令和5年度品種登録業務関連システム運用保守業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 農林水産省 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

720万円前回の落札額
632万円この契約の中央値
-30%同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
株式会社セック前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

712万円 〜 804万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和5年度品種登録業務関連システム運用保守業務」は農林水産省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は株式会社セックが落札しています。 落札額は2020年の632万円から2023年の720万円へ+14%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より30%低い水準です。 例年4月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(2月頃)が目安です。

この契約の読み方

「令和5年度品種登録業務関連システム運用保守業務」は、農林水産省が2020年から2023年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式は「一般競争入札・総合評価」・「一般競争入札・最低価格」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-04-20株式会社セック720万円+15%一般競争入札・総合評価
2021-04-01株式会社プロフェース・システムズ627万円-1%一般競争入札・最低価格
2020-04-01株式会社プロフェース・システムズ632万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年4月株式会社セックが720万円で落札。前回から上昇しています(+15%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年4月株式会社プロフェース・システムズが627万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年4月株式会社プロフェース・システムズが632万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社セック(法人番号1010901026918)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では303件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(268件)、厚生労働省からの受注が最多(90件)です。落札額の中央値は2,350万円です。

株式会社プロフェース・システムズ(法人番号2010001127112)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では88件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(70件)、国税庁からの受注が最多(25件)です。落札額の中央値は487万円です。

次回に向けて

この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(720万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

農林水産省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて7本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和5年度品種登録業務関連システム運用保守業務(このページ)2023年720万円株式会社セック
令和2年度品種登録業務関連システム管理支援業務(労働者派遣)2020年469万円株式会社ティム・プラニング
令和3年度品種登録業務関連システム管理支援業務(労働者派遣)(単価)2021年179万円株式会社トライ・アットリソース
令和7年度品種登録業務関連システム改修業務2025年4,000万円株式会社セック
令和7年度品種登録業務関連システム改修業務その22026年4,400万円株式会社セック
令和4年度品種登録業務関連システム改修業務その2、その32023年8,500万円株式会社セック
令和6年度品種登録業務関連システムの基盤提供及び運用保守業務2024年1.1億円株式会社セック

規模がもっとも近いのは令和2年度品種登録業務関連システム管理支援業務(労働者派遣)で、2020年に469万円(この契約との差は35%)で株式会社ティム・プラニングが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額720万円は、同種7本のなかで5番目の規模です。最大は1.1億円、最小は179万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種7本を落札しているのは3社です。株式会社セックが5本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」、「一般競争入札・最低価格」です。農林水産省が発注する「システム・IT」分野の落札699件のうち、一般競争入札・総合評価が153件(22%)、一般競争入札・最低価格が443件(63%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

農林水産省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和5年度品種登録業務関連システム運用保守業務」の直近の落札者は?

A. 2023-04-20の落札で株式会社セックが720万円で落札しています(農林水産省発注)。

Q. 「令和5年度品種登録業務関連システム運用保守業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-04-20に720万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和5年度品種登録業務関連システム運用保守業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和5年度品種登録業務関連システム運用保守業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価、一般競争入札・最低価格と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和5年度品種登録業務関連システム運用保守業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 農林水産省の入札結果を見る

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