地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務の請負の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,159万円 〜 1,310万円
この契約の読み方
「地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務の請負」は、総務省が2023年から2026年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「支援・コンサル」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、支援・コンサル分野の継続契約は年をまたぐ入札の32%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-06-15 | 株式会社日本総合研究所 | 1,362万円 | -40% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2025-08-04 | 株式会社日本総合研究所 | 2,265万円 | +9% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2024-05-10 | 株式会社Rejoui | 2,085万円 | -2% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2023-07-03 | 株式会社日本総合研究所 | 2,118万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年6月 — 株式会社日本総合研究所が1,362万円で落札。前回から下落しています(-40%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2025年8月 — 株式会社日本総合研究所が2,265万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2024年5月 — 株式会社Rejouiが2,085万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2023年7月 — 株式会社日本総合研究所が2,118万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社日本総合研究所(法人番号4010701026082)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では279件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(152件)、経済産業省からの受注が最多(74件)です。落札額の中央値は1,164万円です。
株式会社Rejoui(法人番号1011001112939)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では7件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(3件)、総務省からの受注が最多(7件)です。落札額の中央値は486万円です。
次回に向けて
この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
支援・コンサル分野の相場
この契約が属する「支援・コンサル」分野には、当サイト収録で2,168件の落札実績があります。落札額は下位25%が363万円以下、中央値が870万円、上位25%が2,244万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,362万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年197件、2023年218件、2024年250件、2025年275件、2026年233件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。
→ 支援・コンサルの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2026-04-10 | 総務省 | 2026-06-15 | 66日 |
| 2025-08-18 | 総務省 | — | — |
| 2024-03-13 | 総務省 | 2024-05-10 | 58日 |
収録3件の公告のうち4月に出たものが最も多く(1件)、3つの月にまたがっています。公告から落札までは平均62日(最短58日・最長66日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は総務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
総務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務の請負(このページ) | 2026年 | 1,362万円 | 株式会社日本総合研究所 |
| 地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務 | 2022年 | 1,067万円 | 株式会社Rejoui |
規模がもっとも近いのは地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務で、2022年に1,067万円(この契約との差は22%)で株式会社Rejouiが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
同種2本を落札しているのは2社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。総務省が発注する「支援・コンサル」分野の落札90件のうち、一般競争入札・総合評価が20件(22%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
総務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 08-1143-0004 令和8年度総務省PMO支援業務の請負(3年分)
- 08-1143-0002 総務省等に係る情報セキュリティ対策に係るコンサルティング業務の請負(4年分)
- 08-1143-0001 給与計算事務支援業務の請負(4年分)
- 08-0042-0042 基準認証制度等に関する相談対応等に係る支援業務等の請負(3年分)
- 07-0042-0022 令和7年度 障害者職員の採用選考の実施に係る支援業務の請負について(3年分)
- 06-0042-0015令和6年度障害者職員の職場定着支援業務の請負について(3年分)
- 0311430003給与計算事務支援業務の請負(5年分)
- 0210430009総務省全体管理組織支援業務の請負(5年分)
よくある質問
Q. 「地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務の請負」の直近の落札者は?
A. 2026-06-15の落札で株式会社日本総合研究所が1,362万円で落札しています(総務省発注)。
Q. 「地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務の請負」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-06-15に1,362万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務の請負」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務の請負」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「地方における課題解決に資するデータ利活用支援業務の請負」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 支援・コンサルの相場・類似案件検索 / → 総務省の入札結果を見る
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