茨城港港湾業務艇用船(その2)の落札結果・落札履歴

発注機関: 国土交通省

値付けの目安(札を入れる前に)

10万円前回の落札額
9万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
5月頃例年の落札月
若築建設株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

10万円 〜 11万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「茨城港港湾業務艇用船(その2)」は国土交通省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が2回起きています。直近は若築建設株式会社が落札しています。 例年5月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(3月頃)が目安です。

この契約の読み方

「茨城港港湾業務艇用船(その2)」は、国土交通省が2017年から2019年にかけて3回発注している契約です。

落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2019-05-22若築建設株式会社10万円+23%一般競争入札・最低価格
2018-05-11株式会社プロテックス248万円-13%一般競争入札・最低価格
2017-12-06若築建設株式会社9万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2019年5月若築建設株式会社が10万円で落札。前回から上昇しています(+23%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年5月株式会社プロテックス24が8万円で落札。前回から下落しています(-13%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年12月若築建設株式会社が9万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

若築建設株式会社(法人番号6290801012011)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では22件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(4件)、国土交通省からの受注が最多(17件)です。落札額の中央値は71万円です。

株式会社プロテックス24(法人番号9020001085625)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では20件の落札実績があり、主に「車両」分野(2件)、国土交通省からの受注が最多(18件)です。落札額の中央値は7万円です。

次回に向けて

この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて25本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
茨城港港湾業務艇用船(その2)(このページ)2019年10万円若築建設株式会社
鹿島港港湾業務艇用船2019年10万円若築建設株式会社
千葉港港湾業務艇用船2020年10万円栗原建工株式会社
令和3年度 京浜港港湾業務艇用船2021年10万円株式会社ポートサービス
大阪港港湾業務艇用船2025年11万円港通船運輸株式会社
能代港港湾業務艇用船2020年11万円有限会社沿海潜水調査
令和8年度 茨城港港湾業務艇運航2026年11万円株式会社ポルテック
神戸港港湾業務艇用船2024年9万円株式会社共栄組
久慈港港湾業務艇用船(その2)2019年9万円宮城建設株式会社

ほか16本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは鹿島港港湾業務艇用船で、2019年に10万円(この契約との差は0%)で若築建設株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額10万円は、同種25本のなかで17番目の規模です。最大は800万円、最小は1万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種25本を落札しているのは19社です。若築建設株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する案件の落札12,137件のうち、一般競争入札・最低価格が11,522件(95%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国土交通省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「茨城港港湾業務艇用船(その2)」の直近の落札者は?

A. 2019-05-22の落札で若築建設株式会社が10万円で落札しています(国土交通省発注)。

Q. 「茨城港港湾業務艇用船(その2)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2019-05-22に10万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「茨城港港湾業務艇用船(その2)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「茨城港港湾業務艇用船(その2)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「茨城港港湾業務艇用船(その2)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 国土交通省の入札結果を見る

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