金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)運用業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
504万円 〜 569万円
この契約の読み方
「金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)運用業務」は、金融庁が2017年から2021年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。
落札者は4回ともファイナンスプリント株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式は「一般競争入札・総合評価」・「一般競争入札・最低価格」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2021-03-19 | ファイナンスプリント株式会社 | 509万円 | +26% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2019-02-28 | ファイナンスプリント株式会社 | 403万円 | +8% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-02-21 | ファイナンスプリント株式会社 | 372万円 | +54% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-02-10 | ファイナンスプリント株式会社 | 242万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2021年3月 — ファイナンスプリント株式会社が509万円で落札。前回から上昇しています(+26%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2019年2月 — ファイナンスプリント株式会社が403万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年2月 — ファイナンスプリント株式会社が372万円で落札。前回から上昇しています(+54%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年2月 — ファイナンスプリント株式会社が242万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
ファイナンスプリント株式会社(法人番号4021001041770)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では61件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(54件)、国税庁からの受注が最多(35件)です。落札額の中央値は881万円です。
次回に向けて
この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
システム・IT分野の相場
この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(509万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
金融庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)運用業務(このページ) | 2021年 | 509万円 | ファイナンスプリント株式会社 |
| 金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)の運用業務に関する調達 | 2022年 | 499万円 | ファイナンスプリント株式会社 |
| 金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)の運用業務 | 2026年 | 210万円 | 株式会社フォーカスシステムズ |
規模がもっとも近いのは金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)の運用業務に関する調達で、2022年に499万円(この契約との差は2%)でファイナンスプリント株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額509万円は、同種3本のなかで1番目の規模です。最大は509万円、最小は210万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種3本を落札しているのは2社です。ファイナンスプリント株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」、「一般競争入札・最低価格」です。金融庁が発注する「システム・IT」分野の落札286件のうち、一般競争入札・総合評価が153件(53%)、一般競争入札・最低価格が133件(47%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
金融庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 金融モニタリングシステム(FIMOS)に係るウイルス対策ソフトウェアライセンス購入(3年分)
- 金融モニタリングシステム(FIMOS)に係るデータ処理自動化ソフトウェアライセンス購入(3年分)
- 金融モニタリングシステム(FIMOS)の運用支援業務 一式(3年分)
- 金融モニタリングシステム(FIMOS)に係る計表改正等に伴う変更開発(上期) 一式(3年分)
- 金融庁電子申請・届出システムの運用支援業務 一式(5年分)
- 公認会計士試験システムの運用支援業務 一式(4年分)
- 金融庁サクッとRPAシステムに係るサービス/ライセンス購入(4年分)
- 金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)の運用業務(3年分)
よくある質問
Q. 「金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)運用業務」の直近の落札者は?
A. 2021-03-19の落札でファイナンスプリント株式会社が509万円で落札しています(金融庁発注)。
Q. 「金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)運用業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2021-03-19に509万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)運用業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)運用業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価、一般競争入札・最低価格と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「金融庁ウェブサイト等のコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)運用業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、システム・IT分野全体では27%の入札で落札者が交代しています。
→ システム・ITの相場・類似案件検索 / → 金融庁の入札結果を見る
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