令和8年度港湾WAN回線契約(その1)の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
890万円 〜 1,006万円
この契約の読み方
「令和8年度港湾WAN回線契約(その1)」は、内閣府が2022年から2026年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「通信・回線」に分類されます。
落札者は4回とも日本通信ネットワーク株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、通信・回線分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-04-01 | 日本通信ネットワーク株式会社 | 976万円 | -2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-04-01 | 日本通信ネットワーク株式会社 | 994万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-04-01 | 日本通信ネットワーク株式会社 | 994万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-04-01 | 日本通信ネットワーク株式会社 | 996万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年4月 — 日本通信ネットワーク株式会社が976万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年4月 — 日本通信ネットワーク株式会社が994万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年4月 — 日本通信ネットワーク株式会社が994万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年4月 — 日本通信ネットワーク株式会社が996万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本通信ネットワーク株式会社(法人番号3010001033417)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では26件の落札実績があり、主に「通信・回線」分野(14件)、内閣府からの受注が最多(13件)です。落札額の中央値は620万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
通信・回線分野の相場
この契約が属する「通信・回線」分野には、当サイト収録で7,901件の落札実績があります。落札額は下位25%が290万円以下、中央値が874万円、上位25%が3,800万円以上という分布です。この契約の直近落札額(976万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年730件、2023年756件、2024年870件、2025年909件、2026年734件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。
→ 通信・回線の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2023-11-20 | 内閣府 | 2024-04-01 | 133日 |
収録1件の公告のうち11月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均133日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は内閣府です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
内閣府は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度港湾WAN回線契約(その1)(このページ) | 2026年 | 976万円 | 日本通信ネットワーク株式会社 |
| 港湾WAN回線契約(その1) | 2021年 | 998万円 | 日本通信ネットワーク株式会社 |
規模がもっとも近いのは港湾WAN回線契約(その1)で、2021年に998万円(この契約との差は2%)で日本通信ネットワーク株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
同種2本すべてを日本通信ネットワーク株式会社が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。内閣府が発注する「通信・回線」分野の落札165件のうち、一般競争入札・最低価格が153件(93%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
内閣府の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度管内多重無線通信装置製造(3年分)
- 令和8年度国営沖縄記念公園事務所首里出張所WAN回線利用契約(3年分)
- 令和8年度国営沖縄記念公園事務所WAN回線利用契約(3年分)
- 国際携帯電話等の提供業務(6年分)
- 令和8年度中央防災無線網運転監視・通信設備点検業務(5年分)
- 令和8年度中央防災無線網デジタル移動無線電話装置設置作業等業務(5年分)
- 令和8年度災害応急対策用通信サービス提供業務(3年分)
- 内閣官房・内閣府本府職員に対する050電話サービスの提供(3年分)
よくある質問
Q. 「令和8年度港湾WAN回線契約(その1)」の直近の落札者は?
A. 2026-04-01の落札で日本通信ネットワーク株式会社が976万円で落札しています(内閣府発注)。
Q. 「令和8年度港湾WAN回線契約(その1)」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-04-01に976万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和8年度港湾WAN回線契約(その1)」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和8年度港湾WAN回線契約(その1)」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和8年度港湾WAN回線契約(その1)」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、通信・回線分野全体では20%の入札で落札者が交代しています。
→ 通信・回線の相場・類似案件検索 / → 内閣府の入札結果を見る
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