令和4年度「国語に関する世論調査」の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,082万円 〜 1,223万円
この契約の読み方
「令和4年度「国語に関する世論調査」」は、文化庁が2020年から2022年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「調査・研究・分析」に分類されます。
落札者は3回とも一般社団法人中央調査社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、調査・研究・分析分野の継続契約は年をまたぐ入札の35%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2022-03-31 | 一般社団法人中央調査社 | 1,150万円 | +5% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2021-10-15 | 一般社団法人中央調査社 | 1,100万円 | -4% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2020-12-22 | 一般社団法人中央調査社 | 1,142万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2022年3月 — 一般社団法人中央調査社が1,150万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2021年10月 — 一般社団法人中央調査社が1,100万円で落札。前回から下落しています(-4%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2020年12月 — 一般社団法人中央調査社が1,142万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
一般社団法人中央調査社(法人番号9010005018193)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では111件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(111件)、内閣府からの受注が最多(90件)です。落札額の中央値は953万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
調査・研究・分析分野の相場
この契約が属する「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,150万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,591件、2023年2,756件、2024年2,857件、2025年2,881件、2026年2,166件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
文化庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度「国語に関する世論調査」(このページ) | 2022年 | 1,150万円 | 一般社団法人中央調査社 |
| 平成29年度「国語に関する世論調査」 | 2017年 | 1,059万円 | 一般社団法人中央調査社 |
| 令和4年度「文化に関する世論調査」 | 2022年 | 129万円 | 株式会社マーケティングセンター |
| 令和元年度「文化に関する世論調査」委託業務 | 2019年 | 120万円 | 株式会社マーケティングセンター |
規模がもっとも近いのは平成29年度「国語に関する世論調査」で、2017年に1,059万円(この契約との差は8%)で一般社団法人中央調査社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,150万円は、同種4本のなかで1番目の規模です。最大は1,150万円、最小は120万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種4本を落札しているのは2社です。一般社団法人中央調査社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。文化庁が発注する「調査・研究・分析」分野の落札171件のうち、一般競争入札・総合評価が152件(89%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
文化庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 第47回世界遺産委員会審議調査研究事業(9年分)
- 令和4年度「生活文化調査研究事業」委託業務(3年分)
よくある質問
Q. 「令和4年度「国語に関する世論調査」」の直近の落札者は?
A. 2022-03-31の落札で一般社団法人中央調査社が1,150万円で落札しています(文化庁発注)。
Q. 「令和4年度「国語に関する世論調査」」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2022-03-31に1,150万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和4年度「国語に関する世論調査」」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和4年度「国語に関する世論調査」」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和4年度「国語に関する世論調査」」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、調査・研究・分析分野全体では35%の入札で落札者が交代しています。
→ 調査・研究・分析の相場・類似案件検索 / → 文化庁の入札結果を見る
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