ダイレクト印刷等の請負業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
658万円 〜 744万円
この契約の読み方
「ダイレクト印刷等の請負業務」は、金融庁が2017年から2026年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「印刷・製本」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者は7回ともファイナンスプリント株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、印刷・製本分野の継続契約は年をまたぐ入札の37%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-03-05 | ファイナンスプリント株式会社 | 773万円 | -40% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-03-03 | ファイナンスプリント株式会社 | 1,287万円 | +4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-02-19 | ファイナンスプリント株式会社 | 1,233万円 | -8% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-02-21 | ファイナンスプリント株式会社 | 1,341万円 | -12% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-03-20 | ファイナンスプリント株式会社 | 1,517万円 | +35% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-03-20 | ファイナンスプリント株式会社 | 1,122万円 | -18% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-02-24 | ファイナンスプリント株式会社 | 1,362万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年3月 — ファイナンスプリント株式会社が773万円で落札。前回から下落しています(-40%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年3月 — ファイナンスプリント株式会社が1,287万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年2月 — ファイナンスプリント株式会社が1,233万円で落札。前回から下落しています(-8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年2月 — ファイナンスプリント株式会社が1,341万円で落札。前回から下落しています(-12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年3月 — ファイナンスプリント株式会社が1,517万円で落札。前回から上昇しています(+35%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年3月 — ファイナンスプリント株式会社が1,122万円で落札。前回から下落しています(-18%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年2月 — ファイナンスプリント株式会社が1,362万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
ファイナンスプリント株式会社(法人番号4021001041770)— この契約で7回落札。当サイト収録の国の入札では61件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(54件)、国税庁からの受注が最多(35件)です。落札額の中央値は881万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
印刷・製本分野の相場
この契約が属する「印刷・製本」分野には、当サイト収録で10,680件の落札実績があります。落札額は下位25%が108万円以下、中央値が238万円、上位25%が496万円以上という分布です。この契約の直近落札額(773万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年896件、2023年933件、2024年944件、2025年868件、2026年550件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。
→ 印刷・製本の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 金融庁 | 2026-03-05 | 20日 |
| 2025-02-10 | 金融庁 | 2025-03-03 | 21日 |
収録2件の公告のうち2月に出たものが最も多く(2件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均21日(最短20日・最長21日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は金融庁です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。金融庁が発注する「印刷・製本」分野の落札52件のうち、一般競争入札・最低価格が52件(100%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
金融庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和9年公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験の試験問題の印刷等業務(3年分)
- 令和8年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験及び令和9年公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験に係るマークシート答案用紙の印刷・仕分及び読取等業務(5年分)
- 令和8年公認会計士試験用法令基準等の印刷・製本等業務(4年分)
- 令和7年公認会計士試験用法令基準等の印刷・製本等業務(6年分)
- 平成31年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験及び平成32年公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験に係るマークシート答案用紙の印刷・仕分及び読取等業務(3年分)
- 平成32年公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験の試験問題の印刷等業務(4年分)
よくある質問
Q. 「ダイレクト印刷等の請負業務」の直近の落札者は?
A. 2026-03-05の落札でファイナンスプリント株式会社が773万円で落札しています(金融庁発注)。
Q. 「ダイレクト印刷等の請負業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-03-05に773万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「ダイレクト印刷等の請負業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「ダイレクト印刷等の請負業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「ダイレクト印刷等の請負業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、印刷・製本分野全体では37%の入札で落札者が交代しています。
→ 印刷・製本の相場・類似案件検索 / → 金融庁の入札結果を見る
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る