平成29年度貨物運送委託契約の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
223万円 〜 252万円
この契約の読み方
「平成29年度貨物運送委託契約」は、財務省が2015年から2017年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「運搬・配送・郵便」に分類されます。
過去に1回、落札者が交代しています。現在は日本郵便株式会社が2回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。
当サイトの集計では、運搬・配送・郵便分野の継続契約は年をまたぐ入札の37%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2017-03-03 | 日本郵便株式会社 | 240万円 | +2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-03-04 | 日本郵便株式会社 | 236万円 | -12% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2015-03-05 | 佐川急便株式会社 | 269万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2017年3月 — 日本郵便株式会社が240万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年3月 — 日本郵便株式会社が236万円で落札。前回から下落しています(-12%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2015年3月 — 佐川急便株式会社が269万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本郵便株式会社(法人番号1010001112577)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では359件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(269件)、厚生労働省からの受注が最多(84件)です。落札額の中央値は257万円です。
佐川急便株式会社(法人番号8130001000053)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では396件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(297件)、厚生労働省からの受注が最多(93件)です。落札額の中央値は294万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
運搬・配送・郵便分野の相場
この契約が属する「運搬・配送・郵便」分野には、当サイト収録で4,728件の落札実績があります。落札額は下位25%が146万円以下、中央値が306万円、上位25%が659万円以上という分布です。この契約の直近落札額(240万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年456件、2023年480件、2024年470件、2025年449件、2026年326件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 運搬・配送・郵便の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 平成29年度貨物運送委託契約(このページ) | 2017年 | 240万円 | 日本郵便株式会社 |
| 平成27年度貨物運送委託 | 2015年 | 100万円 | 日本郵便株式会社 |
規模がもっとも近いのは平成27年度貨物運送委託で、2015年に100万円(この契約との差は58%)で日本郵便株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
同種2本すべてを日本郵便株式会社が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「運搬・配送・郵便」分野の落札277件のうち、一般競争入札・最低価格が276件(100%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
財務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 豪州から本邦への活犬運搬契約(5年分)
- 集荷物の運送業務(単価契約)(7年分)
- 国庫金振込通知書印字、圧着等作業及び発送業務(8年分)
- 法人企業統計調査票発送用封筒等の製造(4年分)
- 令和8年度物品運送請負契約(単価契約)(8年分)
- 「法人企業統計調査」及び「法人企業景気予測調査」に係る調査票等の封入封緘作業(4年分)
- 納入告知書等印字及び封入封緘業務(理財局)(9年分)
- 令和8年度貨物運送に係る請負業務(3年分)
よくある質問
Q. 「平成29年度貨物運送委託契約」の直近の落札者は?
A. 2017-03-03の落札で日本郵便株式会社が240万円で落札しています(財務省発注)。
Q. 「平成29年度貨物運送委託契約」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2017-03-03に240万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「平成29年度貨物運送委託契約」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「平成29年度貨物運送委託契約」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「平成29年度貨物運送委託契約」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
→ 運搬・配送・郵便の相場・類似案件検索 / → 財務省の入札結果を見る
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る