令和3年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業委託費(広域関東圏における水素利活用促進に係る普及啓発事業)の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
752万円 〜 850万円
この契約の読み方
「令和3年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業委託費(広域関東圏における水素利活用促進に係る普及啓発事業)」は、経済産業省が2019年から2021年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「広報・広告・制作」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、広報・広告・制作分野の継続契約は年をまたぐ入札の44%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2021-05-31 | 日本環境技研株式会社 | 870万円 | -12% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2020-07-31 | 日本環境技研株式会社 | 990万円 | -1% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2020-07-21 | 株式会社三菱総合研究所 | 1,000万円 | +186% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2019-09-20 | 大日本ダイヤコンサルタント株式会社 | 350万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2021年5月 — 日本環境技研株式会社が870万円で落札。前回から下落しています(-12%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2020年7月 — 日本環境技研株式会社が990万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2020年7月 — 株式会社三菱総合研究所が1,000万円で落札。前回から上昇しています(+186%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2019年9月 — 大日本ダイヤコンサルタント株式会社が350万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本環境技研株式会社(法人番号5011101046273)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では2件の落札実績があり、主に「広報・広告・制作」分野(2件)、経済産業省からの受注が最多(2件)です。
株式会社三菱総合研究所(法人番号6010001030403)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では1,880件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(1066件)、総務省からの受注が最多(548件)です。落札額の中央値は2,400万円です。
大日本ダイヤコンサルタント株式会社(法人番号8013301006938)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では29件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(8件)、環境省からの受注が最多(13件)です。落札額の中央値は729万円です。
次回に向けて
この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
広報・広告・制作分野の相場
この契約が属する「広報・広告・制作」分野には、当サイト収録で6,304件の落札実績があります。落札額は下位25%が177万円以下、中央値が360万円、上位25%が1,030万円以上という分布です。この契約の直近落札額(870万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年593件、2023年623件、2024年694件、2025年698件、2026年461件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 広報・広告・制作の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
経済産業省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業委託費(広域関東圏における水素利活用促進に係る普及啓発事業)(このページ) | 2021年 | 870万円 | 日本環境技研株式会社 |
| 【中国局】令和5年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業(今こそ考えよう!地域に合った再生可能エネルギーの普及促進) | 2023年 | 727万円 | 公益財団法人中国地域創造研究センター |
| 令和8年度新エネルギー等導入促進広報等事業費(GX地域共生シンポジウム開催事業) | 2026年 | 1,350万円 | 株式会社道銀地域総合研究所 |
| 令和8年度新エネルギー等導入促進広報等事業(北海道地域における洋上風力関連産業サプライチェーン構築に向けた広報・情報発信事業) | 2026年 | 2,930万円 | PwCアドバイザリー合同会社 |
| 平成31年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業(地域共生型再エネ事業化形成支援事業) | 2019年 | 8,450万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
規模がもっとも近いのは【中国局】令和5年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業(今こそ考えよう!地域に合った再生可能エネルギーの普及促進)で、2023年に727万円(この契約との差は16%)で公益財団法人中国地域創造研究センターが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額870万円は、同種5本のなかで4番目の規模です。最大は8,450万円、最小は727万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種5本を落札しているのは5社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。経済産業省が発注する「広報・広告・制作」分野の落札571件のうち、一般競争入札・総合評価が469件(82%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
経済産業省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度中小企業実態調査委託費(福島浜通り地域等における映像・芸術文化によるまちづくりの『共通ビジョン策定』に向けた調査・検討事業)(5年分)
- 令和8年度省エネルギー促進に向けた広報事業(エネルギー使用合理化シンポジウム東北の開催等)(8年分)
- 令和8年度中小企業活性化・事業承継総合支援事業(東北地域における事業再生等の早期着手実現に向けた広報事業)(4年分)
- 令和8年度省エネルギー促進に向けた広報事業(小学校での省エネ広報パネル展示事業及び省エネ啓蒙施設等親子見学会)(9年分)
- 令和8年度省エネルギー促進広報事業(家庭向け省エネ行動の促進に係る広報事業)(4年分)
- 令和8年度新エネルギー等導入促進広報等事業(北海道地域における洋上風力関連産業サプライチェーン構築に向けた広報・情報発信事業)(4年分)
- 令和8年度原子力発電施設広聴・広報等事業(隣接市町村等広報)(8年分)
- 令和8年度国際ルール形成・市場創造型標準化推進事業費(標準化人材活用に係る広報事業)(3年分)
よくある質問
Q. 「令和3年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業委託費(広域関東圏における水素利活用促進に係る普及啓発事業)」の直近の落札者は?
A. 2021-05-31の落札で日本環境技研株式会社が870万円で落札しています(経済産業省発注)。
Q. 「令和3年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業委託費(広域関東圏における水素利活用促進に係る普及啓発事業)」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2021-05-31に870万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和3年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業委託費(広域関東圏における水素利活用促進に係る普及啓発事業)」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和3年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業委託費(広域関東圏における水素利活用促進に係る普及啓発事業)」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和3年度新エネルギー等の導入促進のための広報等事業委託費(広域関東圏における水素利活用促進に係る普及啓発事業)」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 広報・広告・制作の相場・類似案件検索 / → 経済産業省の入札結果を見る
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