護衛艦用高圧電源システムに関する設計研究(その5)の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
574万円 〜 648万円
この契約の読み方
「護衛艦用高圧電源システムに関する設計研究(その5)」は、防衛省が2018年から2020年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2020-05-22 | 株式会社日立製作所 | 580万円 | +29% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-12-17 | ジャパンマリンユナイテッド株式会社 | 450万円 | +38% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-06-06 | 一般社団法人日本電機工業会 | 325万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2020年5月 — 株式会社日立製作所が580万円で落札。前回から上昇しています(+29%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年12月 — ジャパンマリンユナイテッド株式会社が450万円で落札。前回から上昇しています(+38%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年6月 — 一般社団法人日本電機工業会が325万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社日立製作所(法人番号7010001008844)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では395件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(229件)、国税庁からの受注が最多(75件)です。落札額の中央値は3,992万円です。
ジャパンマリンユナイテッド株式会社(法人番号8020001076641)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では103件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(28件)、国土交通省からの受注が最多(52件)です。落札額の中央値は2,543万円です。
一般社団法人日本電機工業会(法人番号8010005016727)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では5件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(1件)、防衛省からの受注が最多(5件)です。落札額の中央値は560万円です。
次回に向けて
この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
システム・IT分野の相場
この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(580万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
防衛省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 護衛艦用高圧電源システムに関する設計研究(その5)(このページ) | 2020年 | 580万円 | 株式会社日立製作所 |
| 護衛艦用電源システムの最適化に関する設計研究 | 2021年 | 8,200万円 | 株式会社日立製作所 |
規模がもっとも近いのは護衛艦用電源システムの最適化に関する設計研究で、2021年に8,200万円(この契約との差は1314%)で株式会社日立製作所が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
同種2本すべてを株式会社日立製作所が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。防衛省が発注する「システム・IT」分野の落札804件のうち、一般競争入札・最低価格が721件(90%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
防衛省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- ソフトウェアライセンス(MAXQDA Analytics Pro シングルユーザー ライセンス 政府機関向け)(4年分)
- 令和8年度提供施設等借料計算事務システム委託業務(3年分)
- 令和8年度近畿中部防衛局OAネットワーク・システムの運用支援役務(5年分)
- 東海防衛支局(8)近畿中部防衛局OAネットワーク・システム(東海防衛支局)の運用支援役務(5年分)
- 南関東防衛局(8)OAネットワーク・システム運用支援役務(6年分)
- 北関東防衛局(8)OAネットワーク・システム運用支援役務(5年分)
- 類別・標準化システム(05換装)の運用支援役務(8年分)
- 令和8年度中国四国防衛局OAネットワーク・システムの運用支援役務(5年分)
よくある質問
Q. 「護衛艦用高圧電源システムに関する設計研究(その5)」の直近の落札者は?
A. 2020-05-22の落札で株式会社日立製作所が580万円で落札しています(防衛省発注)。
Q. 「護衛艦用高圧電源システムに関する設計研究(その5)」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2020-05-22に580万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「護衛艦用高圧電源システムに関する設計研究(その5)」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「護衛艦用高圧電源システムに関する設計研究(その5)」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「護衛艦用高圧電源システムに関する設計研究(その5)」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ システム・ITの相場・類似案件検索 / → 防衛省の入札結果を見る
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