訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省 / 業務分野: 研修・講習

値付けの目安(札を入れる前に)

3,120万円前回の落札額
2,727万円この契約の中央値
-34%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
株式会社日本能率協会マネジメ…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

2,852万円 〜 3,224万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は8年分・12件です。 落札者は7社にわたり、業者の交代が8回起きています。直近は株式会社日本能率協会マネジメントセンターが3回連続で落札しています。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より34%低い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約」は、厚生労働省が2016年から2023年にかけて12回発注している契約です。業務分野は「研修・講習」に分類されます。8年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで8回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、研修・講習分野の継続契約は年をまたぐ入札の43%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-03-10株式会社日本能率協会マネジメントセンター3,120万円-1%一般競争入札・総合評価
2022-03-11株式会社日本能率協会マネジメントセンター3,160万円-21%一般競争入札・総合評価
2021-03-11株式会社日本能率協会マネジメントセンター4,007万円+132%一般競争入札・総合評価
2020-03-10特定非営利活動法人日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会1,725万円-9%一般競争入札・総合評価
2020-02-28公益財団法人三重県労働福祉協会1,900万円+3%一般競争入札・総合評価
2019-03-06ランゲート株式会社1,850万円+2%一般競争入札・総合評価
2019-02-26公益財団法人三重県労働福祉協会1,811万円+11%一般競争入札・総合評価
2018-03-14株式会社ウィルオブ・ワーク1,632万円-40%一般競争入札・総合評価
2018-03-13株式会社ウィルオブ・ワーク2,727万円+87%一般競争入札・総合評価
2018-02-27株式会社ACR1,456万円-54%一般競争入札・総合評価
2017-03-09パーソルキャリアコンサルティング株式会社3,183万円+7%一般競争入札・総合評価
2016-03-08株式会社ウィルオブ・ワーク2,980万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年3月株式会社日本能率協会マネジメントセンターが3,120万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2022年3月株式会社日本能率協会マネジメントセンターが3,160万円で落札。前回から下落しています(-21%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年3月株式会社日本能率協会マネジメントセンターが4,007万円で落札。前回から上昇しています(+132%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年3月特定非営利活動法人日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会が1,725万円で落札。前回から下落しています(-9%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年2月公益財団法人三重県労働福祉協会が1,900万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2019年3月ランゲート株式会社が1,850万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2019年2月公益財団法人三重県労働福祉協会が1,811万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年3月株式会社ウィルオブ・ワークが1,632万円で落札。前回から下落しています(-40%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年3月株式会社ウィルオブ・ワークが2,727万円で落札。前回から上昇しています(+87%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年2月株式会社ACRが1,456万円で落札。前回から下落しています(-54%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年3月パーソルキャリアコンサルティング株式会社が3,183万円で落札。前回から上昇しています(+7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2016年3月株式会社ウィルオブ・ワークが2,980万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(法人番号6010401023056)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では25件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(19件)、厚生労働省からの受注が最多(17件)です。落札額の中央値は1,890万円です。

特定非営利活動法人日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会(法人番号2010905000868)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では10件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(8件)、厚生労働省からの受注が最多(10件)です。落札額の中央値は1,399万円です。

公益財団法人三重県労働福祉協会(法人番号1190005000513)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では22件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(5件)、厚生労働省からの受注が最多(22件)です。落札額の中央値は1,667万円です。

ランゲート株式会社(法人番号1130001019265)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では135件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(58件)、厚生労働省からの受注が最多(135件)です。落札額の中央値は1,880万円です。

株式会社ウィルオブ・ワーク(法人番号8011001061436)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では43件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(38件)、厚生労働省からの受注が最多(30件)です。落札額の中央値は1,478万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

研修・講習分野の相場

この契約が属する「研修・講習」分野には、当サイト収録で5,449件の落札実績があります。落札額は下位25%が175万円以下、中央値が379万円、上位25%が956万円以上という分布です。この契約の直近落札額(3,120万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年470件、2023年507件、2024年582件、2025年596件、2026年428件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 研修・講習の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて17本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約(このページ)2023年3,120万円株式会社日本能率協会マネジメントセンター
「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業」の委託業務一式2018年2,820万円パーソルキャリアコンサルティング株式会社
平成30年度訓練受講者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業2018年3,800万円ランゲート株式会社
訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業2023年4,000万円ランゲート株式会社
令和5年度訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業の実施に伴う調達について2023年1,990万円株式会社日本能率協会マネジメントセンター
平成31年度訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援事業2019年1,850万円株式会社アイビーシー・ソフトアルファ
平成29年度「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約」にかかる入札の実施について2017年1,798万円株式会社ウィルオブ・ワーク
平成30年度 訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託2018年1,795万円株式会社キャリアフォレスト
「平成31年度訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業」委託契約(再公告)2019年1,731万円株式会社キャリアフォレスト

ほか8本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業」の委託業務一式で、2018年に2,820万円(この契約との差は10%)でパーソルキャリアコンサルティング株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額3,120万円は、同種17本のなかで5番目の規模です。最大は7,980万円、最小は1,159万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種17本を落札しているのは8社です。ランゲート株式会社が6本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。厚生労働省が発注する「研修・講習」分野の落札1,136件のうち、一般競争入札・総合評価が238件(21%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約」の直近の落札者は?

A. 2023-03-10の落札で株式会社日本能率協会マネジメントセンターが3,120万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-03-10に3,120万円で落札されています。収録12件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業委託契約」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に8回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 研修・講習の相場・類似案件検索→ 厚生労働省の入札結果を見る

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