標体(L-1型)3基ほか1件整備の落札結果・落札履歴

発注機関: 海上保安庁

値付けの目安(札を入れる前に)

630万円前回の落札額
650万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
7月頃例年の落札月
株式会社清水造船建設前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

623万円 〜 704万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「標体(L-1型)3基ほか1件整備」は海上保安庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は10年分・12件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が5回起きています。直近は株式会社清水造船建設が2回連続で落札しています。 落札額は2016年の750万円から2026年の630万円へ-16%下落しました。 例年7月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「標体(L-1型)3基ほか1件整備」は、海上保安庁が2016年から2026年にかけて12回発注している契約です。10年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで5回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-08-18株式会社清水造船建設630万円+22%一般競争入札・最低価格
2025-07-22株式会社清水造船建設515万円+3%一般競争入札・最低価格
2025-07-17クラフト工業株式会社500万円-25%一般競争入札・最低価格
2024-07-19クラフト工業株式会社670万円-17%一般競争入札・最低価格
2024-07-05株式会社清水造船建設810万円+25%一般競争入札・最低価格
2023-06-28株式会社清水造船建設650万円-1%一般競争入札・最低価格
2022-06-29ベルウッド電気株式会社655万円+57%一般競争入札・最低価格
2021-06-11ベルウッド電気株式会社417万円-4%一般競争入札・最低価格
2019-11-26クラフト工業株式会社435万円-41%一般競争入札・最低価格
2018-12-12ベルウッド電気株式会社740万円+17%一般競争入札・最低価格
2017-12-26ベルウッド電気株式会社630万円-16%一般競争入札・最低価格
2016-10-06ベルウッド電気株式会社750万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年8月株式会社清水造船建設が630万円で落札。前回から上昇しています(+22%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年7月株式会社清水造船建設が515万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年7月クラフト工業株式会社が500万円で落札。前回から下落しています(-25%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年7月クラフト工業株式会社が670万円で落札。前回から下落しています(-17%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年7月株式会社清水造船建設が810万円で落札。前回から上昇しています(+25%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年6月株式会社清水造船建設が650万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年6月ベルウッド電気株式会社が655万円で落札。前回から上昇しています(+57%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年6月ベルウッド電気株式会社が417万円で落札。前回から下落しています(-4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年11月クラフト工業株式会社が435万円で落札。前回から下落しています(-41%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年12月ベルウッド電気株式会社が740万円で落札。前回から上昇しています(+17%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年12月ベルウッド電気株式会社が630万円で落札。前回から下落しています(-16%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年10月ベルウッド電気株式会社が750万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社清水造船建設(法人番号6220001015358)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では39件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(20件)、海上保安庁からの受注が最多(24件)です。落札額の中央値は630万円です。

クラフト工業株式会社(法人番号9390001014084)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では11件の落札実績があり、主に「製造」分野(4件)、海上保安庁からの受注が最多(11件)です。落札額の中央値は435万円です。

ベルウッド電気株式会社(法人番号8370001012495)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では46件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(29件)、海上保安庁からの受注が最多(46件)です。落札額の中央値は510万円です。

次回に向けて

この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-07-22海上保安庁第九管区海上保安本部2026-08-1827日
2025-06-25海上保安庁第二管区海上保安本部2025-07-1722日
2025-06-24海上保安庁第九管区海上保安本部2025-07-1723日

収録3件の公告のうち6月に出たものが最も多く(2件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均24日(最短22日・最長27日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は海上保安庁第九管区海上保安本部海上保安庁第二管区海上保安本部に分かれています。同じ名前の業務でも、部局ごとに別々に公告が出ている形です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

海上保安庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
標体(L-1型)3基ほか1件整備(このページ)2026年630万円株式会社清水造船建設
標体(L-2)2基ほか1件整備2022年600万円株式会社清水造船建設
標体整備(LーU)1基ほか6件整備2023年908万円ベルウッド電気株式会社

規模がもっとも近いのは標体(L-2)2基ほか1件整備で、2022年に600万円(この契約との差は5%)で株式会社清水造船建設が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額630万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は908万円、最小は600万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種3本を落札しているのは2社です。株式会社清水造船建設が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。海上保安庁が発注する案件の落札1,593件のうち、一般競争入札・最低価格が1,372件(86%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

海上保安庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「標体(L-1型)3基ほか1件整備」の直近の落札者は?

A. 2026-08-18の落札で株式会社清水造船建設が630万円で落札しています(海上保安庁発注)。

Q. 「標体(L-1型)3基ほか1件整備」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-08-18に630万円で落札されています。収録12件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「標体(L-1型)3基ほか1件整備」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「標体(L-1型)3基ほか1件整備」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「標体(L-1型)3基ほか1件整備」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に5回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 海上保安庁の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る