令和8年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]の落札結果・落札履歴

発注機関: 環境省 / 業務分野: 調査・研究・分析

値付けの目安(札を入れる前に)

755万円前回の落札額
636万円この契約の中央値
-32%同分野・同規模帯との比較
10月頃例年の落札月
日本エヌ・ユー・エス株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

722万円 〜 816万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和8年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]」は環境省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は8年分・8件です。 この間の落札者は日本エヌ・ユー・エス株式会社の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2019年の636万円から2026年の755万円へ+19%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より32%低い水準です。 例年10月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「令和8年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]」は、環境省が2019年から2026年にかけて8回発注している契約です。業務分野は「調査・研究・分析」に分類されます。8年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は8回とも日本エヌ・ユー・エス株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、調査・研究・分析分野の継続契約は年をまたぐ入札の35%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-08-19日本エヌ・ユー・エス株式会社755万円+8%一般競争入札・総合評価
2025-06-24日本エヌ・ユー・エス株式会社700万円0%一般競争入札・総合評価
2024-08-07日本エヌ・ユー・エス株式会社700万円+43%一般競争入札・総合評価
2023-09-12日本エヌ・ユー・エス株式会社490万円-12%一般競争入札・総合評価
2022-10-26日本エヌ・ユー・エス株式会社560万円0%一般競争入札・総合評価
2021-11-24日本エヌ・ユー・エス株式会社560万円-5%一般競争入札・総合評価
2020-10-02日本エヌ・ユー・エス株式会社590万円-7%一般競争入札・総合評価
2019-10-18日本エヌ・ユー・エス株式会社636万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年8月日本エヌ・ユー・エス株式会社が755万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2025年6月日本エヌ・ユー・エス株式会社が700万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2024年8月日本エヌ・ユー・エス株式会社が700万円で落札。前回から上昇しています(+43%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2023年9月日本エヌ・ユー・エス株式会社が490万円で落札。前回から下落しています(-12%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2022年10月日本エヌ・ユー・エス株式会社が560万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年11月日本エヌ・ユー・エス株式会社が560万円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年10月日本エヌ・ユー・エス株式会社が590万円で落札。前回から下落しています(-7%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2019年10月日本エヌ・ユー・エス株式会社が636万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

日本エヌ・ユー・エス株式会社(法人番号8011101057185)— この契約で8回落札。当サイト収録の国の入札では419件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(304件)、環境省からの受注が最多(294件)です。落札額の中央値は1,500万円です。

次回に向けて

この契約は例年10月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、8月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

調査・研究・分析分野の相場

この契約が属する「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この契約の直近落札額(755万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,591件、2023年2,756件、2024年2,857件、2025年2,881件、2026年2,166件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-07-08環境省2026-08-1942日
2025-05-22環境省2025-06-2433日
2023-07-31環境省2023-09-1243日

収録3件の公告のうち7月に出たものが最も多く(2件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均39日(最短33日・最長43日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は環境省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて10本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和8年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式](このページ)2026年755万円日本エヌ・ユー・エス株式会社
令和元年度環境影響評価技術手法調査等業務 [総合評価落札方式]2019年850万円アジア航測株式会社
平成30年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]2018年648万円日本エヌ・ユー・エス株式会社
令和4年度農薬の鳥類に対する慢性影響評価手法等検討調査業務[総合評価落札方式]2022年1,000万円みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
平成29年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]2017年1,020万円一般財団法人化学物質評価研究機構
令和6年度環境影響評価技術手法調査業務[総合評価落札方式]2024年444万円株式会社プレック研究所
平成27年度政策評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]2016年210万円株式会社日本能率協会総合研究所
令和8年度環境影響評価制度最適化調査業務[総合評価落札方式]2026年1,800万円いであ株式会社
令和4年度環境影響評価最適化調査業務[総合評価落札方式]2022年1,800万円株式会社プレック研究所

ほか1本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和元年度環境影響評価技術手法調査等業務 [総合評価落札方式]で、2019年に850万円(この契約との差は13%)でアジア航測株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額755万円は、同種10本のなかで7番目の規模です。最大は2,700万円、最小は210万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種10本を落札しているのは8社です。日本エヌ・ユー・エス株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。環境省が発注する「調査・研究・分析」分野の落札6,043件のうち、一般競争入札・総合評価が3,195件(53%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

環境省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和8年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]」の直近の落札者は?

A. 2026-08-19の落札で日本エヌ・ユー・エス株式会社が755万円で落札しています(環境省発注)。

Q. 「令和8年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-08-19に755万円で落札されています。収録8件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和8年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年10月頃に落札が決まるため、公告は8月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和8年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和8年度化学物質複合影響評価手法検討調査業務[総合評価落札方式]」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、調査・研究・分析分野全体では35%の入札で落札者が交代しています。

→ 調査・研究・分析の相場・類似案件検索→ 環境省の入札結果を見る

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