全国通訳案内士試験システムの運用・保守管理業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 観光庁 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

590万円前回の落札額
909万円この契約の中央値
-42%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
株式会社TOYODATA前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

502万円 〜 568万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「全国通訳案内士試験システムの運用・保守管理業務」は観光庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は株式会社TOYODATAが2回連続で落札しています。 落札額は2023年の909万円から2026年の590万円へ-35%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より42%低い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「全国通訳案内士試験システムの運用・保守管理業務」は、観光庁が2023年から2026年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社TOYODATAが2回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-03-26株式会社TOYODATA590万円-29%一般競争入札・最低価格
2025-03-26株式会社TOYODATA835万円-8%一般競争入札・最低価格
2024-03-28株式会社TKPコミュニケーションズ909万円0%一般競争入札・最低価格
2023-03-27株式会社TKPコミュニケーションズ909万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年3月株式会社TOYODATAが590万円で落札。前回から下落しています(-29%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年3月株式会社TOYODATAが835万円で落札。前回から下落しています(-8%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年3月株式会社TKPコミュニケーションズが909万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年3月株式会社TKPコミュニケーションズが909万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社TOYODATA(法人番号6011701019462)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では6件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(5件)、観光庁からの受注が最多(3件)です。落札額の中央値は500万円です。

株式会社TKPコミュニケーションズ(法人番号9010001135249)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では3件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(2件)、観光庁からの受注が最多(2件)です。落札額の中央値は909万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(590万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

観光庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
全国通訳案内士試験システムの運用・保守管理業務(このページ)2026年590万円株式会社TOYODATA
全国通訳案内士試験システムの改修業務2025年234万円ニューパルス株式会社
Vjnet.システムの運用・保守管理業務2022年1,969万円日本電気株式会社

規模がもっとも近いのは全国通訳案内士試験システムの改修業務で、2025年に234万円(この契約との差は60%)でニューパルス株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額590万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は1,969万円、最小は234万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種3本を落札しているのは3社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

観光庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「全国通訳案内士試験システムの運用・保守管理業務」の直近の落札者は?

A. 2026-03-26の落札で株式会社TOYODATAが590万円で落札しています(観光庁発注)。

Q. 「全国通訳案内士試験システムの運用・保守管理業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-03-26に590万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「全国通訳案内士試験システムの運用・保守管理業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「全国通訳案内士試験システムの運用・保守管理業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「全国通訳案内士試験システムの運用・保守管理業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 観光庁の入札結果を見る

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