令和8年度 東京港港湾業務艇用船の落札結果・落札履歴

発注機関: 国土交通省

値付けの目安(札を入れる前に)

12万円前回の落札額
12万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
9月頃例年の落札月
五洋建設株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

11万円 〜 12万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和8年度 東京港港湾業務艇用船」は国土交通省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は6年分・6件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が3回起きています。直近は五洋建設株式会社が2回連続で落札しています。 落札額は2021年の10万円から2026年の12万円へ+20%上昇しました。 例年9月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「令和8年度 東京港港湾業務艇用船」は、国土交通省が2021年から2026年にかけて6回発注している契約です。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-04-09五洋建設株式会社12万円0%一般競争入札・最低価格
2025-10-30五洋建設株式会社12万円-2%一般競争入札・最低価格
2024-07-31東亜建設工業株式会社12万円+11%一般競争入札・最低価格
2023-12-08東亜建設工業株式会社11万円+38%一般競争入札・最低価格
2022-09-29株式会社サイワイ工業8万円-20%一般競争入札・最低価格
2021-09-29東亜建設工業株式会社10万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年4月五洋建設株式会社が12万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年10月五洋建設株式会社が12万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年7月東亜建設工業株式会社が12万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年12月東亜建設工業株式会社が11万円で落札。前回から上昇しています(+38%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年9月 — 株式会社サイワイ工業が8万円で落札。前回から下落しています(-20%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年9月東亜建設工業株式会社が10万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

五洋建設株式会社(法人番号1010001000006)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では22件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(12件)、環境省からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は1.2億円です。

東亜建設工業株式会社(法人番号3011101055078)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では19件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(4件)、国土交通省からの受注が最多(19件)です。落札額の中央値は12万円です。

株式会社サイワイ工業(法人番号3010401010998)— この契約で1回落札。この契約以外の落札実績は当サイトでは確認できていません。

次回に向けて

この契約は例年9月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、7月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-03-03国土交通省2026-04-0937日
2025-10-03国土交通省2025-10-3027日
2024-07-01国土交通省2024-07-3130日
2023-11-15国土交通省2023-12-0823日
2023-10-06国土交通省2023-12-0863日

収録5件の公告のうち10月に出たものが最も多く(2件)、4つの月にまたがっています。公告から落札までは平均36日(最短23日・最長63日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は国土交通省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて25本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和8年度 東京港港湾業務艇用船(このページ)2026年12万円五洋建設株式会社
令和5年 千葉港港湾業務艇用船(その2)2023年12万円栗原建工株式会社
令和8年度 鹿島港港湾業務艇用船2026年12万円株式会社iWAO
令和7年度 京浜港港湾業務艇用船2025年13万円株式会社ノースハーバー
令和7年度 千葉港港湾業務艇用船2025年13万円栗原建工株式会社
令和8年度 茨城港港湾業務艇運航2026年11万円株式会社ポルテック
能代港港湾業務艇用船2020年11万円有限会社沿海潜水調査
大阪港港湾業務艇用船2025年11万円港通船運輸株式会社
令和3年度 京浜港港湾業務艇用船2021年10万円株式会社ポートサービス

ほか16本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和5年 千葉港港湾業務艇用船(その2)で、2023年に12万円(この契約との差は同額)で栗原建工株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額12万円は、同種25本のなかで9番目の規模です。最大は800万円、最小は1万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種25本を落札しているのは19社です。若築建設株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する案件の落札12,137件のうち、一般競争入札・最低価格が11,522件(95%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国土交通省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和8年度 東京港港湾業務艇用船」の直近の落札者は?

A. 2026-04-09の落札で五洋建設株式会社が12万円で落札しています(国土交通省発注)。

Q. 「令和8年度 東京港港湾業務艇用船」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-04-09に12万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和8年度 東京港港湾業務艇用船」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年9月頃に落札が決まるため、公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和8年度 東京港港湾業務艇用船」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和8年度 東京港港湾業務艇用船」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 国土交通省の入札結果を見る

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