労働基準監督署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省 / 業務分野: リース・賃貸借

値付けの目安(札を入れる前に)

143万円前回の落札額
143万円この契約の中央値
-37%同分野・同規模帯との比較
9月頃例年の落札月
株式会社トヨタレンタリース山…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

127万円 〜 143万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「労働基準監督署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は8年分・12件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が4回起きています。直近は株式会社トヨタレンタリース山形が3回連続で落札しています。 落札額は2014年の111万円から2021年の143万円へ+28%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より37%低い水準です。 例年9月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(7月頃)が目安です。

この契約の読み方

「労働基準監督署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)」は、厚生労働省が2014年から2021年にかけて12回発注している契約です。業務分野は「リース・賃貸借」に分類されます。8年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、リース・賃貸借分野の継続契約は年をまたぐ入札の30%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式は「一般競争入札・総合評価」・「一般競争入札・最低価格」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2021-09-28株式会社トヨタレンタリース山形143万円-8%一般競争入札・総合評価
2020-03-19株式会社トヨタレンタリース山形155万円-2%一般競争入札・総合評価
2019-03-25株式会社トヨタレンタリース山形158万円+19%一般競争入札・最低価格
2018-09-21ニッポンレンタカー東北株式会社133万円-16%一般競争入札・総合評価
2018-03-15株式会社トヨタレンタリース山形158万円+34%一般競争入札・最低価格
2017-09-26株式会社トヨタレンタリース山形118万円-29%一般競争入札・総合評価
2017-03-01株式会社トヨタレンタリース山形165万円+22%一般競争入札・総合評価
2016-09-02株式会社トヨタレンタリース山形135万円+28%一般競争入札・総合評価
2016-02-23株式会社トヨタレンタリース山形105万円-27%一般競争入札・総合評価
2015-08-26株式会社トヨタレンタリース山形145万円+45%一般競争入札・総合評価
2015-02-20山形日産石油販売株式会社100万円-10%一般競争入札・総合評価
2014-09-25株式会社トヨタレンタリース山形111万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2021年9月株式会社トヨタレンタリース山形が143万円で落札。前回から下落しています(-8%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年3月株式会社トヨタレンタリース山形が155万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2019年3月株式会社トヨタレンタリース山形が158万円で落札。前回から上昇しています(+19%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年9月ニッポンレンタカー東北株式会社が133万円で落札。前回から下落しています(-16%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年3月株式会社トヨタレンタリース山形が158万円で落札。前回から上昇しています(+34%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年9月株式会社トヨタレンタリース山形が118万円で落札。前回から下落しています(-29%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年3月株式会社トヨタレンタリース山形が165万円で落札。前回から上昇しています(+22%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2016年9月株式会社トヨタレンタリース山形が135万円で落札。前回から上昇しています(+28%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2016年2月株式会社トヨタレンタリース山形が105万円で落札。前回から下落しています(-27%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2015年8月株式会社トヨタレンタリース山形が145万円で落札。前回から上昇しています(+45%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2015年2月山形日産石油販売株式会社が100万円で落札。前回から下落しています(-10%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2014年9月株式会社トヨタレンタリース山形が111万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社トヨタレンタリース山形(法人番号1390001001288)— この契約で10回落札。当サイト収録の国の入札では40件の落札実績があり、主に「リース・賃貸借」分野(30件)、厚生労働省からの受注が最多(37件)です。落札額の中央値は270万円です。

ニッポンレンタカー東北株式会社(法人番号7370001011168)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では34件の落札実績があり、主に「リース・賃貸借」分野(10件)、国土交通省からの受注が最多(11件)です。落札額の中央値は170万円です。

山形日産石油販売株式会社(法人番号4390001002077)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では13件の落札実績があり、主に「リース・賃貸借」分野(13件)、厚生労働省からの受注が最多(13件)です。落札額の中央値は335万円です。

次回に向けて

この契約は例年9月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、7月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

リース・賃貸借分野の相場

この契約が属する「リース・賃貸借」分野には、当サイト収録で2,717件の落札実績があります。落札額は下位25%が131万円以下、中央値が297万円、上位25%が724万円以上という分布です。この契約の直近落札額(143万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年345件、2023年319件、2024年349件、2025年303件、2026年205件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。

→ リース・賃貸借の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
労働基準監督署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)(このページ)2021年143万円株式会社トヨタレンタリース山形
庄内労働基準監督署外4署所において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)2026年251万円山形日産石油販売株式会社
令和3年度鹿沼労働基準監督署において使用するレンタカー賃貸借契約2021年15万円ニッポンレンタカー北関東株式会社
山形労働基準監督署外4官署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)2022年294万円株式会社トヨタレンタリース山形
山形労働基準監督署外4署所において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)2026年488万円山形日産石油販売株式会社

規模がもっとも近いのは庄内労働基準監督署外4署所において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)で、2026年に251万円(この契約との差は75%)で山形日産石油販売株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額143万円は、同種5本のなかで4番目の規模です。最大は488万円、最小は15万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種5本を落札しているのは3社です。株式会社トヨタレンタリース山形が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」、「一般競争入札・最低価格」です。厚生労働省が発注する「リース・賃貸借」分野の落札736件のうち、一般競争入札・総合評価が266件(36%)、一般競争入札・最低価格が469件(64%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「労働基準監督署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)」の直近の落札者は?

A. 2021-09-28の落札で株式会社トヨタレンタリース山形が143万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「労働基準監督署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2021-09-28に143万円で落札されています。収録12件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「労働基準監督署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年9月頃に落札が決まるため、公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「労働基準監督署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価、一般競争入札・最低価格と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「労働基準監督署において使用するレンタカーの賃貸借(単価契約)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ リース・賃貸借の相場・類似案件検索→ 厚生労働省の入札結果を見る

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