NATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
886万円 〜 1,001万円
この契約の読み方
「NATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務」は、防衛省が2020年から2024年にかけて4回発注している契約です。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2024-03-08 | 大誠エンジニアリング株式会社 | 1,041万円 | -28% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-03-16 | 大誠エンジニアリング株式会社 | 1,440万円 | -10% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-06-04 | 公益財団法人防衛基盤整備協会 | 1,600万円 | +26% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-09-07 | 大誠エンジニアリング株式会社 | 1,271万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2024年3月 — 大誠エンジニアリング株式会社が1,041万円で落札。前回から下落しています(-28%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年3月 — 大誠エンジニアリング株式会社が1,440万円で落札。前回から下落しています(-10%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年6月 — 公益財団法人防衛基盤整備協会が1,600万円で落札。前回から上昇しています(+26%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年9月 — 大誠エンジニアリング株式会社が1,271万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
大誠エンジニアリング株式会社(法人番号4011101029568)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では9件の落札実績があり、主に「翻訳・通訳」分野(3件)、防衛省からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は1,030万円です。
公益財団法人防衛基盤整備協会(法人番号2011105005402)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では90件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(28件)、防衛省からの受注が最多(90件)です。落札額の中央値は1,168万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
防衛省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| NATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務(このページ) | 2024年 | 1,041万円 | 大誠エンジニアリング株式会社 |
| NATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務 | 2026年 | 1,030万円 | 大誠エンジニアリング株式会社 |
| NATOカタログ制度に係る類別業務の部外委託に関する役務 | 2022年 | 373万円 | データクラフト株式会社 |
| NATOカタログ制度に係る類別業務の部外委託に関する役務 | 2024年 | 372万円 | データクラフト株式会社 |
| NATOカタログ制度に関する技術支援役務 | 2019年 | 103万円 | データクラフト株式会社 |
規模がもっとも近いのはNATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務で、2026年に1,030万円(この契約との差は1%)で大誠エンジニアリング株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,041万円は、同種5本のなかで1番目の規模です。最大は1,041万円、最小は103万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種5本を落札しているのは2社です。データクラフト株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。防衛省が発注する案件の落札4,519件のうち、一般競争入札・最低価格が4,264件(94%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
防衛省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 防衛省サイバーコンテスト(部外)実施役務(4年分)
- 両面デスク外94件(3年分)
- 編曲要員育成に係る教育役務(3年分)
- 築城飛行場(8)における住宅防音事業に係る事務手続補助等業務(4年分)
- 部外委託教育の受講(CEH(Certified Ethical Hacker Elite))(4年分)
- 情報保証の定期監査等に関する役務(8年分)
- 次期戦闘機開発用ファイル暗号化ソフト(5年分)
- 環境整備作業(6年分)
よくある質問
Q. 「NATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務」の直近の落札者は?
A. 2024-03-08の落札で大誠エンジニアリング株式会社が1,041万円で落札しています(防衛省発注)。
Q. 「NATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2024-03-08に1,041万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「NATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「NATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「NATOカタログ制度に係る類別業務等に関する役務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
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