令和7年度近畿地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 環境省 / 業務分野: 調査・研究・分析

値付けの目安(札を入れる前に)

1,250万円前回の落札額
540万円この契約の中央値
+13%同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
株式会社KANSOテクノス前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,069万円 〜 1,209万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和7年度近畿地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務」は環境省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・7件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が3回起きています。直近は株式会社KANSOテクノスが落札しています。 落札額は2019年の495万円から2025年の1,250万円へ+153%上昇しました。 例年4月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。前回の落札から年度が変わっており、次の公告が近い可能性があります。

この契約の読み方

「令和7年度近畿地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務」は、環境省が2019年から2025年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「調査・研究・分析」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、調査・研究・分析分野の継続契約は年をまたぐ入札の35%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2025-04-17株式会社KANSOテクノス1,250万円-14%一般競争入札・最低価格
2024-04-16株式会社総合環境計画1,454万円+124%一般競争入札・最低価格
2023-04-21株式会社総合環境計画649万円+31%一般競争入札・最低価格
2022-05-30株式会社総合環境計画497万円0%一般競争入札・最低価格
2021-06-10株式会社一成498万円-8%一般競争入札・最低価格
2020-06-19株式会社総合環境計画540万円+9%一般競争入札・最低価格
2019-06-18株式会社総合環境計画495万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2025年4月株式会社KANSOテクノスが1,250万円で落札。前回から下落しています(-14%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年4月株式会社総合環境計画が1,454万円で落札。前回から上昇しています(+124%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年4月株式会社総合環境計画が649万円で落札。前回から上昇しています(+31%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年5月株式会社総合環境計画が497万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年6月株式会社一成が498万円で落札。前回から下落しています(-8%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年6月株式会社総合環境計画が540万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年6月株式会社総合環境計画が495万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社KANSOテクノス(法人番号9120001077653)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では115件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(53件)、環境省からの受注が最多(82件)です。落札額の中央値は1,980万円です。

株式会社総合環境計画(法人番号3010601039466)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では116件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(97件)、環境省からの受注が最多(100件)です。落札額の中央値は487万円です。

株式会社一成(法人番号8140001042490)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では220件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(101件)、環境省からの受注が最多(173件)です。落札額の中央値は378万円です。

次回に向けて

この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

調査・研究・分析分野の相場

この契約が属する「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,250万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,591件、2023年2,756件、2024年2,857件、2025年2,881件、2026年2,166件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2025-03-24環境省近畿地方環境事務所2025-04-1724日
2024-03-19環境省近畿地方環境事務所2024-04-1628日

収録2件の公告のうち3月に出たものが最も多く(2件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均26日(最短24日・最長28日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は環境省近畿地方環境事務所です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて24本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和7年度近畿地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務(このページ)2025年1,250万円株式会社KANSOテクノス
令和8年度中部地方港湾におけるヒアリ類侵入状況確認調査等業務2026年1,200万円株式会社総合環境計画
令和8年度九州地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務2026年1,100万円株式会社総合環境計画
平成30年度港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務2018年1,100万円株式会社総合環境計画
令和6年度中部地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務(再度公告)2024年940万円株式会社総合環境計画
令和5年度中国四国地方の港湾におけるヒアリ等侵入状況確認調査業務2023年686万円株式会社総合環境計画
令和6年度関東地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務2024年2,000万円株式会社総合環境計画
令和3年度九州地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務2021年465万円株式会社総合環境計画
令和4年度中部地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務2022年400万円株式会社総合環境計画

ほか15本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和8年度中部地方港湾におけるヒアリ類侵入状況確認調査等業務で、2026年に1,200万円(この契約との差は4%)で株式会社総合環境計画が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1,250万円は、同種24本のなかで5番目の規模です。最大は4,500万円、最小は150万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種24本を落札しているのは9社です。株式会社総合環境計画が16本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。環境省が発注する「調査・研究・分析」分野の落札6,043件のうち、一般競争入札・最低価格が2,818件(47%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

環境省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和7年度近畿地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務」の直近の落札者は?

A. 2025-04-17の落札で株式会社KANSOテクノスが1,250万円で落札しています(環境省発注)。

Q. 「令和7年度近畿地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2025-04-17に1,250万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和7年度近畿地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和7年度近畿地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和7年度近畿地方港湾におけるヒアリ侵入状況確認調査等業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 調査・研究・分析の相場・類似案件検索→ 環境省の入札結果を見る

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