平成30・31年度登記所備付地図作成作業 一式の落札結果・落札履歴

発注機関: 法務省 / 業務分野: 法務・登記等専門

値付けの目安(札を入れる前に)

7,588万円前回の落札額
6,944万円この契約の中央値
+46%同分野・同規模帯との比較
6月頃例年の落札月
公益社団法人静岡県公共嘱託登…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

7,505万円 〜 8,483万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「平成30・31年度登記所備付地図作成作業 一式」は法務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・5件です。 落札者は4社にわたり、業者の交代が4回起きています。直近は公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が落札しています。 落札額は2016年の5,500万円から2018年の7,588万円へ+38%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より46%高い水準です。 例年6月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「平成30・31年度登記所備付地図作成作業 一式」は、法務省が2016年から2018年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「法務・登記等専門」に分類されます。

落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、法務・登記等専門分野の継続契約は年をまたぐ入札の57%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2018-06-19公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会7,588万円+76%一般競争入札・最低価格
2018-06-19あおぞら土地家屋調査士法人4,300万円-44%一般競争入札・最低価格
2017-06-19公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会7,739万円+11%一般競争入札・最低価格
2017-06-02公益社団法人徳島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会6,944万円+26%一般競争入札・最低価格
2016-07-11登記安心プロネット土地家屋調査士法人5,500万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2018年6月公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,588万円で落札。前回から上昇しています(+76%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年6月あおぞら土地家屋調査士法人が4,300万円で落札。前回から下落しています(-44%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年6月公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,739万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年6月公益社団法人徳島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が6,944万円で落札。前回から上昇しています(+26%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年7月登記安心プロネット土地家屋調査士法人が5,500万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会(法人番号4080005006188)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では24件の落札実績があり、主に「法務・登記等専門」分野(14件)、国土交通省からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は149万円です。

あおぞら土地家屋調査士法人(法人番号2240005002734)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では20件の落札実績があり、主に「法務・登記等専門」分野(13件)、法務省からの受注が最多(16件)です。落札額の中央値は5,990万円です。

公益社団法人徳島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会(法人番号9480005000030)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では12件の落札実績があり、主に「法務・登記等専門」分野(4件)、法務省からの受注が最多(7件)です。落札額の中央値は5,180万円です。

登記安心プロネット土地家屋調査士法人(法人番号7140005019098)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では23件の落札実績があり、主に「法務・登記等専門」分野(17件)、法務省からの受注が最多(20件)です。落札額の中央値は5,500万円です。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

法務・登記等専門分野の相場

この契約が属する「法務・登記等専門」分野には、当サイト収録で3,007件の落札実績があります。落札額は下位25%が2万円以下、中央値が169万円、上位25%が822万円以上という分布です。この契約の直近落札額(7,588万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年354件、2023年362件、2024年353件、2025年306件、2026年288件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 法務・登記等専門の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2023-06-28法務省甲府地方法務局

収録1件の公告のうち6月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。

公告を出している部局は法務省甲府地方法務局です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて24本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
平成30・31年度登記所備付地図作成作業 一式(このページ)2018年7,588万円公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
令和5・6年度登記所備付地図作成作業(松山市素鵞地区)一式2023年7,570万円あおぞら土地家屋調査士法人
令和5・6年度登記所備付地図作成作業2023年7,700万円公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
令和3年・4年度登記所備付地図作成作業請負契約一式2021年8,050万円公益社団法人山梨県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
平成30・31年度登記所備付地図作成作業2018年7,000万円公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
令和5年度・令和6年度登記所備付地図作成作業 一式2023年6,600万円公益社団法人石川県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
令和元・2年度登記所備付地図作成作業 一式2019年8,730万円登記安心プロネット土地家屋調査士法人
令和5年度及び令和6年度登記所備付地図作成作業一式2023年6,400万円公益社団法人旭川公共嘱託登記土地家屋調査士協会
登記所備付地図作成作業請負契約(令和5年度及び令和6年度) 一式(再度公告)2023年6,120万円公益社団法人佐賀県公共嘱託登記土地家屋調査士協会

ほか15本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和5・6年度登記所備付地図作成作業(松山市素鵞地区)一式で、2023年に7,570万円(この契約との差は0%)であおぞら土地家屋調査士法人が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額7,588万円は、同種24本のなかで6番目の規模です。最大は1.2億円、最小は2,340万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種24本を落札しているのは18社です。公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「法務・登記等専門」分野の落札847件のうち、一般競争入札・最低価格が793件(94%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

法務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「平成30・31年度登記所備付地図作成作業 一式」の直近の落札者は?

A. 2018-06-19の落札で公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,588万円で落札しています(法務省発注)。

Q. 「平成30・31年度登記所備付地図作成作業 一式」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2018-06-19に7,588万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「平成30・31年度登記所備付地図作成作業 一式」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「平成30・31年度登記所備付地図作成作業 一式」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「平成30・31年度登記所備付地図作成作業 一式」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 法務・登記等専門の相場・類似案件検索→ 法務省の入札結果を見る

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