令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)委託契約の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省

値付けの目安(札を入れる前に)

4,276万円前回の落札額
3,185万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
株式会社タスクールPlus前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

4,229万円 〜 4,781万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)委託契約」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・7件です。 落札者は4社にわたり、業者の交代が5回起きています。直近は株式会社タスクールPlusが落札しています。 落札額は2020年の2,696万円から2024年の4,276万円へ+59%上昇しました。 例年3月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)委託契約」は、厚生労働省が2020年から2024年にかけて7回発注している契約です。

落札者はこれまで5回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-03-06株式会社タスクールPlus4,276万円+31%一般競争入札・総合評価
2024-03-01一般社団法人島根県経営者協会3,275万円-51%一般競争入札・総合評価
2023-03-10株式会社タスクールPlus6,739万円+112%一般競争入札・総合評価
2022-03-22株式会社タスクールPlus3,185万円+22%一般競争入札・総合評価
2022-03-10秋田県社会保険労務士会2,609万円+3%一般競争入札・総合評価
2020-03-12株式会社タスクールPlus2,544万円-6%一般競争入札・総合評価
2020-03-10長野県中小企業団体中央会2,696万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年3月株式会社タスクールPlusが4,276万円で落札。前回から上昇しています(+31%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2024年3月一般社団法人島根県経営者協会が3,275万円で落札。前回から下落しています(-51%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2023年3月株式会社タスクールPlusが6,739万円で落札。前回から上昇しています(+112%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2022年3月株式会社タスクールPlusが3,185万円で落札。前回から上昇しています(+22%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2022年3月秋田県社会保険労務士会が2,609万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年3月株式会社タスクールPlusが2,544万円で落札。前回から下落しています(-6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年3月長野県中小企業団体中央会が2,696万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社タスクールPlus(法人番号5180001115849)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では210件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(102件)、厚生労働省からの受注が最多(192件)です。落札額の中央値は805万円です。

一般社団法人島根県経営者協会(法人番号6280005000152)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では5件の落札実績があり、厚生労働省からの受注が最多(5件)です。落札額の中央値は835万円です。

秋田県社会保険労務士会(法人番号2410005000729)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では18件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(7件)、厚生労働省からの受注が最多(18件)です。落札額の中央値は841万円です。

長野県中小企業団体中央会(法人番号3100005001303)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では5件の落札実績があり、主に「人材・受付・窓口」分野(2件)、厚生労働省からの受注が最多(5件)です。落札額の中央値は2,264万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2024-01-23厚生労働省2024-03-0138日
2024-01-17厚生労働省2024-03-0144日

収録2件の公告のうち1月に出たものが最も多く(2件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均41日(最短38日・最長44日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は厚生労働省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて18本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)委託契約(このページ)2024年4,276万円株式会社タスクールPlus
令和6年中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)2024年4,083万円株式会社タスクールPlus
「令和5年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)」の委託業務一式2023年4,900万円ランゲート株式会社
「令和3年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(窓口相談・セミナー等による支援)」の委託業務一式2021年3,600万円ランゲート株式会社
令和2年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(窓口相談・セミナー等による支援)委託契約2020年3,515万円キムラユニティー株式会社
令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業委託2024年3,380万円株式会社東京リーガルマインド
「平成31年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(窓口相談・セミナー等による支援)」の委託業務一式2019年2,951万円株式会社東京リーガルマインド
令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)2024年2,796万円徳島県社会保険労務士会
「令和2年度中小企業・小規模事業者に対する働き方改革推進支援事業」委託契約2020年2,676万円秋田県社会保険労務士会

ほか9本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和6年中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)で、2024年に4,083万円(この契約との差は5%)で株式会社タスクールPlusが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額4,276万円は、同種18本のなかで3番目の規模です。最大は23.8億円、最小は1,478万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種18本を落札しているのは11社です。株式会社タスクールPlusが5本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。厚生労働省が発注する案件の落札4,736件のうち、一般競争入札・総合評価が1,758件(37%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)委託契約」の直近の落札者は?

A. 2024-03-06の落札で株式会社タスクールPlusが4,276万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)委託契約」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-03-06に4,276万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)委託契約」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)委託契約」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和6年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(都道府県センター事業)委託契約」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に5回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 厚生労働省の入札結果を見る

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