令和7年度小荷物専用昇降機保守契約の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
64万円 〜 73万円
この契約の読み方
「令和7年度小荷物専用昇降機保守契約」は、法務省が2020年から2025年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「保守・点検」に分類されます。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者は6回とも日本エレベーター製造株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、保守・点検分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2025-03-26 | 日本エレベーター製造株式会社 | 76万円 | -25% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-03-19 | 日本エレベーター製造株式会社 | 101万円 | +10% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-03-20 | 日本エレベーター製造株式会社 | 92万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-03-18 | 日本エレベーター製造株式会社 | 92万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-03-12 | 日本エレベーター製造株式会社 | 92万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-06-01 | 日本エレベーター製造株式会社 | 92万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2025年3月 — 日本エレベーター製造株式会社が76万円で落札。前回から下落しています(-25%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年3月 — 日本エレベーター製造株式会社が101万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年3月 — 日本エレベーター製造株式会社が92万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年3月 — 日本エレベーター製造株式会社が92万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年3月 — 日本エレベーター製造株式会社が92万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年6月 — 日本エレベーター製造株式会社が92万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本エレベーター製造株式会社(法人番号8010001032926)— この契約で6回落札。当サイト収録の国の入札では160件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(138件)、国土交通省からの受注が最多(55件)です。落札額の中央値は234万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
保守・点検分野の相場
この契約が属する「保守・点検」分野には、当サイト収録で27,194件の落札実績があります。落札額は下位25%が145万円以下、中央値が348万円、上位25%が995万円以上という分布です。この契約の直近落札額(76万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。
この分野の年別の落札件数は2022年2,715件、2023年2,831件、2024年3,038件、2025年3,004件、2026年2,432件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 保守・点検の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2025-03-10 | 法務省 | 2025-03-26 | 16日 |
| 2024-03-01 | 法務省 | 2024-03-19 | 18日 |
収録2件の公告のうち3月に出たものが最も多く(2件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均17日(最短16日・最長18日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は法務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度小荷物専用昇降機保守契約(このページ) | 2025年 | 76万円 | 日本エレベーター製造株式会社 |
| 平成31年度小荷物専用昇降機保守契約 | 2019年 | 120万円 | 株式会社西部エレベーターサービス |
| 令和5年度岐阜刑務所等小荷物専用昇降機保守・点検契約 | 2023年 | 125万円 | ジャパンエレベーターサービス東海株式会社 |
規模がもっとも近いのは平成31年度小荷物専用昇降機保守契約で、2019年に120万円(この契約との差は59%)で株式会社西部エレベーターサービスが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額76万円は、同種3本のなかで3番目の規模です。最大は125万円、最小は76万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種3本を落札しているのは3社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「保守・点検」分野の落札1,565件のうち、一般競争入札・最低価格が1,504件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
法務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- デジタル複合機賃貸借(リース)及び保守契約一式(7年分)
- デジタル複合機交換及び保守(3台)契約(4年分)
- 福島地方法務局管理庁舎及び宿舎に係る建築設備等点検業務委託契約(6年分)
- 複合機交換及び保守契約(6年分)
- 令和8年度秋田刑務所等消防用設備等点検業務委託契約(3年分)
- 西宮地方合同庁舎ほか3庁非常用自家発電設備点検整備業務(5年分)
- 令和8年度新潟刑務所消防設備保守点検業務請負契約(5年分)
- 令和8年度車検法定定期点検業務(18台)(3年分)
よくある質問
Q. 「令和7年度小荷物専用昇降機保守契約」の直近の落札者は?
A. 2025-03-26の落札で日本エレベーター製造株式会社が76万円で落札しています(法務省発注)。
Q. 「令和7年度小荷物専用昇降機保守契約」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2025-03-26に76万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和7年度小荷物専用昇降機保守契約」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和7年度小荷物専用昇降機保守契約」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和7年度小荷物専用昇降機保守契約」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、保守・点検分野全体では20%の入札で落札者が交代しています。
→ 保守・点検の相場・類似案件検索 / → 法務省の入札結果を見る
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る