TCAS PROCESSOR 30個ほか12点機能検査(単価契約)の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
969万円 〜 1,095万円
この契約の読み方
「TCAS PROCESSOR 30個ほか12点機能検査(単価契約)」は、海上保安庁が2016年から2021年にかけて6回発注している契約です。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者は6回とも株式会社海外物産です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2021-03-10 | 株式会社海外物産 | 1,075万円 | -4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-03-02 | 株式会社海外物産 | 1,120万円 | -37% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-03-11 | 株式会社海外物産 | 1,765万円 | +17% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-03-19 | 株式会社海外物産 | 1,512万円 | +16% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-03-28 | 株式会社海外物産 | 1,304万円 | +9% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-03-22 | 株式会社海外物産 | 1,197万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2021年3月 — 株式会社海外物産が1,075万円で落札。前回から下落しています(-4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年3月 — 株式会社海外物産が1,120万円で落札。前回から下落しています(-37%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年3月 — 株式会社海外物産が1,765万円で落札。前回から上昇しています(+17%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年3月 — 株式会社海外物産が1,512万円で落札。前回から上昇しています(+16%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年3月 — 株式会社海外物産が1,304万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年3月 — 株式会社海外物産が1,197万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社海外物産(法人番号3010601032941)— この契約で6回落札。当サイト収録の国の入札では73件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(18件)、海上保安庁からの受注が最多(69件)です。落札額の中央値は776万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
海上保安庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| TCAS PROCESSOR 30個ほか12点機能検査(単価契約)(このページ) | 2021年 | 1,075万円 | 株式会社海外物産 |
| TCAS COMPUTER 5個ほか9点機能検査(単価契約) | 2023年 | 1,136万円 | 株式会社海外物産 |
| TCAS 6個ほか6点機能検査(単価契約) | 2025年 | 1,560万円 | 株式会社海外物産 |
| TCAS 6個ほか10点機能検査(単価契約) | 2024年 | 1,838万円 | 株式会社海外物産 |
規模がもっとも近いのはTCAS COMPUTER 5個ほか9点機能検査(単価契約)で、2023年に1,136万円(この契約との差は6%)で株式会社海外物産が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,075万円は、同種4本のなかで4番目の規模です。最大は1,838万円、最小は1,075万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種4本すべてを株式会社海外物産が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。海上保安庁が発注する案件の落札1,593件のうち、一般競争入札・最低価格が1,372件(86%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
海上保安庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 那覇MH975特別整備(追加の部その4)(5年分)
- みずほMH921特別整備(追加の部)(3年分)
- 広島MH963特別整備(追加の部)(3年分)
- 標体(L-1型)3基ほか1件整備(10年分)
- 主機関(MTU12V396TB94型)現用機整備(ときなみ揚陸機)(6年分)
- 新潟MA864特別整備(追加の部)(3年分)
- 航空機用部品取外等作業(単価契約)【F2】(3年分)
- 仙台MA861特別整備(追加の部その2)(3年分)
よくある質問
Q. 「TCAS PROCESSOR 30個ほか12点機能検査(単価契約)」の直近の落札者は?
A. 2021-03-10の落札で株式会社海外物産が1,075万円で落札しています(海上保安庁発注)。
Q. 「TCAS PROCESSOR 30個ほか12点機能検査(単価契約)」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2021-03-10に1,075万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「TCAS PROCESSOR 30個ほか12点機能検査(単価契約)」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「TCAS PROCESSOR 30個ほか12点機能検査(単価契約)」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「TCAS PROCESSOR 30個ほか12点機能検査(単価契約)」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。
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