウエブプリンティング
年末調整関係書類の刷成2017年206万円株式会社鈴活印刷
年末調整関係書類送付用封筒の刷成2025年258万円ツバメ工業株式会社
「年末調整関係書類等」送付用封筒の刷成2026年323万円株式会社HP企画
札幌国税局「年末調整関係書類等」送付用封筒の刷成2023年388万円株式会社北菱プリントテクノロジー
窓付封筒及び年末調整関係書類送付用封筒の刷成2017年420万円株式会社豊栄堂印刷所
平成30年分 年末調整関係書類等送付用封筒の刷成2018年813万円株式会社文進堂
令和元年分 年末調整関係書類等送付用封筒の刷成2019年872万円株式会社文進堂

規模がもっとも近いのは「年末調整関係書類(区分9)」の刷成で、2026年に164万円(この契約との差は8%)で株式会社ウエブプリンティングが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額153万円は、同種9本のなかで9番目の規模です。最大は872万円、最小は153万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種9本を落札しているのは8社です。株式会社文進堂が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」、「随意契約方式・オープンカウンタ・少額」です。国税庁が発注する案件の落札3,197件のうち、一般競争入札・最低価格が3,079件(96%)、随意契約方式・オープンカウンタ・少額が45件(1%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国税庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「年末調整関係書類送付用封筒の作成」の直近の落札者は?

A. 2021-07-08の落札で第一美術印刷株式会社が153万円で落札しています(国税庁発注)。

Q. 「年末調整関係書類送付用封筒の作成」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2021-07-08に153万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「年末調整関係書類送付用封筒の作成」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「年末調整関係書類送付用封筒の作成」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格、随意契約方式・オープンカウンタ・少額と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「年末調整関係書類送付用封筒の作成」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。

→ 国税庁の入札結果を見る

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