中部運輸局他17箇所荷物運送契約(単価契約)【電子入札対象案件】の落札結果・落札履歴

発注機関: 国土交通省 / 業務分野: 運搬・配送・郵便

値付けの目安(札を入れる前に)

267万円前回の落札額
205万円この契約の中央値
+21%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
佐川急便株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

264万円 〜 298万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「中部運輸局他17箇所荷物運送契約(単価契約)【電子入札対象案件】」は国土交通省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は8年分・8件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が4回起きています。直近は佐川急便株式会社が2回連続で落札しています。 落札額は2016年の190万円から2026年の267万円へ+40%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より21%高い水準です。 例年2月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「中部運輸局他17箇所荷物運送契約(単価契約)【電子入札対象案件】」は、国土交通省が2016年から2026年にかけて8回発注している契約です。業務分野は「運搬・配送・郵便」に分類されます。8年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、運搬・配送・郵便分野の継続契約は年をまたぐ入札の37%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-02-24佐川急便株式会社267万円+61%一般競争入札・最低価格
2025-03-11佐川急便株式会社166万円-2%一般競争入札・最低価格
2024-02-26ヤマト運輸株式会社169万円-10%一般競争入札・最低価格
2023-02-17ヤマト運輸株式会社187万円-11%一般競争入札・最低価格
2021-02-05佐川急便株式会社209万円-51%一般競争入札・最低価格
2018-03-01日本郵便株式会社425万円+108%一般競争入札・最低価格
2017-03-08佐川急便株式会社205万円+8%一般競争入札・最低価格
2016-03-02佐川急便株式会社190万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年2月佐川急便株式会社が267万円で落札。前回から上昇しています(+61%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年3月佐川急便株式会社が166万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年2月ヤマト運輸株式会社が169万円で落札。前回から下落しています(-10%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年2月ヤマト運輸株式会社が187万円で落札。前回から下落しています(-11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年2月佐川急便株式会社が209万円で落札。前回から下落しています(-51%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月日本郵便株式会社が425万円で落札。前回から上昇しています(+108%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年3月佐川急便株式会社が205万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年3月佐川急便株式会社が190万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

佐川急便株式会社(法人番号8130001000053)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では396件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(297件)、厚生労働省からの受注が最多(93件)です。落札額の中央値は294万円です。

ヤマト運輸株式会社(法人番号1010001092605)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では229件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(188件)、厚生労働省からの受注が最多(65件)です。落札額の中央値は279万円です。

日本郵便株式会社(法人番号1010001112577)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では359件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(269件)、厚生労働省からの受注が最多(84件)です。落札額の中央値は257万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

運搬・配送・郵便分野の相場

この契約が属する「運搬・配送・郵便」分野には、当サイト収録で4,728件の落札実績があります。落札額は下位25%が146万円以下、中央値が306万円、上位25%が659万円以上という分布です。この契約の直近落札額(267万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年456件、2023年480件、2024年470件、2025年449件、2026年326件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 運搬・配送・郵便の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-02-10国土交通省中部運輸局2026-02-2414日
2025-02-28国土交通省2025-03-1111日
2023-01-26国土交通省中部運輸局2023-02-1722日

収録3件の公告のうち2月に出たものが最も多く(2件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均16日(最短11日・最長22日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は国土交通省中部運輸局国土交通省に分かれています。同じ名前の業務でも、部局ごとに別々に公告が出ている形です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
中部運輸局他17箇所荷物運送契約(単価契約)【電子入札対象案件】(このページ)2026年267万円佐川急便株式会社
中部運輸局他17箇所荷物運送2020年228万円日本郵便株式会社

規模がもっとも近いのは中部運輸局他17箇所荷物運送で、2020年に228万円(この契約との差は15%)で日本郵便株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

同種2本を落札しているのは2社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する「運搬・配送・郵便」分野の落札356件のうち、一般競争入札・最低価格が327件(92%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国土交通省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「中部運輸局他17箇所荷物運送契約(単価契約)【電子入札対象案件】」の直近の落札者は?

A. 2026-02-24の落札で佐川急便株式会社が267万円で落札しています(国土交通省発注)。

Q. 「中部運輸局他17箇所荷物運送契約(単価契約)【電子入札対象案件】」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-02-24に267万円で落札されています。収録8件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「中部運輸局他17箇所荷物運送契約(単価契約)【電子入札対象案件】」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「中部運輸局他17箇所荷物運送契約(単価契約)【電子入札対象案件】」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「中部運輸局他17箇所荷物運送契約(単価契約)【電子入札対象案件】」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 運搬・配送・郵便の相場・類似案件検索→ 国土交通省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る