情報セキュリティ内部監査一式の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,782万円 〜 2,014万円
この契約の読み方
「情報セキュリティ内部監査一式」は、デジタル庁が2022年から2024年にかけて3回発注している契約です。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2024-09-18 | 株式会社ケイテック | 2,094万円 | -48% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2023-08-09 | 有限責任監査法人トーマツ | 4,000万円 | +123% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2022-10-31 | 株式会社VLCセキュリティコンサルティング | 1,797万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2024年9月 — 株式会社ケイテックが2,094万円で落札。前回から下落しています(-48%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2023年8月 — 有限責任監査法人トーマツが4,000万円で落札。前回から上昇しています(+123%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2022年10月 — 株式会社VLCセキュリティコンサルティングが1,797万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社ケイテック(法人番号7021001009856)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では38件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(24件)、財務省からの受注が最多(12件)です。落札額の中央値は373万円です。
有限責任監査法人トーマツ(法人番号5010405001703)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では551件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(243件)、経済産業省からの受注が最多(146件)です。落札額の中央値は2,150万円です。
株式会社VLCセキュリティコンサルティング(法人番号4010001107293)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では18件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(4件)、防衛省からの受注が最多(4件)です。落札額の中央値は280万円です。
次回に向けて
この契約は例年8月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、6月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2024-05-23 | デジタル庁東京都 | 2024-09-18 | 118日 |
収録1件の公告のうち5月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均118日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局はデジタル庁東京都です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
デジタル庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 情報セキュリティ内部監査一式(このページ) | 2024年 | 2,094万円 | 株式会社ケイテック |
| 令和8年度 情報セキュリティ内部監査一式 | 2026年 | 2,500万円 | 有限責任監査法人トーマツ |
規模がもっとも近いのは令和8年度 情報セキュリティ内部監査一式で、2026年に2,500万円(この契約との差は19%)で有限責任監査法人トーマツが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
同種2本を落札しているのは2社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。デジタル庁が発注する案件の落札123件のうち、一般競争入札・総合評価が45件(37%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
デジタル庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度e-Gov管理組織における関係者調整等業務の支援(3年分)
- 政府認証基盤の監査等の請負(5年分)
- 政府認証基盤のWebTrust for CA認定取得支援の請負(3年分)
- 第二期政府共通プラットフォームにおける運用管理等提供業務(令和8年度)の請負(4年分)
- 令和7年度ガバメントソリューションサービスのヘルプデスクサービス(3年分)
- 令和7年度 会議等にかかる速記業務(4年分)
よくある質問
Q. 「情報セキュリティ内部監査一式」の直近の落札者は?
A. 2024-09-18の落札で株式会社ケイテックが2,094万円で落札しています(デジタル庁発注)。
Q. 「情報セキュリティ内部監査一式」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2024-09-18に2,094万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「情報セキュリティ内部監査一式」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年8月頃に落札が決まるため、公告は6月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「情報セキュリティ内部監査一式」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「情報セキュリティ内部監査一式」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
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